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【2021年最新】リフォームで最大60万ポイントもらえる
グリーン住宅ポイント制度のご紹介

<2021年4月5日公開>

エコリフォームのリフォームアドバイザー塩谷理枝です。

高い省エネ性能を有する住宅を新築したり、省エネ住宅へリフォームする方にポイントを発行する「グリーン住宅ポイント制度」が始まりました。

国土交通省が実施するグリーン住宅ポイント制度は、グリーン社会の実現を目指すと同時に、住宅投資を通して日本経済を回復させることを目的としています。

グリーン住宅ポイント制度は、住宅の建築や購入、リフォームを対象としていますが、ここではリフォームを行った場合についてご紹介します。

情報ソース:国土交通省 グリーン住宅ポイント事務局

いつまでにリフォームすればいいの?

今年の10月31日までに契約しましょう。

2020年12月15日から2021年10月31日までに、工事の請負契約を締結しているリフォームが対象となります。

もらえるポイントの上限は?

既存住宅購入と合わせると、最大60万ポイントです!

ポイントの上限は、若者・子育て世代かどうか、既存住宅を購入を伴うリフォームかどうかによって異なります。下の表でご確認ください。

世帯の属性既存住宅の購入上限ポイント
若者・子育て世帯既存住宅の購入あり600,000ポイント
若者・子育て世帯既存住宅の購入なし450,000ポイント
その他の世帯安心R住宅の購入あり450,000ポイント
その他の世帯上記以外300,000ポイント

「若者・子育て世帯」とは、40歳未満の世帯または18歳未満の子供がいる世帯です。

どんな工事が対象なの?

エコ住宅設備や断熱、バリアフリー、耐震などの工事が対象です。

グリーン住宅ポイントの対象となるリフォーム工事は、下記の7種類です。 ⅰ~ⅲの3種類のうちいずれかの工事は必須ですが、ⅳ~ⅶは必須工事のオプション的な扱いとなります。

いずれか必須

  1. エコ住宅設備の設置

    節水型トイレや高断熱浴槽などのエコロジーな住宅設備を設置する工事です。

  2. 開口部の断熱改修

    窓ガラスを交換したり、内窓を設置するなどして、住宅の断熱性を改善する工事です。

  3. 外壁、屋根・天井 または 床の断熱改修

    壁や屋根、天井などに断熱材を施工して、住宅の断熱性を改善する工事です。

必須工事と併せて実施

  1. バリアフリー改修

    手すりを設置したり、段差を解消するなどしてバリアフリー化する工事です。

  2. 耐震改修

    旧耐震基準で建てられた住宅を、現行の耐震基準に適合させる工事です。

  3. リフォーム瑕疵保険等への加入

    国土交通大臣が指定する法人が取り扱っている瑕疵保険への加入です。

  4. 既存住宅購入加算

    条件を満たす既存住宅を購入してリフォームする場合の加算です。

どんな工事で何ポイントもらえるの?

4,000ポイントから150,000ポイントまで幅があります。

工事の種類によって、ポイント数が決まっているものと、サイズ等によって異なるものがあります。下記に概要をまとめました。

  1. エコ住宅設備の設置

    太陽熱利用システム24,000ポイント
    高断熱浴槽24,000ポイント
    高効率給湯機24,000ポイント
    節水型トイレ16,000ポイント/1台
    節湯水栓4,000ポイント/1台
  2. 開口部の断熱改修

    ガラス交換最大7,000ポイント/1枚
    内窓設置・外窓交換最大20,000ポイント/1箇所
    ドア交換最大28,000ポイント/1箇所
  3. 外壁、屋根・天井 または 床の断熱改修

    外壁最大100,000ポイント
    天井・屋根最大32,000ポイント
    最大60,000ポイント
  1. バリアフリー改修

    手すりの設置5,000ポイント
    段差の解消6,000ポイント
    廊下幅の拡張28,000ポイント
    ホームエレベーターの新設150,000ポイント
    衝撃緩和型畳の設置17,000ポイント
  2. 耐震改修

    耐震改修工事150,000ポイント
  3. リフォーム瑕疵保険等への加入

    保険加入7,000ポイント/1契約
  4. 既存住宅購入加算

    既存住宅購入ⅰ~ⅵのポイント数と同数のポイントを加算

ポイントは何に使えるの?

商品または追加工事と交換できます。

発行されたポイントは、商品と交換するか、追加工事の代金と交換することができます。一部を商品と交換し、残りを追加工事に使うことも可能です。

交換可能な商品は未発表ですが、参考までに2019年の「次世代住宅ポイント制度」では、省エネや防災、健康に関するものなど、様々な商品と交換可能でした。

  • 商品との交換
    1ポイント=1円として、様々な商品と交換可能になる予定です。交換できる商品の詳細は、現在準備中となっています。(2021/4/2現在)
  • 追加工事との交換
    ワークスペースの設置や室内環境改善など「新たな日常」のための工事や、停電や断水、水害などに備える防災のための工事代金と交換可能です。

どんな手続きが必要なの?

様々な書類や工事前後の写真の提出が必要です。

通常はリフォーム完了後に、ポイント発行申請を行います。申請の際は、リフォーム工事証明書や住宅の性能を証明する書類などの提出が必要です。これらの書類はリフォーム業者に用意してもらうことになります。

工事内容によってはリフォーム前後の写真も必要となるため、あらかじめ契約時に「グリーン住宅ポイント制度を利用したい」と伝えておくと良いでしょう。

お問い合わせ

詳しい情報は、グリーン住宅ポイントのホームページをご覧ください。

グリーン住宅ポイント事務局

0570-550-744(ナビダイヤル)

042-303-1414(IP電話等から)

受付時間 9:00~17:00(土・日・祝日を含む)

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