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人にやさしい住宅情報誌「エココロ通信」 2019年8月号

人にやさしい住宅情報誌 エココロ通信

リフォームと暮らしに役立つ情報をお届けするエココロ通信。
今月は、墨田区のマンションリフォーム事例と、夏の冷え対策についてご紹介します。
人気のスタッフコラムは「酵素のお話、おすすめラーメン店、福井料理、ベルギービールとクラフトビア」の4本です。

スタッフコラム

ちょっとだけ地球のために 酵素って何?

塩谷 理枝

お客様から酵素ジュースのレシピをいただき、自作して飲み始めました。「酵素」ってよく耳にしますが、いったい何でしょうか?今回は酵素のことをお話しします。

酵素は誰の身体の中にもあります。動物も植物も、この世に生きる生命体の体内には、すべて酵素が存在するそうです。人の体の中には、5000種類もの酵素があると言われています。それぞれの酵素が、私たちの体内で、消化、吸収、代謝をはじめとした様々な化学反応を助けているのです。酵素は、なくてはならない、生物の生命を支えている大切な物質なのですね。

多くの酵素は、遺伝子情報に基づいて体内のタンパク質から作られます。ところが、体内で1日に作られる酵素の量は決まっているのだそうです。また、加齢とともに体内酵素を作り出す力が衰えるとも言われています。病気や疲労などでたくさんの酵素が使われると、酵素不足になって健康が損なわれることもあるのだとか。酵素をムダ使いしないことが重要ですね。特に食べ過ぎ、飲み過ぎはダメだそうです。必要以上の食べ物を摂ると、消化、吸収にたくさんの酵素が使われてしまいます。わかってま~す、「腹八分目!」ですね。

巷には「酵素」と名の付く健康食品もありますが、食べ物から酵素を摂取することはできるのでしょうか?実は、酵素は体内で作られるだけではなく、食べ物にも「食物酵素」が含まれているそうです。体内の酵素は「消化酵素」と「代謝酵素」の2つに分けられますが、食物酵素は消化酵素の働きをサポートし、消化酵素を節約して代謝酵素を増やすことにも役立つのです。

消化酵素をサポートするのは、キャベツやレタス、大根、玉ねぎなどの野菜と、パイナップルやリンゴ、バナナなどのフルーツです。納豆や味噌、醤油、ヨーグルトなどの発酵食品は、代謝酵素の増加に効果的と言われています。食物酵素は肉や魚にも含まれていますが、熱に弱いため、生でなければいけません。また、食物酵素が多く含まれる食品を、食事の最初に食べると、後から胃に入ってくる食品の消化を助けてくれるそうです。

こうして見ると、重要な役割を果たす食物酵素が含まれているのは身近な食材ばかりです。ちょっと工夫して、食物酵素を摂るようにしてみてはいかがでしょうか。その前に、まずは腹八分目を心がけます...。

インテリアのあれこれ♪ お気に入りのラーメン屋さん

コーディネーター 阿部 容子

私はラーメンが好きで、いろいろなラーメンを食べに行っています。最近気に入っているラーメン屋さんを2軒ご紹介します。

1つ目は新宿の南口にある「麺屋海神」です。毎日仕入れているという新鮮なお魚のアラで出汁をとった、塩ラーメンの専門店です。看板メニューの「あら炊き塩らぁめん」はあっさりとした細麺で、透き通ったスープに、ネギとみょうがとシソのトッピングが美味しさを引き立てています。お好みで「へしこ焼きおにぎり」付きのセットもあります。麺を食べた後で、へしこの焼きおにぎりをスープに浸し、雑炊にして食べることができるのです。この雑炊がまた美味しくて、行く度についつい食べ過ぎてしまいます。

もう1つのお気に入りは、中目黒にある「AFURI」です。神奈川県の丹沢山系にある大山は、別名を阿夫利山と言い、この阿夫利山の清らかな天然水から生まれたラーメンを出しています。素材にとてもこだわっていて、人工着色料や保存料、化学調味料などは使わず、誰でも安心して食べられるラーメンを目指しているそうです。

