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最終更新日:2022/06/01(2022/06/01公開)

「エココロ通信」2022年6月号

人にやさしい住宅情報誌 エココロ通信

リフォームと暮らしに役立つ情報をお届けするエココロ通信。
今月は、江東区の戸建リフォーム事例と、初心者でも簡単にできるミシンソーイングについてご紹介します。
人気のスタッフコラムは「新茶の季節、はじめてのダーニング、潮干狩り、春のドイツビール祭り、朝ウォーキング」の5本です。

スタッフコラム

ちょっとだけ地球のために 夏も近づく八十八夜

塩谷 理枝

今年も新茶の季節がやってまいりましたので、今月はお茶のお話です。家では、もっぱら緑茶派の私にとって、待ちに待った季節の到来です♪

「夏も近づく八十八夜」という茶つみの歌がありますが、この「八十八夜」とは、立春から数えて88日目のことです。この時期に収穫されるお茶が「新茶(一番茶)」と言われ、もっとも美味しいとされています。日本では、お茶の葉を1年に3~5回収穫しています。その中で最初に収穫される新茶は、甘み・旨み成分のテアニンが、二番茶の3倍以上も含まれているそうです。どうりで美味しいわけです!

新茶を入れるときは、いつもより一層お湯の温度に注意して、大体70度~80度ぐらいを目安にしています。春から初夏にかけてのこの時期、木々の新緑を愛でながら、新茶の香りや甘みを味わうことは、私にとって至福の一時です。

最近では、海外で空前の日本茶ブームが起きています。カフェでもグリーンティーを取り扱う店が増えていて、ハーゲンダッツのアイスクリームも抹茶味が海外で大人気とか。緑茶の輸出量はここ10年で3倍になりました。人気の理由は、美味しいお味に加え、健康への意識が高まっていることにあります。お茶の持つカテキンの健康効果から「お茶は体にいい」というイメージが浸透しているようです。

「当の日本では、日本茶離れが進んでいるのでは...?」と思いましたが、意外なことに緑茶の消費量はそれほど減っていません。なぜなら、ペットボトルの日本茶の需要が伸び続けているからです。1990年にペットボトルの緑茶飲料が登場して、急須でお茶を入れる習慣がガラリと変わりましたが、形は変わっても日本人にお茶が欠かせないことには変わりありません。今年も美味しい和菓子を用意して、新茶を楽しもうと思います。


生活にひとさじ、手仕事を はじめてのダーニング

コーディネーター 上田 理沙

はじめまして、2月より入社しました上田理沙と申します。前職では国産材家具、日本の作家のうつわなどの生活道具を扱う店舗で働いていました。私には、5歳の娘がいます。育児と両立をしながら今までの経験を活かし、少しでもお客様に喜んでいただける提案ができるよう努力して参ります。どうぞよろしくお願いします。

先日、スタッフのみなさんに誕生日会をしていただきました。事前にリクエストを聞かれ、ダーニングセットをプレゼントしてもらいました。ダーニングは、擦り切れたり穴が開いたりした衣類を補修する、イギリス発祥の修繕方法です。娘のお気に入りのズボンに穴が開いて繕っていたのですが、「なんか上手くできないな...」と思っていたところでした。

いざ挑戦すると、チクチク縫うだけなのに、楽しいんです。カラフルな糸も手伝って、ついつい時間を忘れてやってしまう自分がいました。初回は、靴下を繕うのに2時間もかかってしまいましたが、慣れると20分でできるとか...。夫に完成した靴下を履いてもらうと、とても喜んでくれました。履き心地も悪くないようです。

娘は穴の空いてるズボンを見つけて、「こんどはピンクにしてね」とリクエストをくれるまでになりました。穴あきが少し楽しみになるから不思議です。これから、ライフワークとして楽しみたいと思います。

遊ゆうコラム 潮干狩りに行ってきました

コーディネーター 梅田 裕子

茨城県の大洗に潮干狩りに行ってきました。主人は潮干狩りをしたことがなく、ずっとやってみたかったそうで、大潮の日に合わせて日曜日に出かけました。

ホームセンターで長靴と熊手を購入し、なんと鹿島に前泊するという力の入れようです。当日9時ごろ到着した浜辺には、すでにたくさんの人がいて、砂を掘っていました。私たちも早速作業開始です。少し掘っただけで貝が出てきました。3センチ以下の貝は取ってはいけないというルールなので、貝を選別しながらの作業は少し大変でした。

初めての海に大はしゃぎの娘でしたが、洋服が濡れるのが嫌だったのか、早々に砂遊びに転向し、お山やお団子作りに精を出していました。2時間ほど掘って、取れたのは1.5キロほど。お家で美味しくいただきました。すごく疲れましたが、前泊したおかげで、初めて鹿島神宮にもお参りができて良かったです。

主人は楽しかったようで、「来年もまた行こう」と言っていました。対照的に娘は、「海はバツだね。バツ!」と言っていました。似たもの同士なのに意見が合わない二人です。「娘を説得して来年も行けるといいですね」と主人に伝えました。

身になるはなし 春のドイツビール祭り

Web担当 柴田 江身子

連休中に、横浜赤レンガ倉庫に行ってきました。春の訪れを祝うドイツのお祭り「フリューリングフェスト」が久々に開催されたからです。3年ぶり8回目だそうです。待ちわびた~。いつものビール友達と、久しぶりの同級生と、3人で出陣です。

まずはミュンヘンにあるドイツ国立醸造所「ホフブロイ」のヴァイスビアを入手。とんでもなくいいお天気で暑く、会場は大混雑でしたが、なんとかスペースを確保し、ダラダラしながらビールを飲みました。友人たちと会うのも久しぶりで、話に花が咲きましたが、みんなオバチャンなので、病気の話が多かったです。

それからハノーファーの「ギルド」のヴァイス、バイロイトの「マイゼル&フレンズ」のヴァイスと、各醸造所のヴァイスビアを飲みまくり、あとは忘れたけどもう1杯くらい飲みました。直射日光に当たりすぎたせいかグッタリしてきたので、会場を早々に離脱し、まあまあ賑わっている横浜中華街へ。友人おすすめの広東料理「保昌」で美味しい料理を食べて、無事復活しました。いいお天気の下、友と語らいながらビールを味わうのは本当に、楽しいひとときでした。

いつでもハシを 朝ウォーキングの楽しみ

経理担当 権守 久美子

ダイエット宣言しましたが、きつい運動は苦手なので、朝の出勤時にウォーキングを始めました。これまでは帰り道だけ歩いていたので、さらにパワーアップです。

自宅から会社まで、同じような道を歩いているのに、朝は見える風景が違っています。まだ空気もひんやりとして新鮮な感じがするし、今の季節は、木々の新緑や路地の花が鮮やかに咲いていて、目を楽しませてくれます。黄色い旗を持って通学の子供たちを誘導している人、公園で花壇のお世話や掃除をしている人、ジョギングしたりワンちゃんとお散歩している人など、朝から活動している人がたくさんいることに気付きました。みんな活き活きと楽しんでいるのが伝わって来て、私も元気をもらっています。

私は裏道を歩くのが好きで、大通りを一本横に入っただけで知らない風景に変わってワクワクします。綺麗なお庭のお家や、趣のある建物を見つけるのも楽しいし、くねくねと角を曲がった先で知っている道に出ると、迷路を抜けたような気持ちになります。ウォーキングのダイエット効果は緩やかかもしれませんが、楽しく歩けているので、このまま続けていきたいです。

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