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新成人おめでとう!成人式を知る。
 

1/8は成人の日。
今回は知っているようで知らない
「成人式」についてご紹介します。

 

きれいな振袖やビシッとしたスーツに身を包んだ若者が一同に会する成人式。
そんな姿を目にするだけで、なんだか華やいだ気持ちになりますね。

今回は成人式の由来や変わった成人式などについてご紹介します。

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成人式の始まりは埼玉県から


成人式は昔からある行事のように思えますが、歴史は意外と浅く、第二次世界対戦直後に埼玉県で行われたのが最初といわれています。

当時は社会情勢が大変厳しく、日本の将来を担う若者を激励しよう!という想いを込めて蕨市が青年祭を行なったところ好評を博し、その後全国に普及したということです。


以前は成人の日といえば1月15日でしたが、ハッピーマンデー制度により1月の第二月曜日へ移動しました。

成人式が生まれる前は?


成人式が生まれる前は、子供の成長に伴う通過儀礼として「元服(げんぷく)」と「裳着(もぎ)」というものがありました。

時代劇などを見ていると、「元服」という言葉がでてきますが、これは12〜16歳の男子がそれまでの髪型や服装を変え、初めて冠をつける儀式のことです。

 
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平安時代は髪を結って冠をつけ、中世武家では冠ではなく烏帽子をかぶり、江戸時代には烏帽子を用いずに月代(さかやき)を剃っていたそうです。

女子の場合は12〜16歳に、裳(も)と呼ばれる腰下の着物をつける儀式「裳着」が行われていました。
さらに化粧をしたり眉を剃って描いたりすることも許されたということです。

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女子はなぜ振袖を着るの?


女子が着る色とりどりの振袖は成人式を華やかものにしますが、そもそもなぜ振袖を着るのでしょうか?

振袖が生まれたのは江戸時代といわれています。

踊りを披露する際に舞台でより美しく見えるようにと袖が長くなっていき、その後、明治時代になると未婚女性の正装として定着しました。

振袖が未婚女性に限定されているのは、
女性から男性への求愛のサインとして、袖を使っていたため
といわれています。

袖を振る=愛情を示す、
袂(たもと)を左右に振る=求婚に応じる、
袂を前後に振る=求婚を拒否する
など、最初は踊り子たちが行なっていましたが、一般の未婚女性の間でもそれらのサインが流行したということです。

現代でも恋愛のときに使われる「振った」「振られた」という言い方は、ここからきているのです。

各地のちょっと変わった成人式


千葉県浦安市の成人式がディズニーランドで行われることは全国的に有名ですね。
千葉県内はほかにも、成田市では成田国際空港、鴨川市では水族館の鴨川シーワールドで成人式が行われているそうです。
また、沖縄県石垣市白保村では、成人式に両親や地域の人などを招き2日間にわたって盛大に行われるということです。

 
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海外でも成人の儀式というものはあり、
・高さ30メートルの塔からバンジージャンプ(バヌアツ共和国)
・体に牛糞を塗って10頭の牛の背中を飛び歩く(エチオピア・ハマル族)
・ライオンと戦う(ケニア~タンザニア・マサイ族)
など、ハードなものも多いようです。
日本に住んでいてよかったですね!

 

単なる3連休の1日になってしまいがちな成人の日。
新成人の儀式に込められた意味を思い返し、
これからの日本を背負う若者たちの門出を
みんなで祝福したいですね。

 
 

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