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最終更新日:2019/12/26(2019/12/25公開)

人にやさしい住宅情報誌「エココロ通信」 2020年1月号

人にやさしい住宅情報誌 エココロ通信

リフォームと暮らしに役立つ情報をお届けするエココロ通信。
今月は、コーディネーター阿部が新築した自宅と、おしゃれな折り紙インテリアについてご紹介します。
人気のスタッフコラムは「健康への心がけ、西武鉄道ラビュー、お伊勢参り、ミイラ展」の4本です。

スタッフコラム

ちょっとだけ地球のために 令和2年も健康で

塩谷 理枝

この一年、腰や関節が痛くなったり、風邪を引いたりなどしましたが、何とか健康に過ごすことができました。幼いときは、よく扁桃腺を腫らして高熱を出し、夜間診療の病院へ連れていかれたことを思い出します。信じていただけないかもしれませんが、食が細くて細くて棒っきれのような子供でした。今はその面影もなく、自分でも丈夫になったと感心します。ズボラな私は常に健康に注意しているわけではありませんが、今年一年、ちょっとだけ心がけていたことを紹介します。

ここ2年ぐらい続けているのが「黒ニンニク」です。黒ニンニクは白いニンニクを高温・高湿な環境で3~4週間熟成させて作ります。あの白いニンニクが、真っ黒く甘くなるのですから不思議です。ニンニクを食べるとスタミナがつきますが、やっぱり臭いが気になりますよね。その点、黒ニンニクは臭いの元となる成分「アリシン」がほとんど含まれていないそうです。「美味しい!」とまではいきませんが、甘くて食べやすいので、ちょっと疲れ気味のときにつまんでいます。ハッキリした効能は感じていませんが、翌朝、ちょっと目覚めがいいような気がします。

そして、今年思い切って始めたのが、5本指靴下です!外反母趾の症状が進み、痛みもでてきたので、いろいろ調べて五本指靴下にたどり着きました。履くのが面倒そう...なんて思っていましたが、履いてみたら意外とそうでもなく、暖かくて快適なんです。室内履きもドイツのビルケンシュトックのものに変え、しっかり指に力を入れて歩くようにしています。お陰様で最近では、足の痛みも取れて大分楽になりました。

何はともあれ、元気にみんなと仕事が出来て、美味しいものをいただいて、幸せなことに感謝の一年でした。来る令和2年は、少し運動をしようと思います。メタボ解消をスローガンに掲げて頑張ります!

■青森県黒にんにく協会 <http://www.96229jp.com/

インテリアのあれこれ♪ 西武鉄道の特急「ラビュー」

コーディネーター 阿部 容子

先日、友人の実家に遊びに行くために、初めて西武鉄道の特急に乗ることになりました。池袋駅について電車に乗ろうとホームに向かったら、すごい車両が停まっているのです。近未来的な車両で、シートの黄色が外から見てもとてもモダンで目に留まりました。何も知らずに席を予約していたのですが、この電車が偶然にも西武鉄道の新型車両「ラビュー」でした!

「Laview(ラビュー)」という愛称には、こんな意味があるそうです。
L ... 贅沢(Luxury)なリビング(Living)のような空間
a ... 矢(arrow)のような速達性
view ... 大きな窓から移りゆく眺望(view)

車内に足を踏み入れてみると、確かに足元から天井までの大きな窓が特徴的で、ガラス部分が大きいので、景色が綺麗に見えます。黄色でまとめられたインテリアはとてもシンプルで、モダンな雰囲気。印象的だったのが照明です。ふわっと優しく光る間接照明は、オシャレなお家のリビングにいるようです。シートも今までにはない、ソファーのようなデザインでした。

ラビューに乗っていると、音も静かで揺れも少なく、とてもリッチな気分になりました。30分程の乗車時間であっという間でしたが、ゆっくりと過ごすことができました。少し奮発して特急に乗った甲斐がありました。

