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ボジョレーヌーボーって何?意外と知らない豆知識。
 

毎年11月になると話題にあがる
ボジョレーヌーボー。解禁日前に
ちょっと詳しくなっちゃいましょう。

 

11月21日(木)は何の日かご存じですか?ワイン好きの人ならすぐにピンと来たと思いますが、今年のボジョレーヌーボーの解禁日です。毎年お祭り騒ぎをする人がいる一方、「なんでそんなに話題になるの?」と疑問に思う人も少なくない様子。
そこで今回は、意外と知らないボジョレーヌーボーの豆知識をご紹介します。

 
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そもそもボジョレーヌーボーってなに?


ボジョレーヌーボーのボジョレーとは、フランス・ブルゴーニュ地方の南に位置するボジョレー地区のことで、ヌーボーとはフランス語で「新しい」という意味です。つまり、ボジョレー地区でつくられた新酒のワインのことをいいます。
標高が高い割に気温は温暖で日当たりもよいボジョレー地区は、ワインづくりにぴったりの土地。その年に収穫されたブドウの出来具合を確認する試飲酒がこのヌーボーなのです。

 独特な醸造方法によるフレッシュな味わいが特長


一般的には、発酵の前にぶどうを破砕しますが、ボジョレー地区では収穫したてのぶどうを房のままタンクに入れて発酵させます。この方法によって、渋みが少なくフレッシュでフルーティーな味わいが生まれます。

 

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 何故こんなに有名になったの?


ボジョレーヌーボーを広めたのは、ボジョレーの帝王と呼ばれる醸造家、ジョルジュ・デュブッフ氏。
もともとは地元の人たちが飲んでいたボジョレーヌーボーですが、そのおいしさを多くの人に知ってもらいたいと考えたデュブッフ氏が、1970年代にパリ・オペラ座の近くでボジョレーヌーボーの解禁を祝うイベントを開催。そのイベントは大成功し、それからデュブッフ氏は世界各地でイベントを開き、ボジョレーヌーボーは世界中で知られるようになりました。

どうして解禁日は11月の第3木曜日なの?


解禁日ができたのは1960年代のこと。ボジョレーヌーボーの人気が高まるにつれ、「早く発売して稼ぎたい!」と未完成のワインが市場に出回るようになり、品質を守るためにフランス政府が決めたそうです。

 

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 聖人の日である「聖タルベールの日」に近い


最初は11月11日の「聖マルティヌスの日」が解禁日でしたが、後に「休戦記念日」という別の祝日になったため、一番近い11月15日の「聖タルベールの日」という聖人の日を解禁日にしたということです。

 

 木曜日なら商売がしやすい


11月15日を解禁日とすると、年によっては土日にあたってしまうことも...。フランスでは土日は定休日という店が多いため、1984年に11月の第3木曜日という商売しやすい曜日固定になりました。


毎年変わるキャッチコピー

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「ちょっと盛っているのでは?」とつっこみたくなるキャッチコピーは、今や秋の風物詩に。気になるものを見てみると...

  • 50年に一度の出来栄え(2009年)
  • 2009年の50年に一度の出来栄えを超える味わい(2014年)
  • 今世紀で最高の出来(2015年)
  • 豊満で朗らか、絹のようにしなやか。しかもフレッシュで輝かしい(2017年)

キャッチコピーは解禁日に発表されるので、今年はどんなものなのか楽しみですね。

 

日本では11/21の午前0時から販売が解禁。
時差の関係で本場のフランスよりも早く
つくりたてのボジョレーヌーボーが味わえますよ。

 
 

エコリフォーム PICKUP!



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