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最終更新日:2020/06/27(2020/06/27公開)

人にやさしい住宅情報誌「エココロ通信」 2020年7月号

人にやさしい住宅情報誌 エココロ通信

リフォームと暮らしに役立つ情報をお届けするエココロ通信。
今月は、中央区の戸建リフォーム事例と、最新防災グッズについてご紹介します。
人気のスタッフコラムは「夏越の大祓、筋膜リリース、ゴーヤで夏の準備、クラウドファンディングビール、新加入のご挨拶」の5本です。

スタッフコラム

ちょっとだけ地球のために 夏越の大祓

塩谷 理枝

早いもので、もう一年の半分が過ぎようとしています。新型コロナウィルスの騒ぎもあり、あれよあれよという間に半年が過ぎてしまった感じです。さてこの時期になると、エコリフォームのお隣の富岡八幡宮の境内に、茅(ちがや)で編んだ大きな茅の輪(ちのわ)が現れます。6月30日の「夏越の大祓(なごしのおおはらえ)」です!

夏越の大祓の起源は、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)の禊祓(みそぎはらひ)にまで遡ると言われています。今もなお日本各地の神社で行なわれている伝統行事です。八の字を描くように茅の輪を3度くぐり抜け、今年の正月から半年分の穢れを祓い、残りの半年の病気や災いを免れることを願います。今年は新型コロナウィルスの流行があったので、より一層しっかりお祓いしたいですね。

夏越の大祓では、茅の輪くぐりの他にもう一つ、人形(ひとがた)を使ったお祓いもします。人の形をした紙に自分の名前と年齢を書き、この人形で全身をなでて息を吹きかけ、穢れを移してから八幡様に納めます。人形を身代わりとして清めてもらうのです。地方によっては、人形を川に流したり、かがり火で焚いたりして清めるそうです。

東京でもたまに見かけますが、京都では夏越の大祓の日に食べる「水無月」という伝統的な和菓子があります。ういろうの上に小豆がのった三角形のお菓子で、小豆は邪気を祓う意味があります。三角形なのには理由があり、その昔、貴族しか口にできなかった氷室の氷を表しているそうです。蒸し暑くなり、体が弱るこの時期に、昔の人も甘いものでエネルギー補給していたんですね。

この半年は世界中が辛い思いをしましたが、これからの半年は、少しでも明るく暮らせるよう、いつもに増して祈願しようと思います。

インテリアのあれこれ♪ 今話題の「筋膜リリース」

コーディネーター 阿部 容子

自粛期間、なかなか外に出ることができず、運動不足になってしまうのを心配していました。そんな時にテレビで見て、「私にもできそう」と思って始めたのが「筋膜リリース」です。

筋膜とは、筋肉を包み込んでいる蜘蛛の巣状の組織です。筋膜は私たちの体の隅々まで張り巡らされ、体の動きに合わせて柔軟に動いています。でも、長時間同じ姿勢でいたり、同じ動作を続けていたりすると、筋膜が固まってしまいます。筋膜が固くなると、血流やリンパの流れが悪くなり、これが体のコリやむくみ、痛みにつながるのだそうです。全身の筋膜はつながっているので、体の1か所の筋膜が固まると、他の部位にも影響を与えると言われています。筋膜リリースの「リリース」は、制限を解除するとか解きほぐすという意味です。この名前の通り、筋膜を刺激して筋膜のねじれやよじれ、こわばりを解きほぐし、血流やリンパの流れを良くするのが筋膜リリースなのです。

では、どうやって筋膜のこわばりをほぐしていくのかというと、「ローラー」と呼ばれる円柱型のトレーニンググッズを使います。表面がぼこぼこしているローラーの上に、ほぐしたい箇所を載せてゴロゴロするだけです。ローラーの突起がツボを刺激するので、簡単にセルフマッサージとストレッチの効果が得られます。さらにリンパの流れを改善するのにも最適なのだそうです。はじめはけっこう痛いのですが、やり続けるとだんだん痛みがなくなっていき、体がすごく軽くなったような感覚になりました。腕も股関節も可動域が広がり、普通にストレッチするよりも、体がポカポカして血流の流れが良くなった感じがします!

