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人にやさしい住宅リフォーム情報誌「エココロ通信」 2017年7月号
人にやさしい住宅情報誌 エココロ通信

●リフォーム施工事例ピックアップ

こんなステキなリフォームさせていただきました「水まわりの設備特集」(PDF)

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便利で魅力的!今どきのキッチン設備

楽しいスタッフコラムも掲載。今月のテーマは「川を愛する会、カッティングボード、玄米ごはん、砂浴体験、羊肉泡馍(ヤンルーポーモー)」の5本です。

スタッフコラム

ちょっとだけ地球の為に

川を愛する会

塩谷理枝
川の話をする前に、私たちが飲んでいる水道水の話から始めます。

水道水がそのまま飲める国は、世界196か国中、15か国しかありません。これは誇れることなのですが、喜んでばかりもいられないようです。

最近では、水道水を飲まず、ウォーターサーバーを置いたり、ミネラルウォーターを購入して飲んだりする人が増えています。
エコリフォームでも、水道水をそのまま飲まず、逆浸透膜の浄水器を使っています。

水道水は、河川やダム湖といった水源から供給されています。水源の水は、雨や地下水などの自然の恵みです。
海に還った水が雲となり、雨となってふたたび台地に降り注ぎます。
こうして水は循環していますが、残念ながら、近年では環境破壊による水の汚染が進んでいるのです。

水の汚れがひどくなれば、消毒するための塩素の量も増えていきます。
よく「水道水はカルキ臭い」などと言われますが、残留塩素がその正体です。
浄水のシステムは向上していますが、水道水の質は、元となる水の質に大きく左右されているのが現状です。

そんな中、グッドハーモニー株式会社の角田社長の「一人ひとりの小さな努力で、元の水をきれいにしよう!」という呼びかけに賛同し、「川を愛する会」に参加することにしました。 私に出来ることは、まず、生活排水をなるべくきれいな状態で下水に流すよう工夫することです。
「なるべく自然界に負担のかからない暮らしが出来たらいいな」という思いで、活動に取り組んでいます。

水をきれいにするために、ご家庭でも出来ることがありますので、ご紹介します。

【水をきれいにするために、私たちのできること】

  • 油汚れは紙で拭いてから洗う
  • みそ汁や麺類のつゆの残りを流さない
  • シャンプーや洗剤を使いすぎない
  • 三角コーナーなどを使って食品くずを流さないようにする
  • 川にゴミを捨てない

また、シャンプーや洗剤は、自然の中で微生物に分解される、生分解性の高いものを使うと良いでしょう。
私も、小さな力ですが、身近にできることから始めてみようと思います。

● シャンプー・洗剤のおすすめメーカー
ミヨシ石鹸株式会社 https://www.miyoshisoap.com/
太陽油脂株式会社  //www.taiyo-service.co.jp/


インテリアあれこれ♪

カッティングボード

千葉容子
先日、現場で家具を作った残りの切れ端の板を、塩谷が片付けていて、もう棚板にも何にもならないサイズだから捨ててしまうとのことでした。

15cm×20cmほどの端材ですが、国産の紀州杉の綺麗な木目の板なのです。もったいないな~と考えていたら、いいことを思いつきました。
カッティングボードとして使えるよう、端を綺麗にカットしてもらったのです。 ずっとカッティングボードを探していたので、ちょうど良かった!
化学薬品を使って塗装した板は、食べ物をカットするのには不向きですが、無塗装の板なので安心です。

角の部分にやすりをかけて、お家に持って帰って、オリーブオイルで塗装しました。
廃材にならずにすんで良かったです。

カッティングボードはとっても便利。
日本語で言えば「まな板」ですが、使い方によってはとてもお洒落になるんですよ~。 パンやチーズを乗せてそのまま食卓へ出せるし、パーティーの時にも重宝します。
コーヒーカップとお菓子を乗せればカフェ風に!

