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人にやさしい住宅リフォーム情報誌「エココロ通信」 2018年5月号

人にやさしい住宅情報誌 エココロ通信

リフォームと暮らしに役立つ情報をお届けするエココロ通信。
今月は、キッチン・洗面台のリフォームと、ウォーキングについてご紹介します。 人気のスタッフコラムは「旬の食材、手巻の腕時計、生田緑地、春からの新習慣、麻ひもバッグ」の5本です。

スタッフコラム

ちょっとだけ地球のために 旬の食べもの

塩谷 理枝

日本には四季があり、自然の中で育つ食材には、それぞれに旬があります。「旬」は、そのものの命の力がもっとも盛んな時で、期間はだいたい10日前後です。

旬の中にも、「走り」「盛り」「名残」と、時期によっての呼び方があります。市場に出回るよりも少し早い時期のものは「走り」と呼び、旬を過ぎてそろそろ終わりというものを「名残」と呼びます。日本料理の板前さんは、「走りの筍が手に入った」などという使い方をします。

食材の旬は、最もパワーがあふれている全盛期で、一番おいしい時期でもあります。そして不思議なことに、旬のものは、その季節に合わせて、体に必要なものを与えてくれます。

例えば、夏野菜には、体に蓄積された熱をクールダウンしてくれる栄養素が豊富に含まれています。冬が旬の野菜には、体を温める成分が多く含まれます。旬のものを旬の時期に食べることは、とても理にかなっているのですね。

我が家もなるべく季節を感じられる食卓に、と努めていますが、走りのものはちょっとお高いので、旬真っ只中の「盛り」の物をいただくようにしています。季節をいただくという意味もありますが、旬のものは収穫も多いため、お値段もお手頃なのです。

近年は、ハウス栽培された食材や輸入品が多く出回り、食卓に季節が感じられなくなったと言われます。美味しくて、栄養価も高く、お財布にも優しいと三拍子そろった旬のものを食べない手はありませんね。

ちなみにこれからの季節の旬の食材は、
筍、アスパラ、うど、キャベツ、グリンピース、ごぼう、シイタケ、じゃがいも、にんにく、ふき、レタス、メロン、鰹、鯵、イサキ、きびなご、さわら、しらす、うに、サザエ、アオリイカ
などなど、心が躍ります!!せっかく四季のある国に生まれたのですから、旬のものを美味しくいただき、元気になりましょう。

インテリアのあれこれ♪ 手巻きの腕時計

コーディネーター 千葉 容子

宝石にはあまり興味がないのですが、腕時計は好きで、集めています。私が好きなのは、文字盤が小さくてアクセサリー感覚で付けられる女性用の時計ではなく、シンプルなデザインの昔の時計です。

特に気に入っているのが、祖父が若い頃に使っていた、スイスのENICAR社の手巻き式の時計です。スイスの探検隊が1956年にエベレストを登頂した時に身に着けていたのが、ENICARの時計だったそうです。過酷な条件でも素晴らしい精度だったと言われています。ネイビーの文字盤が変わっているのと、ENICARの土星のようなマークがかわいくて気に入っています。ベルトは傷んでしまったので、茶色の皮ベルトに変えて使っています。

はじめ手巻きと聞いて、「毎日巻くの?面倒だな」という印象でしたが、手巻きの時計を扱っている時計屋さんの話を聞いているうちに、だんだんと手巻き時計の魅力にはまっていきました。

時計屋さん曰く、朝、時計を巻いて時間を合わせることで、「今日一日頑張るぞ」という気持ちになるのだそうです。「時計を巻いて時間を合わせる」というひと手間が、いつもの生活を豊かにするんだよ、と教えてくれました。

確かに、時計は正しく動いているのが当たり前で、時間が合っているかどうかを気にしたことはなかったな、と思いました。また、修理に出した時、見せてもらった腕時計の内部が、とても精工で綺麗で見とれてしまいました。

その他にも、父が社会人になって初めて自分のお給料で買ったという時計や、父がずっと大切にしていたセイコーの時計を譲ってもらい、大切にしています。祖父や父が若い頃身に着けていたのだなと思うと不思議な感覚になります。大事に使っていきたいと思います。

