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人にやさしい住宅情報誌「エココロ通信」 2019年4月号

人にやさしい住宅情報誌 エココロ通信

リフォームと暮らしに役立つ情報をお届けするエココロ通信。
今月は、杉並区のマンションリフォーム事例と、キャラクターに会えるテーマパークをご紹介します。
人気のスタッフコラムは「国産の割り箸、ぬか漬け、建築家展、布マスク、バースデーチーズケーキ」の5本です。

スタッフコラム

ちょっとだけ地球のために 国産の割り箸を使いましょう

塩谷 理枝

楽しい行楽シーズンの到来ですね、お弁当を持ってピクニックなんて方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回は、そんな時に活躍する割り箸のお話です。

エコリフォームでは、資料をお渡しする時や、工事のご近隣にご挨拶に伺う際に、紀州の山の割り箸をお渡ししています。先日、お客様から「割り箸って使っていいの?」とご質問をいただきました。使い捨て商品の象徴のように思われ、環境破壊につながるイメージもある割り箸ですが、実は、国産の割り箸を使うことで日本の森林は潤っているのです。ただしこれは国産の割り箸に限ります。中国や東南アジアから輸入される割り箸は、違法な森林伐採によるものも少なくないと言われています。

割り箸は、日本で江戸時代に誕生したそうです。杉の丸太から木の樽を造る時に出る端材(はざい)を有効に活用するために生まれたと言われています。現代では、建築用材として使われる杉やヒノキの端材や間伐材を使って割り箸が作られています。捨てられてしまう部分や不要な部分を有効活用しているのです。

国産の割り箸から得られた収益は、森林を整備し、持続させていくための資金となっています。また端材や間伐材の使用は、林業や地域産業の活性化にもつながります。とても小さな力ですが、日本の森林を健全に保つ一助となっているのです。

悲しいことに、2010年の統計では、日本で使われている割り箸の約97%が中国産を主とした輸入品だそうです。輸入割り箸の方が安価なため、多く使われているのです。最近では、大手外食産業でも国産の割り箸を見直そうという動きが出てきています。国産材の利用を推進する木づかい.comによると、ミニストップでは1膳5円で購入できる国産材の割り箸「5円の木づかい箸」を作ったそうです。

日本の割り箸は、資源を大切にする心から生まれた日本独自のアイディア商品です。日本の森林を守るために、国産の割り箸をどんどん使っていきましょう!

木づかい.com<http://www.kidukai.com/

インテリアのあれこれ♪ ぬか漬け始めました

コーディネーター 阿部 容子

ぬか漬けを始めようと思ったのは、テレビで俳優の三浦春馬さんがぬか漬けを楽しんでいると言っていたのがきっかけです。手軽に野菜が取れるのであれば私もやってみようと思い、事務所でぬか漬けの話をしたところ、塩谷理枝が「私のぬか床を分けてあげる」と言って持ってきてくれました。

ちゃんと続けられるかどうかわからないので、まずはタッパーで漬けてみて、続けられるようなら、ぬか漬け用の容器を買うことにしました。ぬか漬けは手間がかかるイメージでしたが、野菜を切って一晩漬けるだけ、と思った以上に簡単で、今もぬか漬け生活が続いています。

ぬか漬けは身体にいいと聞くので、ぬか漬けの効能を調べてみました。野菜をぬか床に漬けると、ビタミンB1がUPするそうです。きゅうりはそのままだとほとんどが水で栄養素は少ないのですが、ぬか床に漬けることで水溶性のビタミンB1がきゅうりに染み込み、栄養素が高まるそうです。

また、ぬか漬けは発酵食品なので、植物性乳酸菌が生きたまま腸に届き、腸内環境を整えてくれる役割もあるそうですよ。ただ、注意しなければいけないのは塩分。美味しいのでついつい食べ過ぎると、塩分過多になってしまうので注意が必要です。

