
左の写真が、蓄熱式暖房機です。以前に、設置をなさったお客様のお宅の写真です。
こちらでは、吹き抜けのある20帖のLDK空間、そして吹き抜けを通して2階のお部屋にも暖かい空気が行くようにと大き目のタイプを設置しています。
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◆蓄熱式暖房機は、どんな仕組みで暖房するの?
蓄熱、というのですから、熱をためて暖房をするのですが、その仕組みは、とてもシンプルです。
中には、熱を溜めておくための蓄熱ブロック(レンガのようなものです)が入っています。
深夜の割安な電力を使って、このブロックにたっぷりと熱を蓄えておき、昼間は必要に応じて少しずつ放熱します。
外の温度を自分で感知して、放熱する量をコントロールしてくれる機種も出ています。
◆ガスファンヒーターやエアコンと比べて良いところは?
気を使った暖房ですので、ガスや石油を燃焼させるのとは違い、空気が汚れずクリーンです。燃焼による水蒸気の発生もないので、結露が起きず、カビやダニの発生を抑えます。

また、エアコンとの違いとしては、幅射熱で暖めるというのが大きな特徴です。
幅射熱とは、太陽の熱のように、遠赤外線で対象物に伝わる熱のことで、薪ストーブや、床暖房もこれにあたります。暖房機の近くが暑くて遠くが寒い、というのではなく、お部屋全体をまんべん無く、24時間、ポカポカと陽だまりのように暖めてくれますので、とても快適で、健康的な暖房の方式といえます。
そう、24時間暖かいので、冬の朝、寒くて起きるのが辛い・・・なんてことも、無くなるんです。昼間も、お家にずっとどなたかがいらっしゃるご家庭などは、特にありがたいのではないでしょうか。
また、燃焼が無いので、機械のつくりがシンプルで、故障が少ないのも、長く使えますから、良い点です。
◆電気代はどうなの?
家で使うエネルギーを全て電気でまかなうオール電化住宅であれば、深夜電力の安い電気料金のプランになるので、蓄熱式暖房機のメリットは、コスト面でも十分に受けることができます。
ガスをお使いのお宅でも、深夜電力が安くなる契約を結べば、深夜電力が昼間の約1/3程度の電気代で済みますから、お得にお使い頂けます。
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◆注意点
気密性、断熱性の低い住宅では、いくら暖房をしても暖かい空気が外に逃げてしまいます、それでは十分な暖房効果が得られませんので、高気密・高断熱の家に設置するというのが、快適な蓄熱式暖房機の使用の条件です。
それから、レンガが入っているため、暖房機自体も重量があります。設置の際には床の補強工事も必要となり、設置後に簡単に移動したりはできません。
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エコリフォーム社長の塩谷の実家でも、13年ほど前から蓄熱式暖房機を使っています。詳しく感想など聞いてみたい!という方は、
どうぞお気軽にご連絡下さい♪
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