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最終更新日:2021/06/29(2021/06/29公開)

人にやさしい住宅情報誌「エココロ通信」 2021年7月号

人にやさしい住宅情報誌 エココロ通信

リフォームと暮らしに役立つ情報をお届けするエココロ通信。
今月は、江東区の戸建リフォーム事例と、都内にある日本各地のアンテナショップについてご紹介します。
人気のスタッフコラムは「浮世絵買いました、ハサミポーセリン、洋服のリサイクル、麻ひもバッグ再び、ミニトマト栽培」の5本です。

スタッフコラム

ちょっとだけ地球のために 浮世絵を買う

塩谷 理枝

先日、生まれて初めて浮世絵を買いに行ってきました。もちろん復刻版ですよ。エコリフォームが運営する「木の家」に浮世絵を飾りたいと思い、お店に足を運んだのです。

浮世絵や古地図などを扱うお店は、神田神保町にたくさんあります。インターネットでお店の目星をつけて、いざ出陣!神保町の浮世絵専門店「東洲斎」さんにお邪魔しました。言わずと知れた「東洲斎写楽」から店名をとったようです。浮世絵専門店だけあって、お店の中は浮世絵だらけ。優しそうなご主人が、浮世絵初心者の私に、丁寧にいろいろ教えてくださいました。

私が求めた復刻版は3000円~6000円程度ですが、中には、江戸や明治の頃に刷られたという数十万円の浮世絵もあります。時代を超えて、今もなお色褪せずにいることに驚きです。

江戸の頃に刷られた浮世絵は、着物を染める植物の染料が使われているそうで、鮮やかではありませんが、なんとも味のある作品ばかり。その後の時代のものは、鉱物染料が使われるようになったため、発色が綺麗です。いずれにしろ、現代でも鑑賞に堪える状態って、凄いですよね。

また、これまで浮世絵と一括りにしていましたが、作者によってこれほど画風が違うものかと感心しました。今回は初心者らしく北斎と歌麿、広重を求めることにしました。

浮世絵の他に、鳥類図鑑の挿絵も紹介してくださいました。昔の鳥がとても素敵で繊細に描かれていました。優しいご主人のお話と、小さなお店中に飾られた絵が、新しい世界へと誘ってくれる楽しい一時でした。またお邪魔したいと思います。

さて、「木の家」ですが、ホテルと併せて、1日2時間からレンタルスペースとしてもご利用いただけるようになりました。私の選んだ浮世絵も飾っていますので、ぜひ実際に見てみてくださいね。

浮世絵専門店 東洲斎 <https://www.ukiyoe.com/

木の家(kinoie)森下 <https://kinoie.eco-inc.co.jp/

※店舗写真は東洲斎サイトより

インテリアのあれこれ♪ ハサミポーセリン

コーディネーター 阿部 容子

お料理の雑誌を見ていて、「この食器なんだろ~?すごいシンプルで素敵!」と気になった食器があります。いろいろ調べて、やっと見つけました。「ハサミポーセリン」という食器です。長崎の波佐見焼の老舗商社さんと、ロサンゼルスを拠点として活躍している日本人デザイナーが、共同で開発したそうです。

江戸時代から400年続く波佐見焼は、丈夫で割れにくい、日常使いの器です。この伝統的な波佐見焼に、現代の生活スタイルに合う機能性とデザインを加えたのがハサミポーセリンなのです。ちょうど売り切れていて、入荷を待っていたところ、エコリフォームのみんなからお誕生日にハサミポーセリンをプレゼントしてもらいました。

マットな風合いと色味が、どんなお料理にも合う器です。日本の重箱からインスピレーションを受けて、何枚も重ねられるデザインになっているそうで、浅いお皿を、深いお皿の上に載せて、蓋として使うこともできます。形はシンプルで、装飾は一切ないのにも関わらず、佇まいがとってもオシャレ。重ねて置いてあるだけでも絵になります。ちなみにハサミポーセリンの「ポーセリン」は英語で「磁器」という意味だそうです。