プラスチックだと絵にならないのですが、カッティングボードならそのまま出してもお洒落に見えます。

使った後は普通に水洗いして、パサパサしてきたらオリーブオイルでお手入れします。
味わいが出てくるまで使い続けようと思います。


遊ゆうコラム

玄米のごはん

田中裕子
父が病気をしてから、我が家のお米に玄米が加わりました。 白米だけの日や、玄米と白米が半々の日もあり、母の采配で決まっていくわけですが、今ではほとんどが玄米です。

なんだか体に良いらしいと聞いて始めた玄米生活ですが、以前は炊飯器で炊いていました。
しかし炊飯器で炊くと、どうも上手に炊けないというので、最近は土鍋で炊くのが習慣となっています。

母が陶芸を趣味にしているので、母自作のごはん用の土鍋で炊いています。
母は「土鍋で炊くとやっぱりおいしいわね」と自画自賛しています。私もおいしいと思います!
ただ、玄米は前日から水に浸しておかなければならないのが、ちょっと手間です。
これを誰がやるのか毎晩問題になるのですが、なぜかたいてい妹がまかされています。

3合の玄米なら900mlの水に一晩つけておき、朝、中火で37分加熱し、火を止めて30~40分待てば完成。ふっくらとした玄米が炊き上がります。

朝ご飯はいつも玄米のおにぎりを食べています。いたって健康なのも玄米のおかげ??でしょうか。

いつも家族の健康を考えてくれている母に感謝です。


いつでもハシを

「砂浴」体験しました!

権守久美子
先日紹介した「冷えとり温ちゃん」ブームは地道に続いています。

冷えは万病の元と言われていますが、体温が1度下がると、免疫力が30%も下がるそうです。
体温が下がると血流が悪くなるため、内臓の機能が低下したり、肩こりや頭痛の原因になったりと、冷えはあなどれないのです。

冷え症で頭痛や肩こりに悩んでいた私は、半身浴や湯たんぽ、靴下の重ね履きや腹巻をするなど、冷えとりを実践して、社内で「冷えとりごんちゃん」と呼ばれています。

そんな中、砂浴の効果が凄い!と聞いて、早速二泊三日の砂浴合宿に参加してきました。 砂浴とは、顔だけ出して砂に埋まり、微生物の力で老廃物を排出するというものです。
当日は雨まじりで寒かったので半身だけ砂に埋まりました。 効果はあまりわかりませんでしたが、目の前に広がる海を見ながら数時間ボーっとしていると、あわただしい日常から解放されていくのを感じました。
自然に大きな力があるのは確かですね!

疲れた時に裸足で土の上を歩くだけでも身体にいいそうなので、ぜひやってみてください。


身になるはなし

思い出の羊肉泡馍(ヤンルーポーモー)

柴田江身子
ビアフェス帰りにふと刀削麺が食べたくなって、西安料理の店に寄ってみました。
刀削麺はもともと山西省発祥の料理ですが、日本では西安料理の店でも出されています(西安は陝西省)。 麻辣刀削麺をおいしく食べつつメニューを眺めていると「羊肉泡馍(ヤンルーポーモー)」があるではありませんか! 実は二十歳そこそこの頃にひと月ばかり西安にいたことがあり、羊肉泡馍はその時に食べた思い出の料理なんです。

羊肉泡馍を注文すると、固いパンが出てきます。これを自分で細かくちぎって丼に入れるんですが、けっこう時間がかかります。
その間に酒を飲んだり無駄話をしたりするのが、羊肉泡馍の醍醐味です。

パンをちぎり終わったら、そこへスープを入れ、パンをふやかしつつ食べるのです。
味の方は正直よく覚えていませんが、友人たちとワイワイ言いながらパンをちぎったのが楽しかったなーと思い出されます。

そんな思い出の羊肉泡馍ですが、その日は残念ながらお腹いっぱいで食べられず、またの機会に注文しようと思いました。


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