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最終更新日:2021/09/18(2021/09/18公開)

趣のある味わいに夢中!ヴィンテージ家具の魅力。

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使い込まれた味わいのあるヴィンテージ家具は
自分だけの一点ものとして人気を集めています。
新品とはまた違うヴィンテージの魅力をご紹介します。

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インテリアの印象を大きく左右する家具選び。ピカピカの新品家具とはちょっと趣が違う、ヴィンテージ家具を選択肢に入れてみるのはいかがでしょうか。
今回は懐かしさのあるデザイン、年数を経ないと出せない味、深みのある色あいなど、魅力いっぱいのヴィンテージ家具についてご紹介します。


<ヴィンテージ家具とアンティーク家具の違い>

アンティーク家具とは作られてから100年以上経ったものを指すという慣習がありますが、これはアメリカの関税法による取り決め。ヨーロッパでは明確な定義は存在しないということです。
一方ヴィンテージ家具とは、1950~1970年代あたりにつくられたもので、アンティーク家具に比べてデザインが現代的な点が特徴。中でも北欧製のものが人気を集めています。

 
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<ヴィンテージ家具の代表的なテイスト>


ヴィンテージ家具のテイストを表す用語として「ブロカント」「ジャンク」「レトロ」の3つがあります。「ブロカント」「ジャンク」はもともとガラクタという意味で、あまり修理をしていないワイルドな感じのもの。「レトロ」は懐かしさを感じるテイストで、やさしくてあたたかみのある空間づくりができます。


<ヴィンテージ家具のメリット>

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 飽きのこないデザイン

さまざまなインテリアになじみやすく、飽きのこない普遍的なデザインが魅力。日本のインテリアにも違和感なく溶け込みます。

 他にはない自分だけの家具

職人の手でていねいに作られた一点ものが多く、それぞれ違った場所に置かれ、使用年数も違うため、もとは同じデザインだったとしてもまったく違う個性を纏います。

 木材を惜しみなく使用

現在のように木の伐採量が限られていなかったこともあり、天然の木材がたっぷり使用されています。天然素材は丈夫なので年数が経っても壊れにくく、使えば使うほど木材自体に独特の味が出てきます。


<ヴィンテージ家具のデメリット>

 壊れてしまう可能性がある

丈夫につくられている家具が多いものの、中古であることは間違いないので、新品に比べると壊れてしまう可能性は高いかもしれません。購入時にしっかりとチェックすることが大切です。

 
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 修理できる人が限られている

複雑なデザインや設計の家具もあり、専門の技術をもった職人でないと修理ができないということも考えられます。その分、修理代金や時間もかかると思った方がいいでしょう。

 

 重量が重い

木材をたっぷり使っているため、重くなっています。掃除のときに動かすのが大変だったり、やわらかいクッションフロアに置くと床に傷がついてしまったりする恐れがあります。


<北欧ヴィンテージ家具の代表的な素材>

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 チーク材

木の内部に良質な油を含み、塗装をしなくても耐水性に優れています。北欧家具の中でもデンマーク製のものに特に多く使用されています。

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 ローズウッド材

日本でも昔からよく使われてきた紫檀(したん)のこと。紫がかった独特の色調が美しい素材ですが、現在では入手が困難になっているようです。

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 オーク材

大胆な木目が特徴。重厚で耐久性に優れています。日本の高級木材「ナラ」はジャパニーズオークと呼ばれ、特徴がよく似ているといわれています。

 

専門店や修理の職人さんがいるお店なら
メンテナンスの相談もできておすすめです。
良いものは永く大切に使っていきたいですね。

 

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