なお私事ですが、建築中だった自宅が完成し、エコリフォームらしい家が出来上がりました。来年も、皆様により良い空間をご提案できるよう努力していきたいと思います。今年も大変お世話になりました。皆様良いお年をお迎えください。

■西武鉄道 ラビュー <https://www.seiburailway.jp/railways/laview/

いつでもハシを 念願のお伊勢参り

経理担当 権守 久美子

これまで伊勢神宮にお参りしたことがなかったのですが、令和に改元された今年こそは!と思い立ち、念願叶ってお伊勢参りに行ってきました。

初日は伊勢志摩地方を巡ることにして、まずは二見浦へ。伊勢神宮の参拝前に二見興玉神社で祓い清めるのが習わしとされているそうで、まずは旅のはじめに参拝しました。ここには名勝として有名な夫婦岩があり、縁結びのご利益もあると聞いて、ちゃっかりと良縁も願っておきました。

お次は鳥羽へ。駅を出てすぐのところにある海鮮屋台村で、「牡蠣食べてって~」と威勢のある呼び込みにつられ、生牡蠣と蒸し牡蠣をいただき、お昼にはおしゃれなイタリアンレストランで鰆のパスタを堪能しました。午後は賢島に向かい、横山展望台で大小60以上の島々が織りなすリアス式海岸の絶景を一望しました。ホテルに向かう途中で綺麗な夕陽に遭遇し、ぼーっと無になって陽が落ちるまで眺めていました。

2日目はいよいよ伊勢神宮参拝です。伊勢神宮は正式には「神宮」といい、別宮や摂社、末社など全部で125もの宮社があるそうです。さすがに全部は回れないので、天照大御神を祀る内宮(ないくう)と、豊受大御神を祀る外宮(げくう)を、時間をかけてじっくりとお参りすることにしました。ちょうど天皇皇后両陛下が伊勢神宮を参拝される直前だったこともあってか、多くの参拝者で賑わっていました。

参拝のあとは、おはらい町やおかげ横丁で、松坂牛のコロッケや松坂牛のステーキ丼などをいただきました。2日間とも穏やかなお天気に恵まれ、念願のお伊勢さん参りもでき、雄大な自然に癒され、お腹も満たされ、大満足の旅行となりました。お陰様で、心新たに清々しい気持ちで新年を迎えられそうです。

身になるはなし ミイラに魅入られる

Web担当 柴田 江身子

上野の国立科学博物館で開催中の「特別展・ミイラ」に行ってきました。南北アメリカ、古代エジプト、ヨーロッパ、オセアニアと東アジアの4つの地域ごとのミイラを見られる展示です。

アメリカとエジプトのミイラは、主に来世への祈りを込めて人為的に作られたものなので、穏やかな気持ちで見ることができました。ヨーロッパでは湿地帯で遺体が予定外にミイラになってしまったものが多く、「そんなつもりじゃなかったのにね...」とちょっと切なく思いました。

オセアニアと東アジアで大注目なのは日本のミイラで、私が気になったのは真言宗の即身仏と、本草学者のミイラです。即身仏はミイラというか骸骨みたいな見た目ですが、なぜか微笑んでいるように見えて、ありがたい気持ちになりました。本草学者は自ら望んでミイラになったという人で「柿の種(柿ピーではなく本物の柿のタネ)をたくさん食べれば遺体はミイラになるはず」という学説を実証してミイラになっちゃったというすごい人でした。

様々な想いが込められたミイラも、そうでないミイラも、見るものに何かを伝えようとしてくれているように感じました。あと、以前は常設展示されていたという本物の干し首にも驚きました。あれってすごく小さいんですね!2月24日まで開催中なので、みなさんもその目でミイラを確かめてみてください。

その後、科学博物館の常設展を少し見て回りました。本当に久しぶりに行きましたが、新館も本館もすべてグランドオープンしていて見ごたえ満点です。特別展に行くと常設展も見られるので、ぜひ一緒にどうぞ。

■特別展・ミイラ <https://www.tbs.co.jp/miira2019/

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