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最終更新日:2020/01/27(2020/01/24公開)

アジア各国で盛り上がる旧正月を楽しもう。
 

日本では馴染みの薄くなった旧正月ですが
アジア諸国では大切な行事として残っています。
今回は、各国の旧正月の祝い方をご紹介します。

 

お正月気分もすっかり抜けた頃かと思いますが、日本以外のアジア諸国では、そろそろ旧正月を祝う時期だということをご存じでしたか?
今回は、日本ではあまり馴染みがないけれど、アジア圏ではとっても大切な行事である「旧正月」をご紹介します。

 
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<そもそも旧正月ってなに?>

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旧正月とは旧暦の正月(1月1日)のことで、日本でも明治維新の前までは旧暦を使用していたので、旧正月を祝っていたそうです。しかし1872年12月に西洋暦である新暦(グレゴリオ暦)に変わったため、新暦の1月1日が新しい正月になりました。
「旧正月」というのは日本の言葉で、中国などでは「春節」と呼び、新年を祝う大事な日なのです。多くの国では大晦日から3日~1週間程度が祝日となります。
ちなみに今年の旧正月は1月25日で、休暇期間は1月24日~30日くらいまでです。


<アジア各国の旧正月の過ごし方>

 中国「春節」


地方によって違いますが、北京では大晦日に家族が集まって餃子をつくり、午前0時になるとみんなで餃子を食べて新年の始まりを祝うそうです。日本と同じように、「圧歳銭(ヤースイチェン)」と呼ばれるお年玉の風習もありますが、一人っ子に大勢の親戚があげるため、かなりの額をもらえるのだとか。
また、厄年になる男女は厄払いのために赤い靴を履くという習わしもあるそうです。

 

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 台湾「春節」


台湾は連休が少ないため、春節の休暇が唯一の長期休暇なのだそうです。ほとんどの人が旅行に行ったり帰省したりして、家族と一緒に過ごします。
食事は大晦日から水餃子や白玉をつくり、5日間にわたって食べる風習があります。水餃子は昔使っていたお金に似ているため、縁起がいいとされているそうです。

 マレーシア「春節」


多民族国家のマレーシアでは、それぞれの民族がお正月を祝うため、正月が1年に4回もあります。
春節の時期は街中が赤一色に染まり、縁起がいい食べ物としてみかんをたくさん食べるそうです。
マレーシアの春節料理は、揚げた赤い麺やきゅうり、マンゴー、パイナップル、パクチーなどを盛り合わせた「イーサン」。家族みんなでテーブルを囲みます。

 

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 韓国「ソルラル」


韓国では旧正月をソルラルと呼び、茶礼という先祖を供養する儀式を行うため親族が集まります。儀式に必要なものや贈りものを買う人が多いので、デパートなどが大混雑するそうです。
ソルラルの朝は風呂に入り、正装して茶礼を行ってから、韓国のお雑煮「トックク」を食べて、親族や近所の方に挨拶するそうです。

 ベトナム「テト」


ベトナムでは旧正月をテトと呼びます。ベトナムも普段はあまり連休がないため、テトは貴重な長期休暇なのだそうです。
テトの期間中、街は金と赤で彩られます。大晦日、ホーチミンでは花火のイベントが行われ、多くの人で賑わいます。元旦は、日本の獅子舞のようなムアン(麒麟舞)が恒例行事です。

 

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どの国も家族そろって楽しく過ごすようです。
日本でも、我が家流の旧正月を
楽しんでみるのもいいかもしれません。

 
 

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