【1】どれくらいの発電量にするか(どのメーカーのパネルを、どのくらい載せるか)を決めます。
太陽光発電の主流となっているメーカーは、シャープ・サンヨー・京セラ・三菱です。
各社の特長は、
- シャープ ・・・ 国内シェアNo.1。設置時の初期投資が最も安い!大きな屋根をお持ちの方に。
- サンヨー ・・・ 発電効率No.1。都心部等、面積の限られた屋根で効率よく発電。初期費用高め。
- 京セラ ・・・ 複雑な形状の屋根にも、隙間なく配置する事が出来ます。
- 三菱 ・・・ とても小さな屋根に。変換効率が高く、少ない枚数からパネルを載せられます。

太陽光発電は、屋根の大きさや、電気の使い方、ご予算等によって、ぴったりなメーカーは異なります。設置するときに一番安いのがいい!方もいらっしゃるでしょうし、初めに少し費用が掛かっても、発電効率が良く、売電を沢山出来たほうが、最終的にお得になるケースだってあるでしょう。
M様は、検討の結果、なるべく効率良く発電できるようにと、サンヨーのシステムを採用されました。
右の図のように、1枚あたり210wの発電量のパネルを南側の日の良く当たる面に10枚並べ、2.1kwのシステムとしました。
【2】国の補助金の申請をします。
国の助成金は、工事の前に申請を行います。決められた書類をお客様にご用意頂き(住民票など)こちらで書類の手続きを代行させて頂きました。申請から約3週間で承諾がおり、着工です。
【3】申請が受理されたら、工事を行います。
工事は1日、予備日を1日の計2日を予定しました。しかし、当日はあいにくの雨模様。そこで、室内の工事の出来る部分だけをさせて頂き、パネルを載せる外の工事は予備日に延期になりました。
このように、屋根の工事を行う場合は、お天気の都合で延期するかもしえないという事も考慮に入れておく必要がありますね。
太陽光発電 設置工事の様子です。

室内側からも工事が 必要です。 |

屋根に上って工事をします。
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無事、太陽光発電の設置が完了しました。
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【4】工事完了の届出を出します。
都の助成金は、工事完了後に手続きを開始します。
【5】現地の確認、検査。
こちらの区では、区役所の方が、現地確認にいらっしゃいました。
【6】助成金が振り込まれます。
助成金は、工事完了後、お客様に直接振込みされます。
全ての助成金の振り込みが完了するのは、工事が終わってから約3ヶ月後となります。
【6】その後・・・

設置後、左の写真のようなモニターで、発電の確認が出来ます。
この日のお天気は快晴。モニターの表示を見てみますと、この時間の発電が1.7kw、家で使っている電気が0.2kw、東京電力に売っている電気が1.5kwです。『空とモニターを交互に眺めながら、お天道様のありがたさをかみしめました』とは、お客様。
余談ですが、こちらのモニター、例えば電子レンジを使ったりすると、一気に消費電力が増加します。このモニターだけでも、使っている電気が目に見えて数字で分かるので、節電の意識が高まりそうですね。

それぞれのお家で、事情は異なります。「うちの場合は、どうなんだろう?」「お得になるのかな?」と、太陽光発電にご興味のある方は、使用電力と売電の割合など、試算をさせて頂いております。お気軽にお声をお掛け下さいね♪
助成金は早いもの順ですので、お考えの方は、どうぞお早めに!(2009.11.1)
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