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最終更新日:2021/03/02(2021/03/02公開)

人にやさしい住宅情報誌「エココロ通信」 2021年3月号

人にやさしい住宅情報誌 エココロ通信

リフォームと暮らしに役立つ情報をお届けするエココロ通信。
今月は、江東区の戸建リフォーム事例と、かごの魅力についてご紹介します。
人気のスタッフコラムは「未晒し木綿、花のある暮らし、娘からのプレゼント、機織り作品、手作りかき餅」の5本です。

スタッフコラム

ちょっとだけ地球のために 使える!未晒し木綿

塩谷 理枝

スーパーのレジ袋が有料になったりして、「脱プラスチック」の動きが高まっています。私もちょっとだけ「脱プラスチック」に貢献することにしました。

我が家では、ご飯を一度にたくさん炊き、小分けにしてラップに包んで冷凍保存し、使う分だけ電子レンジで解凍して使っています。ラップは無添加の「ポリラップ」を選んで使っていましたが、ご飯を解凍する度にプラスチックごみが出てしまうことを心苦しく思っていました。また、レンジで加熱するとラップが高温になるので、身体に害がないかもちょっと心配でした。

そこで、繰り返し使えて、加熱しても安心な「木綿」を使うことにしました。オーガニックの未晒し木綿を見つけ、早速購入してみました。オーガニックコットン100%で、生地として加工する工程でも、化学薬品ではなく、蜜蝋や小麦粉、菜種油などを使った木綿です。2mの反物で来たのを、適当な大きさにカットして軽く水洗いしてから使います。

まず木綿を濡らしてからご飯を四角く包み、そのまま冷凍庫へ入れました。使う時は、冷凍ご飯の表面をさっと濡らして、電子レンジで加熱します。ご飯粒が布にくっつくこともなく、綺麗に取れました。もちろん蒸し器でもOKですが、お弁当作りの朝は忙しいのでレンジでチンしています。ご飯のお味は?と思い、ラップのご飯と木綿のご飯を食べ比べてみました。確かに木綿の方が、蒸れた感じがしなくて、ふっくら美味しく感じました。繰り返し使えるように、しっかり重曹で洗って乾かしました。

普段、さらしもよく使いますが、未晒し木綿はさらしより厚くてしっかりしていているので、野菜の水切りや蒸し物にも使え、使い勝手抜群。炊き立ての熱いご飯でおにぎりを作るのにもバッチリです。小さなことですが、我が家から出るプラスチックごみを少し減らすことができました。脱プラスチックのために、他にもまだまだできることがあるはずです。ちょっとずつですが試していこうと思います。

インテリアのあれこれ♪ 花のある暮らし

コーディネーター 阿部 容子

季節の花を飾ることを、今年の目標の一つにしました。ふだん何気なく生活していると、あっという間に1年が過ぎてしまいます。季節の花を飾って、家の中にも季節感を取り入れ、季節の移り変わりを感じようと思いました。

そのきっかけとなったのが、お庭でたくさんのお花や木を育てている近所のお家です。毎日、お庭の花を摘んでガレージに並べ、気に入ったお花があれば、ポストにお金を入れて購入するというシステムで、無人販売しているのだそうです。値段は100円から700円くらいで、我が家にちょこっと飾るにはちょうど良い大きさです。キンカンと蝋梅、ジャスミンのお花を買って帰りました。

大きな花瓶にたくさんのお花を飾るのではなく、小さな器に少しだけのお花でいい。そう考えると、どんな器も花器として使えます。書道に使う小さな南部鉄器の水差しに南天を生けてみたり、以前アクセサリを飾っていたシャーレにミモザを飾ってみたり、柚子胡椒の入っていた空き瓶に蝋梅を飾ってみたり...。器とお花の組み合わせを考える楽しみが増えました。

不思議なのは、お花を飾るとなぜか家がきれいになることです。お花を飾る時に、お花がきれいに見えるように、周りを片付けるからかもしれません。家に花のある暮らしがちゃんと定着してきたら、次は自分で季節の花々を育ててみたいと思っています。

