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人にやさしい住宅リフォーム情報誌「エココロ通信」 2018年8月号

人にやさしい住宅情報誌 エココロ通信

リフォームと暮らしに役立つ情報をお届けするエココロ通信。
今月は、墨田区の戸建てリフォームと、東京オリンピックについてご紹介します。
人気のスタッフコラムは「マルシェ、ガラスキャニスター、産休ご挨拶、駅の足湯、トーハク」の5本です。

スタッフコラム

ちょっとだけ地球のために マルシェでボンジュール!

塩谷 理枝

最近、色々な街で「マルシェ」が開催されているようです。おしゃれな響きのマルシェは、フランス語で市場のこと。英語だとマーケットですね。本場ヨーロッパでは市民の台所として親しまれているマルシェですが、東京では週末を中心に、各所で定期的に開催されています。

東京の中心である日本橋界隈には、日本橋川をはじめ、神田川、隅田川など個性豊かな川が流れています。これらの川にかかる数々の名橋を巡ります。日本橋船着場をスタートした船は、日本橋川から隅田川へ。永代橋を横目に隅田川を上り、柳橋から神田川を進んでいきます。水道橋の先から日本橋川に戻り、大手町を通って日本橋に到着、というコースです。

インターネットの買い物は便利ですが、人が対面して接客してくれることはないので、ちょっと寂しく感じます。けれどもマルシェでは、生産者の方々が直接販売していることもあり、たくさんの出会いの中で、会話を楽しみながらお買い物することができます。野菜の旬や食べ方なども教えてくれますよ。みなさんも、お休みの日にちょっと早起きして出かけてみてはいかがでしょうか。

<都内で定期的に開催されているマルシェ>

  • 太陽のマルシェ
    出店者数はなんと100店舗!野菜や加工食品の販売はもちろん、ワークショップも充実しているので、親子で楽しめます。
    場所:月島第二児童公園
    開催:毎月第2土・日曜日
    HP:http://timealive.jp/
  • 丸の内行幸マルシェ
    都心で故郷のものが買えたら...なんて思いから始まったマルシェです。毎週、お仕事帰りのみなさんで賑わっています。
    場所:東京駅・行幸地下通路
    開催:毎週金曜日 11:30~19:30
    HP:http://aozora-ichiba.co.jp/marche/
  • 青山ファーマーズ・マーケット
    日本中の農家さんが自慢の作物を販売。路地で育った元気な野菜に出会えるほか、ジャムやパンなども売られています。
    場所:青山・国際連合大学前広場
    開催:毎週土・日曜日 10:00~16:00
    HP:http://farmersmarkets.jp/

インテリアのあれこれ♪ ガラスのキャニスター

コーディネーター 阿部 容子

エコリフォームのスタッフのみんなが、結婚のお祝いでプレゼントしてくれたガラスのキャニスター。とてもシンプルでオシャレで使いやすいので、ご紹介させていただきます。

KINTOというメーカーのキャニスターです。KINTOは暮らしの雑貨を企画販売していて、シンプルで機能的な雑貨をたくさん取り扱っています。私がもらったキャニスターは、「妨げないデザイン」がコンセプトのCASTというシリーズで、使う人の動作を優美に見せてくれるのだそうです。

本当にシンプルなデザインのオシャレなキャニスターで、ガラスは薄いのに耐熱ガラスになっていて、電子レンジでも使えるのが便利です。さらに、フタもガラスなのがお気に入りです。プラスチックは使っていくうちにどうしても黄ばんでしまいますが、ガラスはずっと綺麗なままです。密閉したい場合は、取り外し可能なパッキンもついているので、中に入れるものによって使い分けています。

CAST以外にも、丸みのある形のシリーズやミルクポット、ソースポットなど、色々な雑貨を取り扱っています。オンラインショップで購入が可能ですが、実物をご覧になりたい方は、月に2日程、恵比寿でショールームをオープンしているそうです。公式サイトをチェックしてみてくださいね。