看板メニューの「柚子塩らーめん」は、こだわりのスープが絶品で、上にちょこんと乗ったゆずの香りがとてもさわやかに感じられました。AFURIさんは中目黒を含めて7店舗ありますが、どのお店もいつも並んでいて、私もまだ1回しか食べたことがありません。店舗の内装もオシャレで、女性でもカフェ感覚で入れるラーメン屋さんです。

どちらもさっぱりとしたラーメンです。さっぱり系が好きな方は、ぜひ行ってみてください。

■麺屋海神 <http://menya-kaijin.com/

■AFURI <https://afuri.com/

いつでもハシを 福井のお店に行って来ました

経理担当 権守 久美子

私の故郷、福井のお店が日本橋にあるとのことで、先日スタッフみんなで行って来ました。「熟成魚場 福井県美浜町」というお店です。残念ながら福井県の知名度は全国的にも低く、馴染みのない食べ物が多かったようなので、福井の食べ物をご紹介しようと思います。

福井の若狭湾では昔から鯖が多く取れ、鯖をよく食べます。福井の鯖は、鯖街道を通って京の都まで運ばれていたそうです。鯖の食べ方にもいろいろありますが、まずは「へしこ」という、塩漬けした鯖を糠で漬けた発酵保存食が有名です。保存食だけあってものすごくしょっぱくて、匂いも強烈です。くさやに似ているかもしれません。へしこは軽く糠を取って炙ったり、薄くスライスしてお茶漬けにするのが一般的で、お店でもへしこ炙りとへしこ刺しを楽しみました。クリームチーズと合わせたり、ペペロンチーノに入れるのも美味しいそうです。

また、私の故郷の大野市では、7月初めの半夏生に、鯖の丸焼きを食べる風習があります。その昔、田植えで疲れた身体を癒し、暑い夏を乗り切れるように、大野のお殿様が領民に鯖を配ったのが始まりと言われています。半夏生の時には、丸々一匹を串刺しにして炭火で焼いた大きな鯖が、魚屋やスーパーに豪快に並んでいます。肉厚で油がのった焼き鯖は私も大好きです。ご飯も進むし、ビールにもぴったり!焼き鯖寿司も定番です。

大野弁で半夏生のことを「はげっしょ」と言いますが、お店で焼き鯖を食べながら、はげっしょのことを思い出しました。他にも福井ならではの郷土料理がたくさんあるので、またの機会にご紹介しますね。

■熟成魚場 福井県美浜町 日本橋本店 <http://www.funfunction.co.jp/shopinfo/mihama-nihonbashi/

身になるはなし ベルギービールとクラフトビア

Web担当 柴田 江身子

今年も行ってきました、ベルギービールウィークエンド! 雨の多い梅雨でしたが、なんとか曇りの日を選んで日比谷公園へ。なんと嬉しいことに、私の誕生日が近いということで、友人がラウンジ席を予約しておいてくれたんです! ゴージャスな気分でベルギービールを楽しむことができました。

まずは日本初上陸だというデュベルの樽生。ベルギービールはボトルで提供されることが多いので、樽生は久々。ちなみにデュベルは悪魔って意味で、悪魔的美味しさなのです。そして今年も私の好きなマレッツ醸造所のマレッツ・トリプルを飲み、日替わりのブティックビールに大好きなパウエル・クワックを見つけて、大喜びで飲みました。

このイベントが何より素晴らしいのは、フリッツ(フライドポテト)専門店のフリットコットがあることです。もうここのフリッツは本当に絶品です。思わずお持ち帰りの分も買ってしまいました。次回は9月に六本木ヒルズで開催されるので、ぜひ行ってみてください。

また別の日、舞浜で「イクスピアリ・クラフトビア・コレクション2019」というイベントが開催されていたので、ちょこっと行ってきました。イクスピアリ内にあるハーヴェスト・ムーンを含め、国内の5つの醸造所のビールが楽しめます。3種類のクラフトビアを飲みましたが、何を飲んだか今となってはちょっと曖昧です...。ともあれ、美味しかったのは確かです! それからビアホールでさらに2杯ばかりビールを飲みました。なぜならハッピーアワーで安くなっていたからです。今月も美味しいビールが飲めて幸せでした。

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