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人にやさしい住宅情報誌「エココロ通信」 2019年9月号

人にやさしい住宅情報誌 エココロ通信

リフォームと暮らしに役立つ情報をお届けするエココロ通信。
今月は、江東区のビルリフォーム事例と、都内近郊のたてもの園についてご紹介します。
人気のスタッフコラムは「甘酒ブーム再び、スカイツリー、北海道旅行、三国志展」の4本です。

スタッフコラム

ちょっとだけ地球のために またまた甘酒ブーム到来

塩谷 理枝

ずいぶん前にも甘酒のことを書きましたが、ここへきて発酵食品が脚光を浴び、手軽に飲める甘酒が注目されているようです。最近では、スーパーやデパートでも、いろいろな種類の甘酒が陳列台に並んでいます。

甘酒は「飲む点滴」と言われますが、近年、美肌効果がクローズアップされて、若いお嬢さんたちにも大人気のようです。我が家でも夏バテ防止に、毎朝一杯の米麹甘酒を飲んでいます。。

皆さん、甘酒は、酒粕派?米麹派?どちらでしょう。私は味噌の宝来屋さんが作る麹甘酒が大好きですが、冬の寒い日には、温かい酒粕の甘酒で暖まりたいです。市販の甘酒は、日本酒の蔵元さんやお醤油屋さんが作っている物が多いです。発酵食品を作っているところなら「麹菌」があるので、甘酒作りもお手の物なんですね。。

甘酒は飲むだけではなく、お料理にも使えます。ここで、うちのレシピをご紹介しちゃいます♪野菜の味が楽しめる簡単浅漬けです。

【簡単甘酒おしんこ】
※分量の目安:米麹の甘酒...野菜の重さの30% 塩...野菜の重さの3%

  1. きゅうりや大根、人参などをひとくち大に切る
  2. 1をジップロックなどのビニール袋に入れる
  3. 米麹の甘酒と塩をまぶして、冷蔵庫で一日おいたら出来上がり

甘酒に入っている麹のつぶつぶも一緒に食べちゃってくださいね。私のおすすめは、かぶのおしんこです!

他にも、甘酒をお味噌やお醤油と合わせてお肉を漬けたり、今流行のスムージーに入れてもいいですね。インターネットでも甘酒の持つうま味と甘みを調味料として使ったレシピがたくさん見つかります。お菓子のレシピもたくさんありますよ。甘酒って万能な発酵食品ですね。これからも大いに楽しみたいと思います!

■宝来屋 <https://www.e-horaiya.com/

インテリアのあれこれ♪ スカイツリーに行ってきました

コーディネーター 阿部 容子

東京に住んでいても遠くから眺めているだけで、なかなか登る機会がなかった東京スカイツリーですが、結婚のお祝いにスカイツリーにあるレストランのチケットをいただいたので、初めて行ってきました。地上345メートルの展望デッキにある「634(むさし)」というレストランです。

夏休みということもあり、展望デッキへのエレベーターは長蛇の列でしたが、レストラン専用のカウンターから別の入り口を通って、列に並ぶことなくエレベーターに乗ることができました。まるでディズニーランドのファストパスのようで、とてもリッチな気分になりました(笑)。

エレベーターは高速なのに揺れることもなく静かで、日本の技術に感心しながら展望デッキに到着しました。「ここが地上345メートルか...」と思うとちょっと怖かったですが、ぐるっと一回りして景色を楽しみ、いざレストランへ!

