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古い家の床暖房リフォーム(台東区・N様)

台東区にある築30年ほどの一戸建てに住んでいます。
古い家なので、冬場になるとかなり寒く、床暖房をつけることを考えています。
リフォームで床暖房をつけることは可能なのでしょうか?
その場合には床をすべて剥がす工事になりますか?

A. 現状を確認の上、専門家にご相談なさりながら施工方法や素材をお選びになってください。
私達も冬になると、足元が寒くて仕方がない、というご相談をお受けすることは 多くございます。

建物を拝見しておりませんので想像でのお話となりますが、床の下に断熱材など 寒さ対策がなされていないのではないでしょうか。

建築された25年前の頃は今の住宅のようにような断熱施工が当たり前とはなっていなかった時代でした。

ですから、経年したお宅の場合は、特に珍しいことではありませんし、不完全な工事ということでもありません。

床の寒さ対策としては、床暖房も良いですね。
リフォームで床暖房を設置することは可能かと思います。

設置の仕方は、今の状態を拝見しませんと明確にはお返事できませんが、 考えられる施工方法をお伝えします。

床を一旦、全て剥がして【断熱材+床暖房+新しい床材】とできれば 床の高さも今とほとんど変わらずに出来て良いのですが、工事の 規模が大きくなってしまう、というデメリットがあります。

もし、床の高さが少し高くなっても支障がないのであれば、今の床の 上に床暖房を設置し、その上に新しい床材を敷くという方法もあります。

この場合は、他のお部屋との段差が出来てしまうことや、ドアなどの開閉に 支障がないかどうかを確認する必要があります。

床の高さを少しでも抑えるためには、薄い床暖房や薄い床材を 選択なさることが良いかもしれません。

例えば、床暖房であればガスの温水式のものより、電気のシートタイプの 物をお選びになるとか、床材も通常のフローリングより薄いフローリングや コルクタイル、カーペットなどをお選びになってはいかがでしょうか。

現状を確認の上、専門家にご相談なさりながら施工方法や素材をお選びになってください。

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