簡易的な方法としては、既存の和式便器の上にプラスチック製の洋式の便座をかぶせる方法が
あります。
簡易ではなく、便座そのものを和式から洋式にするためには、それなりの工事が必要となり、
費用と日数がかかってきます。
和式便器(汽車便)の場合、床に段差があることが多いので、便器と床の段差を解体し床をフラットな状態にした上で、洋式便座に合わせて給排水の位置を変更し便器を設置します。
解体の際に壁も壊れてしまいますので、床同様に壁の補修工事も必要になります。
和式の場合、トイレのスペースが狭いことが多く、洋式便器にするために、出来ればスペースを
拡張したほうが良いでしょう、無理な場合には便器の設置の仕方等で工夫が必要です。
せっかく使い勝手を良くする為にリフォームをなさる訳ですから、住まわれる方にあった便器や
内装材を選びいただき、より快適なトイレにしていただきたいと思います。
ウォシュレットが、必要であればウォシュレット用の電源を新たに作る必要があります。
最近は、節水やお手入れを考えた、良いものが沢山あります。ご自身にあったものをお選びください。
デザインや色もさまざまです、誰もが必ず、毎日使う場所です。快適で安心な空間を造ってください。
内装の仕上げ材も沢山の中から選ぶことが出来ます。
私たちは、水周りリフォームをされるお客様には、床にコルクタイルを採用されることをお勧めしております。
お値段は、クッションフロアーに比べますと、少々割高な金額にはなりますが、水に強くお手入れもしやすく、肌触りも良い素材です。
壁材も消臭などの機能をそなえた壁紙や塗り壁、エコカラットなど適した素材が沢山ございますのでお選びいただきたいと思います。