私が購入したのは、直径14cm、長さ33cmの「トリガーポイント」というローラーです。いろいろなローラーがあるので、興味のある方はご自分に合うものを探してみてくださいね。

トリガーポイント <https://www.muellerjapan.com/triggerpoint/

いつでもハシを ゴーヤで夏の準備

経理担当 権守 久美子

もうすぐ暑い夏がやって来ますね。毎年、夏が来る前にゴーヤを植えています。我が家は西向きなので、夏になると西日が直撃して地獄のような暑さになります。少しでもこの暑さを和らげるため、ゴーヤのグリーンカーテンは欠かせません。苗を買わないうちに植え時を逃してしまい、「今年はヤーメタ!」とすっかりやる気も失せていたのですが、日ごとに暑くなってくると、「やっぱりこの暑さは耐えられない!」と急いで苗を買ってきました。

まずは古い土を再生して使うため、シートに広げて根っこを取り除き、培養土とよく混ぜ合わせました。これが大変な作業で、2時間近くもしゃがみこんで作業していたので、腰が痛くて真っすぐに立てないほどでした。それから、3か所の窓辺に合うレイアウトを考えながら、ゴーヤの苗を植えていきました。今年は朝顔と日日草も一緒に植えました。汗だくになりましたが、充実感でいっぱいになりました。

植え付けてから2週間で、ゴーヤはずいぶん大きくなりました。毎日、朝な夕なにベランダに出ては、育っていく様子を楽しみに眺めています。

身になるはなし クラウドファンディングビール

Web担当 柴田 江身子

みなさん、クラウドファンディングをご存知ですか?インターネットで多くの人から資金を集めることで、資金提供すると返礼品などがもらえます。CAMPFIREというサイトで、クラフトビールの在庫を抱えて困っているというプロジェクトを見つけて、私も支援してみました。

そんなわけで届いたのが、岩手県遠野市・ズモナビールさんの「ホッピーヴァイツェン」とパドロンのセットです。自粛期間中でヒマだったので、ピザ生地をこねてトマトソースを作り、パドロンピザにしてみました。いや、これがもう、すごく美味い!ビールも美味いしパドロンも美味い!届いた3本のビールをあっという間に飲んでしまいそうになりましたが、我慢して翌日またビール&パドロンピザを楽しみました。

返礼品目当てというのは我ながらセコイですが、結果的にズモナビールさんの役に立てたならいいかなと思います。いつか遠野を訪ねて、現地でズモナビールを味わってみたいものです。みなさんもぜひクラウドファンディングを試してみてください。

CAMPFIRE <https://camp-fire.jp/

徒然なるママのコラム 新加入のご挨拶

Web担当 西澤 美輪

はじめまして。Web担当の西澤です。新潟市出身の38才。同い年の夫と小5長男、小3次男の4人で暮らしています。スタッフコラムに登場するのは初ですが、毎年お届けしている年賀状の写真にはしっかり写り込んでいるので、知らない人がいると思われていたかもしれません。

今回は最初ということで、私の生まれ故郷、新潟の名物をご紹介しようと思います。新潟といえば何といっても「米」です。実家の近くには柿の種で有名な亀田製菓や、越乃寒梅の蔵元である石本酒造があり、子供の頃はよく家の周りの田んぼで遊んでいたものでした。

そんな米どころ新潟ですが、実は米に隠れた名物があります。それは蕎麦!新潟名物であるへぎそばは、つなぎに海藻を使っていて、独特のコシとツルッとした食感が他にはない美味しさです。専門店で食べるのが一番美味しいのですが、大きめのスーパーでは乾麺のへぎそばが並んでいるところもあるので、ご家庭でも楽しめます。お近くのお店で見つけたら一度ぜひお試しください。暑い季節に冷たいお蕎麦はピッタリですね!

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