我が家の食卓にぬか漬けが定着してきたので、磁器で出来た水抜器がついている野田琺瑯のぬか漬けの容器を買ってみようと思います。

くらしごと 20世紀を代表する建築家

コーディネーター補佐 遠藤 夏希

2週連続でル・コルビュジエ展とアルヴァ・アアルト展に行ってきました。同時代に生きた建築家のそれぞれのルーツを辿る展覧会です。

コルビュジエ展は、無名の画家ジャンヌレ(コルビュジエの本名)が、建築家ル・コルビュジエとなるまでの時代にフォーカスしています。会場は世界文化遺産にも登録されている上野の国立西洋美術館。設計者は、コルビュジエ本人です。

今回は会場自体も彼の作品という贅沢な展覧会で、巻貝のように螺旋を描く回廊や片側にしか手摺のない階段、自然光を取り入れるための連続窓など、建物も絵画のような美しさがありました。立体物が平面的に表現された絵は、2次元なのに立体感を感じられるところが建築物のようで面白かったです。

東京ステーションギャラリーで開催されていたアアルト展では、フィンランドの湖から着想を得たというサヴォイベースの製造工程の映像が興味深かったです。代表作である3本脚のスツール60の、バーチ材を重ね合わせた合板の曲げ木加工や、優美な曲線を生み出す職人の手仕事に感嘆しました。

アアルトはフィンランドを代表する建築家で、その魅力は家具だけでなく、建築にも表れています。自然に溶け込むデザインや設計図からも感じる温かみ、北欧建築の全てがそこにあるかのような美しいものでした。次はどんな作品に巡り会えるのでしょうか。楽しい趣味がまた1つ増えました。

いつでもハシを 布マスクのすすめ

経理担当 権守 久美子

だんだん春が近づいて来ましたが、この時期は花粉症が辛く、インフルエンザの流行時期からずっとマスクが欠かせません。私は不織布のマスクのごわごわした感触が苦手で、ずっとつけているのが苦痛なので、布のマスクを愛用しています。

布マスクと言うと、昔ながらの白いガーゼのものをイメージするかもしれませんが、今は模様入りの布マスクやシルク製のマスクなど、いろいろな布マスクが出回っています。

布マスクは通気性と吸水性に優れているため、適度な湿度が保たれ、のどや鼻の乾燥を防いでウイルスの働きも抑えてくれるそうです。私は寝る時にもマスクをつけています。特に鼻が詰まって苦しくて眠れない時は、マスクの端っこにミントオイルを一滴垂らすと、スースーと鼻が通ってぐっすり眠れます。何より、布マスクの優しい肌触りが大好きで、洗って繰り返し使えるエコなところも気に入っています。

ただ残念なのが、布マスクは不織布マスクに比べて、花粉やウイルスを防ぐ性能が低いことです。そこで私は、畳んだガーゼのハンカチを布マスクに挟んで使うようにしています。あともうしばらくの間マスクが手離せませんが、お気に入りのマスクで憂鬱な気分を吹き飛ばして乗り切ります。

身になるはなし バースデーチーズケーキ

Web担当 柴田 江身子

3月8日はうちの母の誕生日だったので、お誕生会をしました。参加メンバーは母と甥っ子、友人女性、私という謎の組み合わせです。母が「スフレチーズケーキが食べたい」と言うので買っていくことにしました。

調べてみると、最近はベイクドチーズケーキが流行っているようで、昔ながらのスフレチーズケーキはあんまりないな...と思っていたところ、ありました!銀座ウエストさんのふんわりチーズケーキです。これならうちの母も喜ぶだろうとホールを予約して、当日の昼間、銀座本店に取りに行きました。店頭の販売ブースは小さいんですが、そこに男性店員が3名、ギュッと詰まっていました。外国人女性に対応していた店員さんが「Your English is good」と褒められていたりして、銀座ウエストさんは素晴らしいなあ、と心の中で思いました。

で、実家に帰って飲み食いした後に、ふんわりチーズケーキの登場!4人だったので、1/4ずつ大盤振る舞いです。けっこうな大きさでしたが、名前の通りふんわりして軽い感じなので、みんなペロリと食べてしまいました。銀座ウエストさんのふんわりチーズケーキ、オススメです。

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