いつでもハシを 娘からのプレゼント

経理担当 権守 久美子

4月に社会人になった娘が、「初任給で何もしてなかったから...遅くなってごめんね」と言って、突然プレゼントをくれました。中身はコーヒー用のドリップポットでした。特に欲しいと言っていたわけでもないのに、なぜポットをくれたのか聞くと、「だってお母さん、いつもコーヒーを淹れる時に、急須で淹れてるでしょ」と笑いながら言われました。確かに、ちゃんとした道具がなくて急須で代用していたのを、娘は不憫に思っていたようです。

エコリフォームでは輪番でお茶当番があって、お茶の時間には当番が毎日のようにハンドドリップのコーヒーを淹れています。中でも阿部さんが淹れるコーヒーはとても美味しくて、みんなから「阿部コーヒー」と呼ばれて評判です。その影響で、家で豆からコーヒーを淹れることがあまりなかった私も、必ずハンドドリップするようになりました。

阿部さんに上手なドリップ方法を教えてもらい、一生懸命真似してドリップしていましたが、なかなか安定した味になりません。でもこれからは、娘がくれたポットで、きっと前よりも美味しく上手に淹れられる気がします!

身になるはなし 最近織った布

Web担当 柴田 江身子

相変わらず月に1度、機織り教室に行っています。みんなが飽きないように、難しすぎてめげないように、夏ならリネン、冬ならウールなど、いろいろ考えて、先生が1日で織り終わるものを決めてくれます。

決まった本数の長~い経糸(たていと)を用意して、1本1本、綜絖(そうこう)と筬(おさ)に通してぐるぐる巻き取って...という準備は先生がしてくれるので、私たちはペダルを踏み、緯糸(よこいと)を通してトントンするだけで、様々な布が出来上がります。緯糸の色はだいたい自由に選べるのですが、私はブルーが好きなのでブルー系ばかり。ここ半年ばかりで織った布もほぼブルーです。

私は織った布をわりと放置していて、先生にも呆れられています。実際、最近ちゃんと仕上げたのは、フリンジを結んだマットと、縮絨して端の始末をしたブランケットだけです。本当はポーチとかバッグとか作りたいなーと思ってはいるんですが、家にいるとついダラダラ過ごしちゃうんですよね。あと、マットやクッションカバーなどはもれなくうさぎに齧られるので、そのへんに置いておけないのも、やる気が出ない一因です。と、言い訳していないで、そろそろ手を動かそうと思ってます。

遊ゆうコラム かき餅に挑戦しました

コーディネーター 梅田 裕子

年明け、エコリフォームで阿部さんのお母様が作ったかき餅をいただきました。「自宅でこんなに美味しいものができるのか!!」と感動して、私も家で作ってみようと決めました。

よーく乾燥させないといけないと聞いて、切り餅をざるの上に1週間ほどおいて乾燥させました。それを手で小さく割って、揚げて、塩をまぶすだけ。きちんと乾燥させたので、思ったより油はねもなく、お餅がぷくーっと膨れてくるのが面白かったです。こんな簡単なのに、けっこう美味しくできました!

そもそもかき餅を作ってみようと思ったのは、主人が大のおかき好きだからです。それなのに、「お餅を揚げて、かき餅を作ってみようと思う」と話したら、「あぁ、そうですか」くらいの反応...。たいして美味しいものができないと思ったんでしょうか?しかし、いざ揚げたてのかき餅を食べてみたら、その美味しさに感動したらしく、「残りのお餅も揚げてほしい」とのことで、結局、かき餅を2回作る羽目になりました。醤油や山椒で味をつけるかき餅もあるようなので、来年は違う味に挑戦してみたいです。その後、乾燥させたお餅を焼いて食べてみたら、すごいカロリーオフで、これも美味しかったです。これから我が家の定番になりそうです。

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