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人にやさしい住宅リフォーム情報誌「エココロ通信」 2018年3月号

人にやさしい住宅情報誌 エココロ通信

リフォームと暮らしに役立つ情報をお届けするエココロ通信。
今月は、渋谷区の戸建てリフォームと、東京近郊の里山活動についてご紹介します。 人気のスタッフコラムは「金沢旅行、こっぺぱん、砥部焼、福井の雪、ちゅうじろう」の5本です。

スタッフコラム

ちょっとだけ地球のために 金沢旅行

塩谷 理枝

エコリフォームでは、誕生日休暇を設けています。主人の誕生日が2月10日だったので、誕生日休暇と連休を合わせて、金沢に旅行に行ってまいりました。

2015年に金沢まで開通した北陸新幹線に乗って、初めての北陸への旅です。なんと東京駅から2時間半で金沢に到着!北陸地方が大雪に見舞われた頃だったので、金沢の街も白一色でした。

金沢は、言わずと知れた「加賀百万石」の加賀藩・前田家の城下町として栄えてきました。前田家14代、400年間に渡り発展してきたのですから生半可ではありません。文化、工芸、芸能などの伝統が現代まで受け継がれています。

また、戦災や大きな災害を免れたため、藩政時代からの美しい街並みや貴重な建築物も多く残っています。京都に似ているようにも思いますが、町がコンパクトでバスもたくさん走っていて、手軽に観光が楽しめました。何より日本海に面しているため、海の幸が豊かで、すごく美味しかったです。

私の好きな工芸品も豊富で、心が躍りました!金沢漆器、九谷焼、加賀友禅、加賀繍、金沢仏壇、金沢箔など、国が指定した伝統工芸品がたくさんあります。美しい街並みに伝統工芸、そして美味しい物がいっぱいの、冬の金沢を満喫いたしました。

金沢は、日本の文化が美しく息づく街という印象です。是非また訪れたい街です。今度は、雪のない時にお邪魔しようと思います。

<金沢おすすめスポット>

●兼六園
岡山の後楽園、水戸の偕楽園と並ぶ日本三名園の一つ。加賀藩4代藩主の前田綱紀によって造られた庭園です。残念ながら、私たちが訪れた日は、どこもかしこも雪で真っ白でした。

●尾山神社
加賀藩の祖・前田利家とその正室、内助の功で知られるお松の方を祀る神社です。

●志摩
ひがし茶屋街に残る「志摩」は1820年に建てられたお茶屋の建物で、国の重要文化財に指定されています。茶屋建築の重要文化財は全国で2例だけだそうです。

●鼓門
金沢駅にある鼓門は、金沢の人に古くから愛されてきた能楽に使われる鼓をイメージした木造建築。圧倒的な迫力で観光客を出迎えてくれます。

インテリアのあれこれ♪ こっぺぱんブーム!

コーディネーター 千葉 容子

最近「こっぺぱん」がひそかなブームとなっているのをご存知ですか?給食などでおなじみのこっぺぱんですが、色々な素材をはさんで販売するこっぺぱん専門店がたくさん出来ています。

「こっぺぱん」の名前の由来はフランス語だそうです。長さ20cmほどのフランスパン「クーペ」に似ていることから「くーぺぱん」と呼ばれていたのが、訛って「こっぺぱん」となったとされています。

こっぺぱんの良いところは、どんな素材とも合い、はさむ素材次第で、お総菜パンにもスイーツにもなるところです。お店によっては30種類以上のバリエーションがあるところも!懐かしさと、お手軽なところが人気のようです。

私も色々なこっぺぱん専門店に行ってみようと思います。

<いま話題のこっぺぱん専門店>

●イアコッペ
上野にあるスタイリッシュなコッペパン専門店で、店内はモノトーンで統一されたオシャレな空間です。上野公園のすぐそばなので、お天気のいい日は、こっぺぱんを買って公園で食べるというのも良いかもしれませんね。
http://www.iacoupe.com/

