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最終更新日:2021/09/03(2021/04/15公開)

家庭で手軽にできる自律神経の整え方。

家庭で手軽にできる自律神経の整え方。

春は寒暖差の影響で体調を崩しがち。
なんとなくだるくて元気が出ないときには、
自律神経を整える生活習慣を心がけてみましょう。

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暑くもなく、寒くもなく、過ごしやすいはずの春なのに、なんだか元気がでない...なんてことはありませんか?
春は1年の中でも特に寒暖差が激しく、自律神経が乱れやすくなるため、だるくなったり、めまいがするなど調子を崩しやすいそうです。
今回は、そんな自律神経について調べてみました。


<自律神経ってなに?>

 自分の意思でコンロトールできない神経

心臓や胃腸など内臓の動き、血流や体温調整、新陳代謝など、自分の意思ではコントロールできない生命活動を司っている神経を自律神経といいます。
自律神経はアクセルのような役割の「交感神経」とブレーキのような役割の「副交感神経」があり、どちらか一方が働きすぎたりすると心身の調子が悪くなってしまいます。現代人の多くは交感神経が高ぶりがちだといわれています。

 
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 年齢を重ねると機能が低下

自律神経は20歳くらいから乱れやすくなり、何もケアしないでいると10年で15%ずつ機能が低下するといわれています。男性は30歳、女性は40歳を過ぎた頃から副交感神経の機能が急降下するため、怒りっぽくなったりするそうです。


<自律神経を整える食べ物>


毎日の食事に自律神経を整える食べ物を取り入れみましょう。

 トマト

脳の神経をリラックスさせる「ギャバ」という成分が含まれます。中玉のトマト1個で1日分のギャバが補えるそうです。


 バナナ

幸せホルモンといわれるセロトニンを作り出すために欠かせない「トリプトファン」をはじめビタミンB6と炭水化物も含んでいるので、効率よくセロトニンを生成できます。


 ブロッコリー

ストレスが続くと大量に消費されるといわれるビタミンC。そのビタミンCをレモンの約3倍含んでいます。

 
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<自律神経を整える生活>


毎日の生活を変えなくても、ちょっとしたアクションで自律神経は整えられます。

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 朝起きたら水を飲む

コップ1杯の水を勢いよく一気に飲むと胃腸が目覚めて活性化し、自律神経のスイッチが入りやすくなります。


 爪の付け根をマッサージ

爪の付け根には神経線維が集中しているので、マッサージすることで副交感神経の働きが活発になります。指1本につき10秒ほど押したり揉んだりしてみましょう。

 寝る前は間接照明にしてスマホ、TVは控える

寝る時は副交感神経を優位にするため、明るい光が直接目に入らないようにしましょう。白系はなくオレンジ系の光の照明にして、脳を刺激するブルーライトを避けるためスマホやTVを寝る直前まで見るのは控えた方がよいようです。

 
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<自律神経を整える呼吸法>


自律神経そのものをコントロールすることはできませんが、呼吸をコントロールすることで自律神経を整えることはできます。

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 4.7.8呼吸法

健康医学研究者のアンドルー・ワイル氏が提唱。ストレスがかかると、吐く息よりも吸う息の方が多くなるそうなので、意識して吐く息を長くするのがポイントです。

  1. 口から完全に息を吐ききった後に、鼻から4秒間息を吸います。
  2. そこから7秒間息を止め、8秒間かけてゆっくりと口から息を吐きます。

これを4回以上繰り返します。

 

この春から新生活という方もいるかと思います。
スタートの季節を元気に過ごすため
ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

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