
左の写真のように、トラックに載せて運んできた大きな機械から、ホースで住宅の壁の中に吹き込んでいきます。
隙間なく施工できるので、シート状の断熱材と比べると、断熱の効果は高くなります。
住宅の断熱性能が上がると、結露を防ぐことができ、カビの発生、ひいてはダニやシロアリの発生を抑えてくれます。
これは、人間の体にとってはもちろんですが、住宅の寿命を延ばすという点でも有効です。
また、成分は木の繊維セルロースですので、水分を吸ったり吐いたりして調湿の効果も高く、
空気層を含むセルロースは、高い防音性能も発揮します。
外からの音を和らげ、室内の音が外に漏れるのを防いでくれます。
機械を運んできて施工する必要があるため、他の断熱材よりコストは高くなってしまいますが、
施工後の効果は大きく期待できます。
◆ セルロースファイバー の特徴
【1】 音の遮断性能
木質繊維の特徴である空気胞が、高い吸音性を発揮します。
【2】 断熱効果
木質繊維の特徴である空気胞が、高い吸音性を発揮します。
【3】 結露防止
やはり、木質繊維の特徴である吸放湿性が結露防止に役立ちます。
◆ セルロースファイバー の安心性能
【1】 防燃性能
1,000℃の炎にも表面 が焦げるだけです。
【2】 安全性
2003年7月の建築基準法改正(シックハウス対策法)による内装建材の使用制限に規制されない断熱材として位置付けられました。自然素材を活かした製品としての所以です。
※但し、インクアレルギーの方は御注意して下さい。
【3】 防カビ性能
【4】 防錆効果
【5】 撥水効果
屋根の雨漏りにも効果的です。
施工は吹き込み式なので、新築にも増改築にもまたどんな場所にも施工可能です。
古新聞を再利用したエコ素材なんてステキですね。
◆ セルロースファイバーを使った施工例です
「耐震補強とこだわり性能」
断熱材にセルロースファイバーを採用しました