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最終更新日:2021/01/29(2021/01/29公開)

大人が楽しむチョコ

バレンタインの季節ですが、最近は贈るだけでなく自分のためにチョコを買う人が増えているようです。甘~いチョコを食べるひとときは、まさに癒やしの時間ですね。
今回は大人が楽しむチョコと題して、この時期デパートでよく見かける高級チョコやフェアトレードチョコ、スーパーやコンビニで手軽に買える機能性チョコ、意外と知られていないチョコの健康効果についてご紹介します。

特別な日に食べたい!高級チョコブランド

原料にも製法にもパッケージデザインにも徹底的にこだわった、1粒数百円もする高級チョコ。ちょっと贅沢すぎる気がしてなかなか手がでないかもしれませんが、一口食べて見ればお口の中はもう別世界。「これなら高くても仕方ないか...」と納得できると思います。

● ピエールマルコリーニ(ベルギー)

チョコの原料となるカカオの産地にショコラティエであるピエール氏が赴き、自ら仕入れたカカオ豆でチョコレートを仕上げています。チョコだけでなくアイスクリームも人気です。

● パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(フランス)

パリを拠点に活躍する日本人パティエ・青木定治氏のブランド。わさびやゆず、抹茶、玄米茶など日本ならではの素材と組み合わせた、華やかな彩りのボンボンショコラが人気です。

● ガレー(ベルギー)

「ベルギー王室御用達」に認定されたブランドです。天然素材のみを使用したバーチョコレートやミニチョコレートは、カラフルなパッケージに包まれ、食べる前から心が踊ります。

● ラ・メゾン・デュ・ショコラ(フランス)

パリのショコラ専門店。カシスやキャラメルなどのトリュフチョコレートや、細長いシュークリームの上にフレーバーチョコがのったエクレールなど、高級感漂う商品がラインナップしています。

カカオ農園での労働環境にも配慮!フェアトレードチョコ

悲しいことですが、チョコの原料であるカカオの畑で、子供を無理やり働かせている現実があるそうです。

フェアトレードチョコとは、こうした労働・人権問題に取り組み、さらにオーガニック素材を使用するなど原料にもこだわったチョコのことです。フェアトレードチョコを選ぶことにより、児童労働などの問題改善に一役買うことができます。

● ピープルツリー

ボリビアの生産者団体「エル・セイボ」が育てたカカオ豆を使用。乳化剤は使わずに最大72時間練り上げて、極上の口どけを実現しています。非常に溶けやすいため秋冬の限定販売です。

● ロベール

創業は1940年で「フェアトレード」という概念が生まれる前から、それをコンセプトとしている老舗ブランド。カカオ豆栽培からチョコレート製造までを、マダガスカルで一貫して行なっています。

● ショコラステッラ

1991年に世界ではじめてフェアトレードチョコレートを製造し、1994年にはオーガニックチョコレートの製造・販売も開始したスイスのブランド。ヴィーガン向けや砂糖を使っていない製品も用意されています。

● ランドガルテン

温風だけで処理するロースターの独自開発や、再生可能エネルギーの使用など、社会活動でも注目されるブランドです。原材料は自社農場や専属契約農家にて栽培しています。

食べることで健康サポート!機能性チョコ

高カカオをはじめ、乳酸菌やギャバが配合されたものなど、おいしく食べるだけで健康にもプラスのチョコが流行っていますよね。いろいろな種類があるので目的に合わせて選べます。

● チョコレート効果 72%(明治)

ポリフェノールを100gあたり2540mgも含む高カカオのチョコ。渋みと甘みのバランスが絶妙で食べやすいと人気です。健康維持のためには1日3枚から5枚を毎日続けるのがおすすめ。

● ゼロ まろやかなコク(ロッテ)

砂糖や乳糖などの糖類をまったく含んでいないのに、チョコならではのまろやかな口どけを実現。糖質制限はしたいけどチョコはやめられない!という方にぴったりです。

● GABA フォースリープ<まろやかミルク>(江崎グリコ)

よい眠りをサポートする成分・GABA(ギャバ)を3粒で100mg摂取できます。まろやかなミルク風味に心もほっと落ち着きそうです。夕食後や就寝前に3粒食べることをおすすめします。

● GABA ビター(江崎グリコ)

事務作業などによる一時的なストレスの低減にも効果があるといわれるGABAを100gあたり280mg配合。会社のデスクなどに置きやすいスタンド型なので、仕事の合間に手軽に食べられます。

● 乳酸菌ショコラ ビター(ロッテ)

植物由来の生きた乳酸菌がチョコレートで包まれています。乳酸菌と一緒にカカオ由来の食物繊維も摂れるので整腸効果が期待できます。個包装なので手が汚れにくく、持ち歩きに便利です。

ご存じですか?チョコの健康効果

チョコにはこんな健康物質が含まれていて、適量(1日200kcal以内)を守れば、チョコは健康によいということがわかってきました。「チョコは太るから我慢...」という時代は終わったのです。今日から堂々と、健康のためにチョコを食べましょう。

  • カカオポリフェノール
    血圧の低下や動脈硬化予防、美容効果、アレルギーの改善、さらに認知機能の改善効果も。
  • リグニン
    不溶性食物繊維であるリグニンは、腸のぜん動運動を促し便通を改善します。
  • テオブロミン
    カカオの苦み成分。体温上昇効果や、食欲を抑えてリラックスを促す効果があります。

子供の頃からあたり前に食べてきたチョコですが、社会活動に役立っていたり健康作りに貢献していたりして、ただのお菓子という認識が変わったかもしれません。今日のおやつや、寝る前のひとときにぜひどうぞ。

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