我が家では、朝のワンプレートに使ったり、蕎麦猪口にしたり、デザート皿にしたりといろいろ活躍してくれています。食洗器や電子レンジでも使えて便利です!他にもサイズや色の違う器があるので、これから揃えていきたいなと思います。

いつでもハシを リサイクルショップにて

経理担当 権守 久美子

急に暑くなってきたので衣替えをしたら、着なくなって何年も経った服がたくさん見つかりました。「今年は着るかも!」「痩せたら着よう!」と言い訳をしながら、毎年タンスにぎゅうぎゅうと押し込んでいましたが、今年は思い切って手放そうと決心しました。

とは言え、どれも愛着のある服ばかりです。一度も着ていない服もあります。捨てるのは心苦しいので、リサイクルショップに持って行くことにしました。少しでも高く買い取ってもらおうと調べてみると、アイロンをかけると良いというので、丁寧にアイロンをかけました。さらに、次の季節の服が良いというので、夏ものだけを21点集めました。綺麗に畳んで見栄えも良くして、近くのリサイクルショップへ。査定をお願いしてワクワクドキドキしながら待っていると、すぐに呼ばれました。さて、結果はいかに...。聞いてびっくり、なんと全部で31円だったのです!!

頑張ってアイロンをかけた甲斐もなく、持っていった服のほとんどは売り物にはならず、工業用資材にリサイクルされるか、発展途上国に送られるそうです。がっかりしましたが、少しでも再利用されるなら良かった、と思い直しました。古着のリサイクルを受け入れている所は他にもあるようなので、次はもっと調べてから、冬物をリサイクルしようと思います。

身になるはなし 麻ひもバッグ再び

Web担当 柴田 江身子

突然また、自分の中で麻ひもバッグブームがやってきました。前回のブームはこのコラムにも書いたな~と見返してみたら、2018年でした。なんと3年ぶりのマイブームです。何でもかじるウサギのちゅうぞうに邪魔をされながら、夜な夜なネチネチと麻ひもを編んで、バッグを2つ作りました。『麻ひもで編むバッグ』という本に載ってるやつです。

1つは生成りにホワイト色で、うさぎモチーフを編み込んだバッグ。編み込みを楽しみつつ完成させたんですが、できたバッグをよく見ると、持ち手が横にズレている...。持ち手だけ編み直せばいいんですが、面倒なのでそのまま放置して、次はシェル模様のバッグを編みました。底の部分が波打ってるのが気になりますが、まあまあ良くできたんじゃないかと思います。持ち手がピロピロしているのも使っているうちに馴染んでくるでしょう。

作っておいてなんですが、使うことにはあんまり興味がないので、誰かにあげようと思っています。ちょうど麻ひもの残りがなくなってきたところで、マイブームは終了となりました。

遊ゆうコラム おいしいミニトマト

コーディネーター 梅田裕子

門前仲町では毎月1・15・28日にお不動様の縁日が開かれ、大判焼き屋さんや帽子屋さんなどの露店が軒を連ねます。エコリフォームの前には毎回植木屋さんが店を出して、盆栽や色とりどりの季節のお花を並べています。私はこの時期になるといつもバジルと葉山椒を買っていましたが、今年は娘が喜ぶかと思い、ミニトマトを買って育ててみることにしました。

ミニトマトは背が高くならない品種のようで、既にたくさんの実がなっていたので、植物を育てるのが得意でない私でも大丈夫かなと思って購入しました。

家に持って帰ると、娘もとても喜んで、まだあまり赤くないミニトマトをパクリ。そんな青いのは酸っぱいのでは?という心配をよそに、パクパク食べていました。「また赤くなったら食べようね」と言うと納得したようで、それからは赤くなったものを食べるようになったのですが、ちょっと赤くなるとすぐにパクパク食べてしまうので、食卓は元よりパパの口にも入りません。何はともあれ、娘が喜んでくれて良かったです。

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