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間仕切り大集合!

新生活が始まる季節、一人暮らしを始めたり引っ越しをした方も多いかもしれません。
また、特に暮らし方は変わらなくても、部屋の模様替えにチャレンジするにもいい時季です。

今回は空間を区切って、新しい空間を生み出す間仕切りについてご紹介します。

こんなにある!間仕切り方法

空間を仕切るには様々な方法があります。市販のものを設置して簡単にできる「自分でできる方法」と、設置するのに工事が必要となる「プロに依頼する方法」がありますので、予算や用途に合わせて検討するのがいいでしょう。

カーテン 自分でできる

最も簡単ですぐにできる間仕切り方法。カーテンレールがない場合はつっぱり棒でもOKです。
派手な色や柄のカーテンを選ぶと部屋が狭くみえるので、白やベージュなど落ち着いた色を選びましょう。透ける素材のカーテンなら窓の光を遮らず、仕切られた空間を明るく保つことができます。
透ける素材のカーテンは、対面キッチンとダイニングの間にもおすすめ。キッチン棚などのごちゃつき感をさりげなくカモフラージュできます。

ロールスクリーン 自分でできる

カーテン同様、つっぱり棒などで手軽に取りつけられます。カーテンが左右開きなのに対して、ロールスクリーンは下から開けられます。
廊下や階段につけると、エアコンの風が逃げるのを防ぎ、省エネ効果も期待できるそうです。必要がないときは上に上げておけるので邪魔になりません。

パーテーション 自分でできる

いわゆる「ついたて」です。さまざまな素材のものがあり、移動が簡単なのでいろいろな部屋で使えます。
家具や壁の色と、パーテーションの色を揃えると、部屋を広く見せる効果があります。

家具 自分でできる

家具だって立派な間仕切りです。家具を間仕切りとして使うときのポイントをご紹介します。

観葉植物 自分でできる

大きめの観葉植物をポンと置くだけ。ディアウォールで棚をつくって、そこに観葉植物を飾ったりしてもカフェのようで素敵です。
ディアウォールとは、2×4材を床と天井の間につっぱり棒のように固定する人気のDIY商品。壁に穴を開けたりする必要がないため、賃貸住宅でも気軽に取り入れられます。

間仕切り開閉壁 スクリーンウォール プロに依頼

空間を自由に仕切れる開閉壁です。
リビングとキッチンの間仕切りや、リビングに書斎や子供の勉強スペースをつくりたいとき、ベッドルームでクローゼットの扉としても使えます。無理のない動作で開閉できるので、ご高齢の方のお住まいにもおすすめです。

戸襖(とぶすま) プロに依頼

和室と洋室の区切りにぴったりなのが戸襖。その名のとおり、洋室側から見るとドア、和室側から見ると襖という和洋折衷のアイデア建具です。

アルミ製障子 プロに依頼

障子というと「和」のイメージですが、アルミ製の障子なら、格子の色がシルバーやダークカラーのものもあり、洋室のインテリアと違和感なくなじみます。

こんなところに!間仕切りおすすめスポット

◆ ワンルームに

ワンルームの場合、眠る場所と食事をする場所が一緒になっているため、なんとなく落ち着かないことも。
ベッドのところにカーテンをかけるだけでも目隠しになるし、落ち着いて過ごせます。

◆ 広めのLDKに

広めのLDKは開放感がありますが、来客時などに片付いていないキッチンが見えたり、リビングに子供のおもちゃが放置してあったりして慌てることもあるのでは?
そんなときでも間仕切りがあればサッと隠せて便利です。

◆ 子供部屋の仕切りに

子供たちが大きくなってくると自分だけの空間を欲しがるもの。とはいえ、増築は簡単にできませんが、間仕切りなら簡単。区切りたい場所にパーテーションを置いたり、カーテンをつけるだけでもプライベート空間が確保できます。
また、今注目されているリビング学習にも、間仕切りが有効。家族がいる横で集中して勉強するのは難しいですが、ちょっとした仕切りがあれば子供も集中できるそうです。

◆ 押入れに

押入れの襖は、洋風のインテリアと調和しにくいですね。思い切って襖をはずし、カーテンやロールスクリーンなどをつけると、シンプルな見た目になり、開け閉めも楽になります。
壁の色と合わせてつながりをもたせると、部屋も広く見えますよ。

◆ 玄関に

玄関を開けるとリビングまですべて見えてしまう間取りの場合、リビングでくつろいでいるときにお客様が来ると、ちょっと焦ってしまいますよね。
リビングとの境にドアがあっても、つい閉め忘れてしまうことも。廊下にパーテーションなどを置いておけば、ちょうどいい目隠しになります。

部屋の使い方や見え方が変わる間仕切りマジック。
自分で手軽にできるものから業者に頼むものまで、さまざまな方法をご紹介しました。
増築したり引っ越しをしたりしなくても部屋数が増えた気分になれるので、一度試してみてはいかがでしょうか。

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