
>>テラコッタを使った施工例はこちらをご覧下さい。
■ 建材としてのテラコッタ
建材として「テラコッタ」と呼ばれているものは、
建物の外壁などに取り付けられている陶器質の装飾建材を指します。
スペイン、イタリア、フランスなどでは、
テラコッタのタイルは最もポピュラーなタイル建材として知られているんですよ。
テラコッタの色合いは美しい赤褐色をしており、自然な作りなので、独特の味わいある
表情を楽しむことができます。
また、タイルよりも触れた時に温かみを感じることができるのも特徴です。
テラコッタタイルには、ハンドメイドの物と機械焼の物がありますが、
使えば使うほど、風合いがでてくるタイルです。
■ テラコッタの注意点
一方で、テラコッタは素焼きで表面が柔らかく脆いので、傷がつきやすいという
欠点もあります。
また吸水性が高いため、汚れが付着すると吸い込んでしまうので、汚れを落とすことが
大変な材料なのです。
湿気が多い場所だと、コケやカビが生えやすくなります。
しかし、自然な温かみのある色合いのテラコッタは、日々の生活に違和感なく馴染む
素材であると言えるのではないでしょうか。