TOP > リフォームお役立ち情報 > メールマガジン「住まいの知恵袋」 > 特に女性は要注意!骨粗鬆症を予防する食事と運動

特に女性は要注意!骨粗鬆症を予防する食事と運動

骨粗鬆症という病気の名前を聞いたことがあると思います。

骨がスカスカになり骨折しやすくなることはよく知られていますね。

実は50歳以上の女性の3人に1人が骨粗鬆症にかかっているといわれています。

今回は骨粗鬆症を予防する食事や運動などをご紹介します。

170306-1.jpg

-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
■ 食事面で意識したい
■ 骨粗鬆症予防になる食べ物
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+

男女にかかわらず骨密度は加齢とともに低下します。

特に女性は閉経後、急速に骨密度が減ってしまうので、注意が必要です。

食事面で意識したいのはカルシウムの摂取ですが、骨代謝を盛んにするビタミンDと骨の形成を促すビタミンKもぜひ一緒に摂りましょう。

170306-2.jpg

●カルシウムを多く含む食品
牛乳、小魚、小松菜、大豆製品など

骨粗鬆症予防のためには1日700~800mgの摂取が推奨されています。

●ビタミンDを多く含む食品
サケ、サンマ、メカジキ、しいたけ、きくらげなど

●ビタミンK を多く含む食品
納豆、ほうれんそう、にら、ブロッコリー、キャベツなど


-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
■ 適度な運動で
■ 骨を強くしましょう
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+

骨にカルシウムを蓄えるには食事だけではなく、骨に体重をかける運動が大切だといわれています。
ウォーキングやジョギング、水泳などがおすすめです。

170306-3.jpg

また、片足立ちをして足腰の骨に負荷をかけたり、壁にそって両手をできるだけ上に伸ばす、背伸ばし運動などを組み合わせるとさらに効果的です。

運動をする時間がとれない方は掃除、洗濯、布団の上げ下ろしなどの家事をいつもよりキビキビとやってみましょう。
日常生活の中でも足腰に負荷をかけることを意識するといいようです。


-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+

厚生労働省の調査によると、女性が要介護となる原因の第5位は「骨折・転倒」です。

170306-4.jpg

これには女性に多い骨粗鬆症が関係していると考えられます。
高齢の女性の場合、骨密度を高めることと同じくらい、転倒に気をつける必要があります。

買い物や洗濯物干しなどのときでも、

・スリッパやサンダルなどの脱げやすい履物を避ける。
・買い物袋を両手にぶら下げない。
・滑りやすい雨や雪の日はなるべく外出しない。

170306-5.jpg

など、本人はもちろん周囲の方も転倒のリスクを減らすために注意を払いましょう。


□-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
 エコリフォーム PICKUP!
□-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+

進行中の現場レポートをお届けする「リフォーム工事中のお宅をご紹介!」。

ただいま、荒川区で行われている長屋のスケルトンリフォームをご紹介しています。
なんと築95年くらいの建物が生まれ変わる様子をご覧ください。

//www.eco-inc.co.jp/blog_genba/


-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+

骨粗鬆症のみならず、バランスのいい食事と適度な運動は健康のためにとても重要ですね。

この頃は気候のいい日も増え、散歩をするにはとてもいい季節になってきました。
運動がてら、身近にやってきた春を探しにお出かけになってみてはいかがでしょうか。

このエントリーをはてなブックマークに追加