遊ゆうコラム 生田緑地に行ってきました

コーディネーター 梅田 裕子

先日、お花見をしようと、初めて生田緑地に行ってきました。生田緑地は川崎市多摩区にあって、東京ドーム38個分の広さを誇る、関東でも有数の総合公園です。公園の入口から桜が咲いている枡形山広場までは、丘を数分登ると到着します。ちょっとした運動です。

広場に着いたのは午前11時頃。程よい広さの丘の上には、満開に近い大きな桜の木が並んでいました。桜の下では、大きなレジャーシートを広げて、早速大盛り上がりで宴会をする人たちや、場所取りをしているのか、お茶を片手にポツンと待っている人たち、アスレチックの周りで元気よく駆けまわる子供たちで大賑わいでした。

枡形山広場には展望台もあり、とても晴れた日だったので、横浜ツインタワーや東京スカイツリー、富士山が望めました。山全体を覆うように咲いている山桜も美しく、とても良いお花見となりました。こんな日に桜の下でお弁当を食べたら、きっととってもおいしかっただろうに...と、手ぶらで出てきたことを後悔しつつ、帰路につきました。

生田緑地には、岡本太郎記念館や藤子・F・不二雄ミュージアムなどの施設があり、初夏にはハナショウブ、秋には紅葉なども楽しめるようです。お花見のお弁当は来年のお楽しみにして、また四季折々に足を運んでみたいと思います。

いつでもハシを 春から始めたこと

経理担当 権守 久美子

この春から始めたことが2つあります。ひとつは、ウォーキングです。「運動不足で何かをしないと...」とは思いつつもなかなか出来ずにいましたが、仕事の帰りに、ふと「日が長くなったし、歩いて帰ってみよう!」と思い立ち、バスで25分の道のりを、約一時間かけて歩いて帰りました。それから週3日位のペースで歩いて帰っています。

最初はどっと疲れましたが、今は足取りも軽くなりました。何より、風を感じながら景色を眺めるのは気持ちのいいものです。桜が満開の時は、親水公園の見事な桜並木を満喫しながら帰りました。時には経路を変えて、お店を発見したり、お散歩中のワンコと挨拶したりと、楽しんで歩いています。

もうひとつは、早起きです。新学期が始まり、我が家の朝は1時間早くなりました。3人分のお弁当を作り、順番に家族を送り出し、洗濯と片付けが終わると少しだけ時間が余ります。その時間を使ってアロマの勉強を始めました。

アロマは以前から色々と楽しんでいますが、ちゃんと勉強してアロマ検定を受けることにしたのです。朝の時間を有効に使ってしっかり勉強しようと思っています。

早起きするようになって、時間に余裕ができると気持ちにも余裕ができて、ベランダの植木に水をあげたり、ストレッチをしたりと、朝から清々しい気分になります。早起きは三文の徳を実感しています!

身になるはなし 麻ひもバッグを編む

Web担当 柴田 江身子

麻ひもを編んで、バッグを作っています。久しぶりに編み物をやってみようかなーと、コクヨの麻ひもをゲットしました。とりあえずコクヨのサイトにあるミニバッグを編んでみることに。

昔はよく毛糸の帽子を編んでいたのに、すっかり編み方を忘れていましたが、今はyoutubeに編み物動画が山ほどあるので安心です。編んでいるうちにだんだん思い出して、サクサク編めるようになりました。

しかし調子に乗っていたら、完成したミニバッグはちょっと間違っていました...。まあ、これも手作りの味ということで、よしとします。もうちょっとなんか作ろうと、麻ひもバッグの本を買ってきました。今度は模様編みの四角いバッグを編んでいます。

これからの季節、毛糸で編み物をするのは暑苦しくて嫌なのですが、麻ひもはサラッとしているので夏でも楽しめそうです。でも、家で編み物をする時は、注意しなければならないことがあります。うちのうさぎが、スキあらば麻ひもを狙って寄ってくるのです。今後も気をつけて麻ひも編みライフを続けようと思います。

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