雑している展望デッキとは違い、レストラン内は静かで広々とした大人の空間です。景色が良く見える窓側の席に座り、美味しいお料理と素晴らしい眺めをゆっくりと楽しみました。「634」のお料理は、フランス料理をベースに東京に集まる旬の食材を取り入れた「東京キュイジーヌ」で、江戸の文化とフランス料理の融合をコンセプトにしているそうです。ひとつひとつ器もこだわっていて、とても優雅な一時を過ごすことができました。

しばらく荒れたお天気が続いていましたが、私たちが行った当日は良いお天気で、遠くまで見渡すことができましたが、富士山が見えなかったのは残念でした。春から夏にかけては靄がかかっていて、富士山が見える日はほとんどないそうです。冬のお天気の良い日は富士山が見えるようなので、今度は冬に来てみたいなと思います。

いつでもハシを はじめての北海道

経理担当 権守 久美子

長男がこの春から札幌に転勤になりました。実はまだ一度も北海道に行ったことがなかったので、これ幸いと家族みんなで札幌に行って来ました。

札幌は暑いくらいの晴天でした。初めてなので定番の観光地を回る予定で、なんと言っても美味しいものをたくさん食べるのが楽しみでした。

1日目は札幌観光です。北海道庁旧本庁舎と時計台を見て、大通り公園を散策してから、お昼にホタテ味噌バターラーメンを食べました。次に羊ヶ丘展望台まで足を延ばしてクラーク博士像と一緒に記念撮影。夕張メロンソフトで休憩して、サッポロビール園に行きました。赤レンガの工場や、ビール仕込み用の大きな釜や樽などがあり、とても趣がありました。ジンギスカン&サッポロビール飲み放題で満足し、最後に札幌駅のJRタワーから札幌の夜景を眺めて終了です。

2日目は早起きして北海道大学を散策しました。広い敷地内は緑が多く、心地よい風も吹いていてなんとも清々しい気持ちになりました。来年受験生の末息子もすごく刺激を受けたようです。それから小樽に行き、運河や旧倉庫街を散策し、お目当ての海鮮丼を堪能しました。夜は札幌に戻り、すすきのの炉端焼き屋で、ほっけやししゃもや毛ガニをお腹いっぱい食べましたが、お店を出てから屋台の焼きトウモロコシを見つけ、迷わず買ってしまいました。その後、藻岩山で夜景を見てからホテルに戻りました。

3日目は、お土産を買ったりしてのんびりと過ごしました。締めはもちろん空港で食べた札幌醤油ラーメンです。

久しぶりの家族旅行でしたが、子供たちもすっかり大きくなり、逆に私を引っ張ってくれて、楽しい旅行となりました。お目当てだった美味しいものもほぼ全部食べることが出来て満足しました。次回は北海道をもう少しあちこち見てみたいです。

身になるはなし すごいぞ三国志

Web担当 柴田 江身子

東京国立博物館で9月16日まで開催中の「特別展 三国志」に行ってきました。『三国志』は中国で魏・呉・蜀の三国が覇権を争った時代の歴史書ですが、後世に書かれた小説『三国志演義』の方が日本では馴染みがありますよね。かく言う私も子供の頃からゲームやマンガで三国志に親しんできました。

今回の展覧会は「リアル三国志」がテーマで、リアルな三国時代の文物が見られるのがすごいところ。青銅で作られた様々な武器や、玉の精巧な装飾品、手の込んだ焼き物など、「本当にそんな古いものなのかな?」と感じました。何しろ三国時代は西暦3世紀頃、日本で言えば卑弥呼が邪馬台国を治めていた時代です。当時の圧倒的な文化レベルの差を感じました...!

展示もなかなか凝っていて、赤壁の戦いで10万本の矢を集めた逸話をイメージした部屋や、近年発掘された曹操高陵(お墓)を模した部屋がありました。魏・呉・蜀それぞれの風土と文化の違いを比較しているコーナーも面白かったです。「リアル三国志」と言いつつ、横山光輝先生のマンガ『三国志』の原稿や、NHK人形劇『三国志』の美麗な人形など、リアル以外の三国志も楽しめます。お時間のある方はぜひ足を運んでみてください。

ちなみに、私が出かけた日は「トーハク BEER NIGHT! 2019」というイベントを開催中でして、博物館前の広場で数量限定の青島IPAを堪能することができました。蒸し暑い日だったので、より美味しかったです。いやあ、たまたまイベントをやってて良かったです!! (本当は知ってました)

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