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最終更新日:2018/01/24

バルコニーへ出る際のまたぎを解消する方法は?(新宿区・I様)

新宿区にある我が家は、2階にバルコニーがあるのですが、部屋とバルコニーの間に大きな段差があるので、使い勝手の悪さを感じています。
この段差を取り払ってしまうことはできますか? また、どのようなリフォーム工事をすればいいのでしょうか?

A. 完全にフラットにするのはおすすめしませんが、段差を小さくすることは可能です。
ご質問ありがとうございます。
写真のような、「またぎ」などとも呼ばれたりする段差を解消されたいということでしょうか。

バルコニーは毎日の洗濯物を干したり、お布団などを干す場ですから、物を抱えながら跨ぐのは、負担がかかりますよね。

ただ、全く段差を無くしてしまう事は、おすすめ出来ません。
というのも、バルコニーとの間のまたぎは、バルコニーからの雨水の浸入を防いでいるという役割があるからです。
段差がなくなってしまうと、大雨の際など、心配です。

現在のまたぎが大きすぎて困っていて、段差を小さくしたいというリフォームであれば、可能かと思います。

ただその場合、内部だけの工事ではなく外壁にも手を入れなければなりませんし、窓のサイズも変わるので交換の必要が出てきます。
そのため、お考えのご予算を上回る可能性があることをご承知おきください。

また、ある程度経年されたお住まいで段差の大きなまたぎがあるのは、元々は普通の窓であったところに、後からバルコニーを後付けされている建物であるケースが多いのですが、お客様のお宅もそういった事情がおありでしょうか。

その場合、またぎの部分の外側が、1階の屋根の一部になっている事が多く、そうなりますと、その屋根部分にも手を入れる必要がありますので、かなり大掛かりな工事となってしまう可能があります。

ご予算の範囲を大きく超えてしまう場合であれば、昇降代やスロープを設置して、 動作の負担を軽減するという方法もあります。

カテゴリー:外部・屋根・外壁

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