●吉田パン 亀有本店
岩手県盛岡市にある創業70年の老舗「福田ぱん」のお弟子さんが、東京で始めたこっぺぱん専門店です。一番人気は、あんマーガリンだそうですが、野菜たっぷりの野菜サンドもおいしそうです。
http://www.yoshidapan.jp/index.html

●みんなのぱんや 丸の内
丸の内にある「みんなのぱんや」は、昔ながらの味を昔ながらの製法で作っているパン屋さん。少し甘めのナポリタンをはさんだパンが、ランチにおすすめだそうです。
http://www.marunouchi.com/shop/detail/3015

遊ゆうコラム 砥部焼展

コーディネーター 梅田 裕子

先日、銀座松屋で行われていた砥部焼展に行ってきました。母の趣味が陶芸ということもあり、ある程度の食器は家に揃っているのですが、勉強のためと、お醤油皿が欲しかったため、塩谷と千葉についていきました。

砥部焼は、愛媛県砥部町を中心に作られる焼き物です。厚手の白地に、薄い藍色の柄が手描きで描かれていて、他の磁器よりも丈夫で重いのが特徴だそうです。「夫婦喧嘩で投げつけても割れない」とも言われているとか。今では、若手の作家さんが、斬新なデザインの薄いものを造っている窯もあるそうです。

私は、せっかくなら砥部焼らしいものをと思って、写真のお皿を購入しました。お醤油皿や、お漬物を乗せるお皿として活用しています。

本当はこのお皿を5枚と、別の小さい器を5つ購入しようと思ったのですが、千葉に止められて、何とかお皿2枚にとどまりました。食器は増えるとなかなか捨てられないので、気に入ったものを厳選して揃えていきたいと思います。

いつでもハシを 雪国の思い出

経理担当 権守 久美子

今年の冬は例年以上に寒さが厳しく、私の田舎の福井でも37年振りの大雪となりました。実はあの大雪の前日まで福井に帰省していて、帰るのがあと数時間遅かったら、しばらく福井に閉じ込められていたと思います。

ご朱印の起源は、寺社に写経を納めた際の受付印だったと言われているそうです。今は、参拝の証としてご朱印をいただけるようになりました。お札やお守りと同じように、神様や仏様のご加護があるとされています。

私の故郷の大野市は例年1メートル以上の雪が積もる雪深い所です。家の周りを除雪したり、屋根の雪降ろしをしたりと、雪国の生活は大変です。

でも子供の頃は、そんなことはお構いなしで、色んな雪遊びをしました。雪下ろしの後は、屋根の高さまで雪が積み上がるので、屋根からミニスキーをして楽しみました。学校でも冬の体育の授業はスキーばかりです。スキー場まで行かなくても、段々畑から校庭まで、立派なゲレンデになっていました。

雪の上を歩くと足が沈みますが、雪の表面が凍るとその上を歩くことが出来ます。雲の上を歩いているようなので「お空」と呼んでいました。晴れた日には、田んぼの上の「お空」を歩いて学校まで行きました。時々ズボッと深みにはまってしまうこともありました。

大人になって雪が嫌になりましたが、今回の大雪で子供の頃の思い出を懐かしく思い出しました。寒くて長い冬があるから、余計に春の訪れが待ち遠しくなるのですね。

身になるはなし ちゅうじろうと大根の葉

Web担当 柴田 江身子

設計の加藤さんが自ら育てたというニンジンとダイコンをたくさん持ってきてくださって、みんなでお昼においしくいただきました。

うちのうさぎ、ちゅうじろうへのお土産として、ダイコンの葉っぱを少しもらって帰りました。スーパーで売ってるようなダイコンのショボショボの葉をあげたことはありますが、こんな立派なのは初めてです。

はじめはちょっと怪しんでいたものの、おいしいものと分かると、すごい勢いでワシワシワシワシと口の中に押し込んで、一心不乱にモグモグモグモグと食べました。葉っぱだけで満足したのか、茎は放置していましたが、後でみたらいつの間にかキレイに平らげていました。加藤さんのお陰でちゅうじろうも大喜びです。ありがとうございます。

でも実は、ちゅうじろうはナッツの方が好きなので、今度は誰かナッツを栽培して分けてくれないかなーと思っています。

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