◆ 特徴
蜜蝋は、耐久性、乳化製に加え、防湿、防水に優れ、なめらかな特性を持つことから、安全で健康な化粧品、食品、医薬品などに使われています。
防腐作用もあることから、紀元前4200年頃エジプトでは、ミイラや壁画の保存に、蜜蝋を利用されていたこともあるそうです。
◆ 製法
ハチミツを搾った後の余った巣と、食用油を湯銭で溶かし、一定の比率で混ぜ合わせたものが、蜜蝋ワックスです。
自分で作ることも出来ますが、エコ リフォームがおすすめしているのは、リボス社の製品です。
こちらの蜜蝋クリアワックスには、成分にパインオイルやアマニオイル、オレンジビールオイルが含まれていて、ほのかに柑橘系の香りがします。
◆ 用途
エコリフォームでは、床やドア、家具の仕上げ材として、この蜜蝋ワックスを用います。
塗ると木材に染み込んで、木の表面に薄い皮膜をはります。
自然成分なので、室内の空気を良好に保ち、乾燥塗膜は静電気防止特性を有するので、防塵効果大です。
◆お客様からの声
実際に施工されたお客様の中に、「この床、いい香りがする。」と、床を舐められたお子様がいらっしゃいました。
お子様は、床で腹ばいになって遊んだり、よく手を舐めたりしますよね。
蜜蝋ワックスは、食べても大丈夫な成分でできていますから安心です。
この他、棚にに蜜蝋ワックスを塗装したところ、「蜂がよってきた」 なんて事もありました。自分達の巣と勘違いしたのかもしれませんね。
使い慣れた私達でさえ、「あぁ、本当に自然素材なんだな!」 と感心させられました。