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最終更新日:2022/04/20(2022/04/20公開)

GW前に終わらせたい!冬服の上手なしまい方

GW前に終わらせたい!冬服の上手なしまい方

冬服をしまうタイミングは
ゴールデンウィーク前の今がおすすめ!
大切な服を長持ちさせるしまい方をご紹介します。

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もう間もなくゴールデンウィーク。楽しい予定がいっぱいかと思いますが、ゴールデンウィークの前にぜひやっていただきたいのが衣替えです。
なぜかというと、衣類を食べる虫はゴールデンウィーク前に成虫になり産卵期を迎えるため、その後に冬物をしまうと卵ごと収納してしまうことになるからです。
今回は、大切な洋服を来シーズンもきれいに着るために役立つ、洗い方、たたみ方、しまい方のポイントをご紹介します。


<洗う編>

洗う前には必ず洗濯表示を確認して、家で洗えるものとクリーニングに出すものを分けましょう。ダウンはクリーニングに出すイメージかもしれませんが、家で洗えるタイプが増えていますよ。

 ニット

洗濯ネットに入れて、手洗いか洗濯機のデリケート洗いなどのコースで。洗濯ネットはジャストサイズのものを選ぶと洗濯中に動かないので傷みが少なくなります。
ネットに入れるときは汚れが多い襟元や袖口が一番外にくるようにたたむと、汚れが落ちやすくなります。
干すときはハンガー干しより、型崩れしにくい平干しがおすすめです。

 
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 ダウン

ニットと同じようにネットに入れて手洗いか洗濯機で。ダウンは脱水不可のものもあるので、その場合はバスタオルで水分を取り除きます。
干すときはハンガーに吊るして陰干しを。ある程度乾いたところで羽毛を手でもみほぐすと中まで乾きやすくなります。
羽毛に湿気が残るとニオイが発生するので、外干しで乾いたと思ってからも、部屋の中で1~2日干すと安心です。

 ウールコート

水洗いではなく、ブラッシングで表面についた汚れを落とします。毛並みに逆らって下から上へとブラシをかけて汚れをかき出し、その後毛並みを揃えるように上から下にブラシをかけます。
襟や袖口の汚れが気になるときは、おしゃれ着用洗剤をしみこませたタオルでたたくように拭いてください。

 
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<たたむ編>

来シーズンまでは数ヶ月あるので、たたみ方が悪いと変なシワができて面倒なことに...。服に合わせたたたみ方で保管しましょう。

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 カーディガンや胸元に飾りがついたニット

カーディガンはボタンをとめず、ボタンの上にボタンホールを重ねてたたむと生地の傷みを防げます。胸元に飾りがあるニットは、他の服を傷めないように、飾り部分を覆うようにたたみましょう。

 タートルネック、パーカー

タートルネックはタートル部分を前にたおしてたたむと、生地への負担が少なくなります。パーカーはまずフード部分をイカのようにたたみます。フード全体を折ってから全体をたたむとシワがつきにくくなります。

 
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<しまう編>

ニットなど虫食いが心配なものには防虫剤を。衣装ケースなどに防虫剤を入れるときは、たたんだ服の一番上に置くようにしましょう。

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 圧縮する

100均などにある圧縮袋に入れると省スペース化できます。注意したいのは旅行用の圧縮袋を選ばないこと。短期保存向けなのでシワがつきやすくなってしまいます。
また、ダウンを圧縮袋に入れるのもNGです。表面にシワができ、ダウンの表生地はアイロンかかけられないためシワ伸ばしもできず、着られなくなってしまいます。

 ハンガーにかける

コートやダウンなどはハンガーにかけることが多いかと思いますが、このときクリーニング店でかけられたビニール袋は必ずとりましょう。そのまま収納するとカビや黄ばみの原因になります。
ビニール袋を外して1日乾燥させた後、不織布などのカバーをかけて保管するのがおすすめです。

 
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めんどくさい...と後回しにしがちな衣替えですが、
ゴールデンウィークがタイムリミットです!
今から少しずつでもやってみてくださいね。

 

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