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最終更新日:2020/06/20(2020/03/25公開)

豊洲市場探訪

観光・グルメスポットとして、外国人観光客にも人気の豊洲市場。「実はまだ豊洲市場に行ったことがない」という方も多いのでは?そこで今回は、豊洲市場の見所や楽しみ方、グルメ情報などをご紹介します。

豊洲市場へのアクセスは?

豊洲市場には無料の駐車場が設けられていないため、公共交通機関で行くのがオススメです。

● 鉄道

豊洲でゆりかもめに乗り換え、約3分で「市場前駅」へ。改札を出たらすぐに市場入り口に到着します。

● バス

新橋、東陽町から豊洲市場行きのバス路線があります。どちらも所要時間は30分程度です。

一般客が入れるところは?

豊洲市場は食のプロのための施設ですが、次のエリアは一般客にも開放されています。

※利用可能時間:午前5時から午後5時まで(日曜・祝日・休市日を除く)

【5街区】

野菜のせり見学ができ、物販・飲食店舗もある「青果棟」

【6街区】

物販・飲食店舗と見学ギャラリーのある「水産仲卸売場棟」

【7街区】

マグロのせり見学ができる「水産卸売場棟」と、飲食店舗のある「管理施設棟」

ここは外せない!見所スポット

● マグロのせり見学

豊洲市場名物、マグロのせり。その様子を見学できる「マグロせり見学ツアー」では専用の見学者デッキに入れるので、せりをより間近に見ることができます。同行のツアースタッフがわからない用語などの質問にも答えてくれますよ。
集合時間が5時半と早いので、早起きが得意な方にオススメです。

※インターネットで事前申込・抽選制です。
豊洲市場の見学について|東京都中央卸売市場

● 野菜のせり見学

マグロのせりを見終わったあとにちょうどいい時間、6時半くらいからスタートする野菜のせり。青果棟の2階にある見学者用デッキから、せりの様子を見学できます。マグロのせりほど混雑していないので、ゆっくりと見学することができます。

● 見学者ホール・見学者通路

水産卸売場棟の見学ホールでは、今まで築地市場で取り引きされたマグロの中で、最も大きかったマグロの実物大の模型が展示されています。マグロと並んで写真を撮るのもオススメ。ホールに続く見学者通路からは、マグロのせりも見られます。

※新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から、2020年6月現在早朝のせり見学は中止になっています。詳しくは東京都中央卸売市場のサイトをご確認ください。

豊洲市場オススメグルメスポット

見学の後のお楽しみは、やっぱりおいしいものですよね。築地市場で営業していた39店が、味はそのままで豊洲市場に移転しているんです。青果棟1階に4店舗、水産仲卸売場棟3階に22店舗、管理施設棟3階に13店舗ある中で、オススメのお店をご紹介します。

寿司 大和(だいわ)寿司 【青果棟】

来店するお客さんの8~9割が注文するという「おまかせ握り」はマグロが2貫入ってお得感満点!全席カウンターなので、板前さんと会話を楽しみながら、新鮮な海鮮を使ったお寿司が食べられるのがうれしいですね。
いつも行列ができていますが、平日の8時くらいなら比較的空いているそうです。

寿司 寿司大(だい) 【水産仲卸売場棟】

築地時代から行列店として有名なお寿司屋さん。ほとんどの人が頼む「店長おまかせセット」は、日替わりのオススメネタ10貫と巻物1本というもの。10貫のうち1貫はお好みのネタを注文できるのがポイントです。
1~2時間待つことが多いそうですが、タイミングが良ければ待ち時間も少なめかも。

コーヒー センリ軒 【水産仲卸売場棟】

魚河岸が日本橋にあった大正3年に創業したという老舗の喫茶店です。看板メニューは半熟卵が入った「半熟入りクリームシチュー」。どこか懐かしい味は、トーストにもぴったり。柔らかいカツとサクサクのパンがベストマッチの「ヒレカツサンド」もオススメです。

とんかつ 小田保(おだやす) 【水産仲卸売場棟】

とんかつをはじめ、さまざまな揚げ物の定食が食べられるお店です。特に人気なのは、エビフライ、カニクリームコロッケ、ヒレカツを盛り合わせた「A定食」。半熟卵のトロッと感がたまらない「スコッチエッグ」も小田保ならではの味と評判です。14時ラストオーダーなので来店はお早めに。

インドカレー 中栄(なかえい) 【水産仲卸売場棟】

1912年創業のインドカレー店。カレーは独自の伝統製法ですべて手作りされています。人気メニューはインドカレー、ビーフカレー、ハヤシライスの中から2種類の味を一度に楽しめる「合いがけ」。魚河岸だからできる新鮮な魚介を使った「魚河岸シーフードカレー」も見逃せません。

天ぷら 愛養(あいよう) 【管理施設棟】

一番人気のメニューは巻きエビ2本とアナゴ、旬の魚、野菜の天ぷらをのせた「上天丼」。アナゴは丼からはみ出すほどのビッグサイズです。プリプリの車海老やふわふわの穴子の天ぷらは外国人観光客にも人気で、羽田空港から直行する人もいるそう。平日の朝ならそれほど混雑していません。

お土産も抜かりなく!

せっかく豊洲市場に来たなら、自宅用やお友達にお土産を買いたいですね。水産仲卸売場棟4階の「魚がし横丁」にある食品や調味料、キッチン用品などのお店から、オススメをご紹介します。

● 蔵乃屋

いろいろな種類のお味噌と米糀を使った発酵食品を販売している味噌屋さん。北海道から九州まで、厳選した味噌を常時12種類揃えて100gから量り売りされています。味見ができるので、食べたことがないお味噌にも気軽にチャレンジできます。

● 大定(だいさだ)

築地市場の頃から人気の玉子焼き専門店。醤油風味の江戸前だしを使った玉子焼きは、食べごたえのあるしっかり食感と甘さ控えめな味付けが特徴です。カニ、エビ、そぼろなどが入った「彩りの玉子焼」も人気で、常時10種類以上が販売されています。

● 伊藤ウロコ

1910年創業の長靴専門店。業務用ゴム長靴だけでなく、一般向け長靴やTシャツなども販売しています。中でも人気なのは「白ウロコ」とも呼ばれる「白底付大長」。踵まですべてゴムが詰まって水漏れしないと、アウトドアや釣りが好きな人たちに愛されているそうです。

豊洲市場は朝が早く、ほとんどのお店は14~15時くらいに閉まってしまいます。豊洲市場を満喫するなら、早朝からフル回転で行動するのがポイントですね。ぜひ体調を整えて、出かけてみてください。

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