ご自身で手配なさった品物に責任が伴ってくることと、手配や受け取り等、お時間と手間の掛かる作業が必要となってきます。
責任というのは、例えを挙げますと、玄関の床に使うタイルをお客様が手配されたとして、工事の日に届いた品物に不備があった場合、タイルの職人を既に手配してしまっているため、その日に工事ができなければ、また後日に工事の予定を組み、その後の工程を全てずらしていく必要があったりして、余計に費用が発生したり、工期が延びてしまったり・・・、というような事です。
設備などは、お使いになっていて何かしらの不具合の起きた時、製品そのものに問題があったのか、取り付けに問題があったのか、事実確認、話し合いの上で、対応をしていく事になります。
何か問題が起こったときに、自分で対応したり、お金を支払ったりする覚悟を、なさっておく必要があるということです。
それから、時間と手間については、例えば、商品のお受け取りと検品をお客様にお願いする事になりますが、配達は玄関渡しというケースも多いですから、マンションだったならお部屋まで運ぶとか、そういったお手間も、考慮いただく必要があります。梱包材の処分なども、意外と手間の掛かる事です。
こんな事を書くと、心配になってしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、トイレとか洗面台とか、きちんとメーカーの保証がつくものでしたら、施主支給はそれほど難しいことではありませんし、私たちの方からアドバイスもさせて頂きますので、ご希望の方はご相談下さいね。
キッチンなどの大きなものは、納まりの問題などありますので、やり取りなど少々大変ではありますが、これまでにご支給くださったお客様は多くいらっしゃいますので、やる気がおありでしたら、大丈夫です!ご相談下さい。
「面倒くさがり」な性格の方には、施主支給は不向きかもしれません。