
リフォームとはいえ、築年数の経ったお家となりますと傷みが進んでしまっている為、やはりどうしても新築と同等の費用がかかってしまうケースが多くなります。

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築年数の経った家は、見た目は大丈夫なように見えていても、実際に解体してみると、痛んでいるというよりも既に「溶け始めている」状態の住宅も珍しくありません。
そのような状態になっておりますと、そのまま活かすという事は難しくなり、場合によっては基礎から補強し、土台もやり直す必要が出てきます。
弊社では、「とりあえず塞ぐ」という工事は絶対にいたしません。その家が、地震に見舞われた時も「命を守る」建物にならなければ、リフォームの意味は無いと考えております。あまりに老朽化した家は耐震施工も大掛かりなものとなりますので、どうしても費用がかかってしまいます。
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日本人の生活スタイルは、この数十年で大きく変わりました。古い家の間取りでは、現代の生活スタイルの暮らしとは合わず、大幅に変更する必要が出てくるでしょう。
キッチンやお風呂、トイレなどの水周りも、新しくする必要があるかもしれません。
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築年数の経った木造の住宅のお住まいの方のほとんどが挙げられる大きな問題点、「冬の寒さ」。
リフォーム後も快適に暮らしていただくには、まずこの点を改善しなければなりません。
対策としては、窓サッシや玄関扉を機密性の高いものに交換し、床・壁・天井へ、断熱材を施工します。
こちらも、家全体に施すことになりますと、大掛かりな施工となってまいります。
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電気配線や水道も、昔のままですと新しくしなければならない場合もあります。特に電気配線は必須と言えます。現代は、昔よりも家電製品の数も桁違いに増えていますので、古いままだと大変危険なのです。
電気・水道は家の「神経」「血管」だとお考えください。神経も血管も、体が年を取ってしまったら、お医者様に見ていただかなくてはなりません。家も同じ事が言えるのです。
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築年数の経過した家は、雨漏りを起こしているケースも少なくありません。長い間お住まいではなかった家では特に雨漏りが多く見受けられます。
そして、老朽化した瓦屋根は要注意です!地震の際、落下し、二次災害を起こす可能性があります。今は、軽量で丈夫な屋根が沢山ありますので、リフォームに合わせ、取替える事をお勧めしております。
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以上のような事柄をふまえますと、築年数の経っている住宅のリフォームの費用は、1000万円から、状態によっては2000万円以上かかる場合もございます。
費用に幅がありますのは、家によって、元のものを活かせる場合と活かせない場合で、大きな違いが出てくるからです。
弊社では、まず、一級建築士の目でその住宅を拝見させていただき、絶対に手を加えなければならない所を見極めます。
その上でお客様のご希望と照らし合わせながら、リフォームの方針につきまして、ご相談させていただいております。
まずは、お気軽にお問い合わせください。
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