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芸術の秋に 誰でも簡単アート
topics1710.jpg 美術館に行ったり、映画を観たりするのも素敵ですが、この秋は、自分の手でアート作品を作り出すことにチャレンジしてみてはいかがでしょう。

誰でも気軽に取り入れることができる、簡単アートをご紹介します。

手ぬぐいを額縁に入れて

手ぬぐいはふきんやハンカチなどとして使うほか、ポスター代わりに飾って楽しむこともできます。

そのまま壁に飾ってもいいですが、手ぬぐいのサイズに合った額に入れると見栄えがよくなりますよ。
額は手ぬぐいの専門店やインターネットなどで購入できます。

● 額縁の選び方

額縁を選ぶ際は、額縁の色と壁紙の色とのコントラストを考えましょう。
同系色のものにすると額縁の輪郭がぼやけてしまいます。

また、手ぬぐいの柄と額縁の色の相性もあります。
大人っぽい柄には濃いめの色の額縁、かわいらしい柄には薄めの色の額縁がマッチします。

手ぬぐいをタペストリーに

もっと気軽に手ぬぐいを飾りたいときは、タペストリーにするのもおすすめ。

専用のグッズもありますが、手ぬぐいの上下を輪にして縫い、そこに細めの棒を通してヒモをつけるだけでも飾れます。
飾る場所によっては、手ぬぐいが汚れたり、直射日光で色あせたりするので気をつけましょう。

手ぬぐいをファブリックパネルに

インテリアショップなどで見かけるファブリックパネルは、木製の土台に布を貼付けたものです。
こちらはしっかりしていますが、ちょっと重くて設置も大変です。
そこで、ご家庭で手作りするときは、ホームセンターなどで手に入る断熱材を利用すると手軽です。

断熱材は発砲スチロールのように軽く、カッターナイフで簡単に切れます。
のりやテープを使わないので、手ぬぐいが傷むこともなく、気分や季節に合わせて簡単に柄を変えることができます。

● ファブリックパネルの作り方

  1. 断熱材を好みの大きさにカットしたら、裏返して切り込みを入れます。
  2. 表側から手ぬぐいをかぶせて、裏側の切り込みに生地を押し込んだら完成です。

※生地を押し込むときは、ヘラなどの平たいものを使うと、手ぬぐいがたるまずにピンと張れます。

小物をかわいくデコる、デコパージュ

最近、デコパージュという言葉をよく目にしませんか?

デコパージュとは、プリントされた絵を切り取って、小物などに貼付ける装飾工芸のことです。
今、日本で注目されているのは、ペーパーナプキンなど100円ショップで買える材料を使った、とても気軽なデコパージュです。

● デコパージュのやり方

材料 ペーパーナプキン、ハサミ、デコパージュ専用糊、筆

※すべて100円ショップで調達できます!

  1. ペーパーナプキンの一番上の紙だけをはがします。
  2. デコパージュしたい小物に合わせて、ハサミでカットします。
  3. 小物に専用糊を塗って、カットしたペーパーナプキンを貼ります。
  4. ペーパーナプキンの上からも専用糊を塗り、乾かせばできあがりです。

● デコパージュにおすすめの小物

せっけん

手を洗うのには使えませんが、かわいらしい柄と香りが楽しめます。

キャンドル

シンプルなキャンドルが、デコパージュで生まれ変わります。

上靴

子どもの好きなイラストをデコパージュすれば大喜び間違いなし!洗うときはデコパージュが剥がれないよう注意してくださいね。

エコバッグ

シンプルすぎて面白みがないバッグも、デコパージュでぐっと華やぎます。

スマホケース

100円ショップなどでシンプルなものを買ってきて、自分好みにデコパージュ!

切って押すだけ!野菜ハンコ

野菜ハンコといえば、子どもの頃に芋版を作ったことを思い出すかもしれませんが、この野菜ハンコは野菜の切り口の形を楽しむもの。
好みの箇所で野菜をカットして、インクをつけてペタペタ押すだけです。

オクラやカブ、ピーマンなど、野菜には切り口がかわいらしいものが多いのです。
もちろんフルーツでもOK。子どもと一緒にやってみると、思いもよらないアート作品が生まれるかもしれません。

朝食の時間が待ち遠しくなるトーストアート

いつもの食パンに好きな絵を焼き付けるトーストアート。
型紙さえ作れば、簡単にできます。

型紙はアルミホイルに好きなキャラクターなどの絵を描いて、カッターやハサミで切り抜くだけ。
できた型紙を食パンの上にのせてトーストし、チョコペンやジャムなどで色づけしましょう。

一度型紙を作れば、何枚でも同じアートなトーストができます!
また、型紙をホットケーキの上にのせてココアパウダーを振りかければ、ホットケーキアートも作れますよ。

カフェのようなラテアート

トーストアートを食卓に並べたら、コーヒーもおしゃれにしたいですよね。

ラテアートなんてバリスタじゃないと難しい!と思われるかもしれませんが、コツをつかめば意外と簡単なんですよ。

● ハートのラテアートの作り方

  1. インスタントでもドリップでもいいので、いつも通りにコーヒーを作ってカップに入れます。
  2. 牛乳(170ml)を40度にあたため、砂糖(15g)と合わせてペットボトル(ホット用)に入れます。
  3. ペットボトルのキャップを閉め、2分間よくふって泡立てます。
  4. 3をミルクピッチャーなどの注ぎ口が細い容器に入れ、コーヒーカップをななめにしながら泡を注ぎます。
  5. まずは泡を丸く浮かべ、次に丸いラインの少し内側に移動して、高い位置から注ぎます。
  6. 高さをキープしたまま、丸いラインの外側まで一直線に移動したらストップします。注ぐときの勢いで、自然とハート型になります。

芸術の秋!と身構えなくても、ちょっとしたアートを取り入れてみるだけで、いつもの秋とは違う楽しみを見つけられるかもしれません。
ぜひやってみてくださいね。

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