TOP > リフォームお役立ち情報 > リフォームQ&A > 体に優しい自然素材を使いたい > 無垢のフローリングのメリット・デメリットを教えて下さい。(新宿区・K様)

無垢のフローリングのメリット・デメリットを教えて下さい。(新宿区・K様)

新宿区のかなり古い家に住んでいて、和室の部屋と合板のフローリングの部屋があります。
見た目もカッコいいし、機能的にもいいというので、無垢のフローリングにあこがれています。
割れたり、反ったりことがあるなどのデメリットも耳にしますが、実際にはどうなんでしょうか?

A. 無垢材の良し悪しは、お客様によって許容範囲が様々です。

無垢のフローリングは、一般的には、合板のフローリングに比べ、経年変化は多い素材といえるでしょう。

私たちは、無垢材を良く使わせていただきますが、今まで私どものお客様で「無垢を張らなければ良かった」「無垢を使ったために生活がしにくい」などというご意見をいただいたことは一度もございません。

もちろん施工前に、無垢材のメリット、デメリットのご説明を十分にさせていただき、お客様にご判断いただいておりますので、その結果とも言えるでしょう。

無垢材の材料をよく吟味する事は非常に大切な事です。

木材の乾燥が良くされているか、抜け節がないか、防虫などの薬品を使用していないか、など確認は重要です。

無垢材の良し悪しは、お客様によって許容範囲が様々です。傷つきやすい素材もそのキズを味とみていただけるか否かにもよるかと思います。

エコリフォームでは、無垢の材料の調湿性能蓄熱性能などの機能はもちろん、なんと言っても無垢の木が持つぬくもりが何にも代えがたいという思いで、お客様にもお薦めしております。


昔は日本家屋では、無垢の素材は当たり前に使われていたものです。

近年になり品質の均一化、コスト削減、施工の簡易性などを向上させるため、工業製品である合板のフローリングが開発されたのです。

合板のフローリングの全てが悪いわけではありません。メリットももちろんございます。

無垢材、合板。
それぞれの良いところ、悪いところを十分に知っていただき、お選びいただくことが良いかと思います。

参考に無垢材を使った事例を一部ご紹介します。



その他、無垢材を使った様々な事例をご紹介しています。 こちらもご参照ください。


このエントリーをはてなブックマークに追加