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最終更新日:2022/01/06(2022/01/06公開)

「エココロ通信」2022年1月号

人にやさしい住宅情報誌 エココロ通信

リフォームと暮らしに役立つ情報をお届けするエココロ通信。
今月は、品川区のマンションリフォーム事例と、花のある暮らしについてご紹介します。
人気のスタッフコラムは「着付けのお稽古、産休のご挨拶、家呑み、伝統こけし、誕生日プレゼント」の5本です。

スタッフコラム

ちょっとだけ地球のために 還暦の手習い

塩谷 理枝

いまさら?と笑われちゃいそうですが、数か月前から、お着物の着付けのお稽古を始めました。還暦の手習いです。お嫁に来る前に、母に言われてハクビの着付け教室に通いましたが、まったく何も身についていません。唯一、お着物のたたみ方だけは習得しました。改まったお席での着付けはプロにお願いするにしても、「お食事や観劇に、ヒョイとお着物を着て出かけられたらいいなぁ~」と思い、この年になって再挑戦です。

しかし、娘の頃に作ってもらった着物は、なんと身巾が足りません!「なんでもっと大きく作っておいてくれなかったのかしら!?」なんて、恩知らずなことを呟いたりして...。華やかな柄のお着物は、スリムなお若い方に差し上げて、さて、その他はどうしようかと着物屋さんに相談したところ、いろいろなアイディアを授けていただきました。

背の小さな母の着物は、袖に足し布をして、羽織や道行きに変身です。身巾の足りない銘仙の着物は、おはしょりのない対丈のコートに仕立て直しです。なんとおばあちゃんの博多帯は、二つに折ってチクチク縫って、半幅の帯になりました。どんな形にしても、おばあちゃんや母のお古の着物や、娘の頃の着物をまたちゃんと着られることが嬉しいです。

お着物はお洋服と違い、仕立て直しなど、再利用する方法がたくさんあることに驚きます。日本人の知恵ってすごいです。何十年経っても、何代にも渡って、まだちゃんと着ることができるのですから、大切に楽しみたいと思います。

最近では、リサイクルの着物をネットでも手頃な価格で買うことができて、おしゃれ着なんかは気軽に楽しめます。一方で、着物の歴史や各地の織物・染物について知り、着ていく先へのマナーやTPO、季節感などを学ぶと、お着物は奥が深いことに驚かされます。着付け以外にも、お着物についていろいろなことを先生に教えていただきながら、楽しんでいます。

今、一番困っているのが所作です。着なれないこともあってか、板についていないように感じます。お着物を着て自然にふるまえるようになるまで、頑張りたいと思います。

インテリアのあれこれ♪ しばらくお休みをいただきます

コーディネーター 阿部 容子

私事で恐縮ですが、今年の春に妊娠し、これまで在宅でお仕事を続けていました。1月末に出産を控えているため、12月末からお休みをいただくことになり、このコラムも少しお休みさせていただきます。

インテリアコーディネーターになろうと思った時に、専門学校の先生から、「女性にとって、インテリアコーディネーターというお仕事は、結婚や出産、介護などの経験が生かせる素晴らしい職業です」と教えてもらったことを覚えています。新しい経験を積んで、今後、より幅広いご提案ができるよう、先輩ママたちにいろいろ教えてもらいながら、育児も楽しんでいきたいと思います。

お腹が大きくなり、動くのがだんだん億劫になってくると、やっぱり家事のしやすい家であることが重要だなと実感しています。今では体重もだいぶ増え、出産後、本当に体重がもどるのか心配ですが...。

産休・育休明けには、またエコリフォームで元気に働きたいと思います。2022年が皆様にとって素敵な1年になりますように。また皆様にお会いできる日を楽しみにしています。

いつでもハシを まだまだ家呑み楽しんでます!