KINTO公式サイト<https://www.kinto.co.jp/

遊ゆうコラム 大変お世話になりました

コーディネーター 梅田 裕子

この度、産休に入るため、7月31日をもちまして、エコリフォームを離れることとなりました。

「ただ家造りにかかわる仕事がしたい」という思いだけでエコリフォームの扉を叩いてから、3年と9ヶ月が経ちました。インテリアコーディネーターとしてたくさんのお客様と関わる中で、とても楽しく幸せな時間を過ごすことができました。かけがえのない経験と勉強をさせてくださった皆様に、心よりお礼を申し上げます。前職である巫女からの転職で、建築の知識もなく、何も分からなかった私を、コツコツと育ててくれた塩谷夫妻や阿部先輩、スタッフのみんなにも感謝の思いでいっぱいです。

コーディネーターの仕事はとても楽しく、やりがいがあるものです。お客様の暮らしに寄り添い、暮らしを想像しながら空間を考えることを学びました。イメージした空間が出来上がってくる過程で、職人さんの技術を目の当たりにしました。そして、その空間を、お客様に喜んでもらえることができました。本当に幸せな3年9ヶ月でした。

出産は初めての経験で、これから先、どんなことが待ち受けているのかわかりませんが、気負わず頑張っていこうと思います。落ち着いたら、またエコリフォームに戻ってくるつもりです!5月から新しいスタッフが加わって、ますますパワーアップしたエコリフォームを、これからもよろしくお願いいたします。またいつかお会いできる日を楽しみにしています。ありがとうございました。

いつでもハシを 駅のホームでほっこり!?

経理担当 権守 久美子

先日、長野に行って来ました。特急あずさで上諏訪まで行くと、乗り換え予定だった在来線が雨の影響で遅れていて、駅で待ち時間が出来てしまいました。困っていると、何と駅のホームに「足湯」があるではありませんか!お風呂は大好きだし、長旅で疲れていたので、願ったり叶ったりで足湯に飛び込みました。

なかなか立派な作りで、風情たっぷりの岩風呂です。お湯は熱めで、足を浸けてしばらくすると、体全体が温まって汗が出てきました。駅のホームは思えないくらいに居心地もよく、すっかりくつろいでしまいました。30分くらいほぼ貸し切りでしたが、部活帰りの地元の高校生が大勢でやってきて楽しそうに盛り上がっていたので、私はお邪魔にならないようにそっと上がりました。

調べてみると、上諏訪の駅の足湯は元々は露天風呂で、日本全国で唯一、駅のホームに露天風呂があるということで名所になったそうです。2002年に管理面や衛生面を考慮して足湯に改装されました。道の駅やサービスエリアなど、いろいろな場所で足湯を見かけるようになりましたが、駅のホームに足湯があるのは日本で4か所だけだとか。いつか、他の駅の足湯にも行ってみたいと思います。

身になるはなし トーハク、おすすめです

Web担当 柴田 江身子

特別展『縄文-1万年の美の鼓動』をやっていると聞いて、久しぶりに「トーハク」の愛称でお馴染みの東京国立博物館を訪れました。夏休み前なのでそれほどの混雑もなく、館内へ入ることができました。

土器と土偶を中心とした展示で、まるで炎のような縁飾りを持つ火焔型土器や、美しいプロポーションをした縄文の女神などが特に印象的でした。前から後ろから見られるよう、部屋の真ん中にある展示品も多く、「縄文の人たちはどうやってこんな意匠を考えたんだろう...」と思いながらグルグル回ってじっくり見ることができました。動物型の土偶や、岡本太郎の愛した顔面把手もかわいくてよかったです。

縄文展の後は、私の好きな東洋館アジアギャラリーへ。中国の仏像や青銅器、ガンダーラの彫刻など、お気に入りの文物に再会してきました。すっかりくたびれて本館を回る余裕がなかったのは残念ですが、楽しい一日でした。縄文展では、7/31から追加展示になる土偶もあるそうです。みなさんもぜひ出かけてみてくださいね。

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