経理担当 権守 久美子

外食の機会が減って家呑みをするようになり、今では家にいろいろなお酒を揃えています。先日は、今まで家で呑むことのなかったジンを買ってみました。ジンは大麦やライ麦などの穀物を原料とした蒸留酒に、ジュニパーベリーなどで香り付けをしたお酒で、カクテルのベースとしてよく使われます。私はジュニパーベリー独特の香りが好きで、外では時々ジントニックやジンライムを注文して飲んでいました。

初めてジンを買った時は、たくさん種類があって迷いましたが、綺麗なブルーの瓶に惹かれて、イギリスの「ボンベイ・サファイア」を選びました。ジュニパーベリー以外にも9種類の香料と植物が使われていて、とっても爽やかな香りの中に少し甘い香りも感じます。最初は定番のトニックウォーターで割ってジントニックを作っていましたが、だんだん炭酸で割る方がストレートに香りを楽しめて美味しいと思うようになりました。

最近は、日本製のジンも目にするようになりました。ジン専門の蒸留所が出来たり、老舗の酒造会社も相次いで参入を表明したりしているようです。柚子やスダチといった柑橘類、山椒や生姜などのスパイス、玉露や煎茶、桜、ヒノキなど、日本特有の原料が香り付けに使われているため、和食との相性もいいのだそうです。

私も2本目はサントリーの「翠(すい)」を買ってみました。柚子や生姜、緑茶が使われていて、飲んでみると柚子の香りが広がります。今ではジンが家呑みの定番メニューとなりました。まだまだいろいろなジンを味わってみたいと思います。暫くはジンブームが続きそうです。

身になるはなし 伝統こけしの世界

Web担当 柴田 江身子

このところ、亡き父が集めた伝統こけしを整理しています。地震のときにこけしが倒れ、長い間放置していたのを、紙に包んで箱に詰めています。

どこの家にも一つはあるようなこけしですが、その数が尋常ではありません。ダンボール20箱に500本のこけしを詰めましたが、まだ半分以上残っています。気が遠くなりそうです。大部分を手放す予定ですが、保存状態が悪いので、高値にはならないと思います。それでも大事にしてくれる人の手に渡ったらうれしいです。

伝統こけしは産地によって11系統に分かれるそうですが、たぶんすべての系統のこけしが揃っています。一つ一つ眺めてみると、顔や髪型、着物がそれぞれ違っていて可愛いものです。首がキュッキュとなる鳴子こけしや、頭が揺れる南部こけし、「えじこ」と呼ばれる赤ん坊を入れるカゴ形のこけしもあります。

こけしたちに罪はないので、「長いこと放っていてすまなかったね」と言いながら磨いています。私が生まれた記念に作ってもらったこけしは家に持ち帰るつもりですが、50センチくらいあるので置き場所に悩みます...。

遊ゆうコラム 象牙とリュック

コーディネーター 梅田 裕子

先日の誕生日に、象牙のペンダントトップとリュックをもらいました。象牙のペンダントトップは理枝さんから、リュックはスタッフ一同からです(リュックは流通の都合で、これから届くそうです!)。

みんなからの誕生日プレゼントは、いつもリクエストを聞いてくれるのですが、以前に主人から「リュックをもうそろそろ替えた方が良い」と言われたのを思い出し、今回はリュックをお願いしました。

理枝さんからもらった象牙のペンダントトップは、象牙を藍で染めてブルーにしているようです。象牙のもともとの模様が透けて見える淡いブルーで、とても素敵です。近年では象牙を取るためにゾウが乱獲されたため、ワシントン条約によって象牙の取引が規制されています。私がもらったのは、自然死したゾウから集められた象牙だそうです。初めて象牙のアクセサリーを持って、質感が柔らかく、表面の模様もとてもきれいだなと感じました。どんな洋服にも合わせやすそうです。リュックが届くのも楽しみです。良い一年になりそうです。

▲写真は頂いた象牙と、今まで使っていたリュックです

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