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最終更新日:2022/07/02(2022/07/02公開)

「エココロ通信」2022年7月号

人にやさしい住宅情報誌 エココロ通信

リフォームと暮らしに役立つ情報をお届けするエココロ通信。
今月は、杉並区の戸建リフォーム事例と、お寺で開催される様々なイベントについてご紹介します。
人気のスタッフコラムは「シロアリの外来種、阿部家訪問、梅仕事、双子パンダ、続・朝ウォーキング」の5本です。

スタッフコラム

ちょっとだけ地球のために アメリカから来たシロアリ

塩谷 理枝

アメリカから怖いシロアリがやってきました。そのシロアリは、「アメリカカンザイシロアリ」といいます。「カンザイ」は「乾材」のことで、読んで字のごとく、乾いた木材のわずかな水分で生きられるシロアリです。湿気を好むヤマトシロアリやイエシロアリは、建物1階の水まわりなどにいることが多いですが、アメリカカンザイシロアリは、湿気のない乾いた2階の小屋組みなどにも生息しています。先日、私たちも都内の現場で、初めてこのアメリカカンザイシロアリに遭遇しました! 初めてのことに戸惑いましたが、シロアリの駆除の専門業者とともに、できる限りの対策を施しました。

アメリカカンザイシロアリは、もともと日本にはいなかった外来種のシロアリです。関東では、1976年に東京都江戸川区で初めて発見されたと言われています。輸入建材や輸入家具の中に潜んで運び込まれたと推測されているそうです。現在では生息域がどんどん拡大しています。

ヤマトシロアリやイエシロアリは土の中に巣を作りますが、アメリカカンザイシロアリは木材の中に巣を作り、木を中から浸食していきます。このため、一見すると被害のない木材も、叩いてみると明らかに音が違います。木材の表面を剥いでみると、中身はカサカサボロボロの状態になっているのです。アメリカカンザイシロアリを見つけるのは難しいのですが、木材に開けた穴から、砂粒のような糞を排出するのが手がかりとなります。今回、アメリカカンザイシロアリを発見した都内の現場でも、この糞が大量に見つかりました。

これまでは、雨の侵入や水漏れによって木材が湿り、それをシロアリが食べにくると言い続けてきましたが、これからは、アメリカカンザイシロアリの被害の注意喚起もしていかなければなりません。

シロアリ被害は、建物に大きなダメージを与えるので注意が必要です。主に6月~7月頃、アメリカカンザイシロアリは羽アリとなって飛び立ち、オスとメスがつがいになって新たな巣を作ります。ただし、条件によっては一年中羽アリが発生する可能性があるそうで、春や秋に羽アリが確認された例もあります。家の近くで羽アリを見つけたら、シロアリかもしれません。まずはエコリフォームにご相談ください。

遊ゆうコラム 阿部さんのお家に行きました!

コーディネーター 梅田 裕子

阿部さんが新築の家を建てて、早3年。私の育休などもあり、阿部さんの家にまだ一度も行っていませんでしたが、ついにお呼びがかかって、家族総出で遊びに行ってきました。

1時過ぎに車で出発すると、車を出して早々に雷雨になり、先行き不安でした。阿部さんも同じように思ったのか、「嵐と共に来る?!」と言われました。1時間もかからずに到着した頃には、小雨になっていました。

娘の奈歩は車の中で寝ていたのと、人見知りもあって、到着してすぐは私にべったりでした。阿部さんからシャボン玉と暗いところで光るリング(サイリウム)をもらうと、「いちた君のママこっちおいで―」と阿部さんのことを呼びつけて、勝手に2階に上がったりして楽しんでいました。

いちた君も抱っこさせてもらいました。いちた君は人見知りしないで、目がくりくりでイケメンのたたずまいです。「赤ちゃんってこんなにほわほわで軽かったっけなー」と、娘が赤ちゃんだった頃を懐かしく思いました。奈歩の反応も心配でしたが、一応赤ちゃんだという認識はあるようで、足をなでなでしているのを見て、ホッとしました。阿部さんもご主人様も元気そうでよかったです。

ケーキとカキ氷をいただいて、大満足で帰路につきました。また遊びに行こうと思います。

生活にひとさじ、手仕事を 梅仕事の季節

コーディネーター 上田 理沙

梅雨は憂鬱ですが、この時期の青梅を心待ちにしています。10年近く続けている季節の手仕事です。今年はいつもの梅シロップに加えて、日本酒で作る梅酒と、梅のフルーツビネガーの3種類を作りました。日本酒の梅酒は1か月で出来るそうです。出来上がりを楽しみに毎朝撹拌しています。

梅雨の合間に作り、夏にいただく梅シロップは最高です。最近はまっているのが、ルイボスティー割です。スッキリと複雑な味わいが気に入っています。梅シロップは日持ちがあまりしないので、しばらくすると煮詰めてジャムにして、瓶に詰めて冷蔵保存しています。ジュースとして飲むだけでなく、ジャムにすると楽しみが増えます。ドレッシングに梅ジャムを大さじ1プラスすると、奥行きのある夏らしい爽やかな味に早変わりです。

エコリフォームは梅にご縁があるのか、あちこちからたくさんの種類の梅干が集まってきます。梅の種類によって味や食感が異なることを初めて知りました。梅はクエン酸による疲労回復効果も有名ですね。一年健康に過ごせる事を祈願して、今年も梅仕事を存分に楽しみました。

身になるはなし はじめまして双子ちゃん

Web担当 柴田 江身子

昨年、上野動物園で生まれた双子のパンダが、3月から抽選で観覧できるようになりました。私もとうとう当選したので、朝から上野動物園へ。まずはシャンシャンに挨拶して、ママのシンシンと双子ちゃんがいるパンダのもりに直行です。QRコードのチェックを受けて、観覧の列に並びました。

並んだ順でグループに分かれ、4つのエリアを1分ごとに移動していくシステムだそうで、じきに私の番もやってきました。笹を食べてるシンシンの向こうに、木の上で寝ているシャオシャオを発見。横の木にはレイレイもいました。レイレイはちょうど木から下りてくるところで、「わ~かわいい~」とか言ってる間もなく写真を撮りまくりました。レイレイがシンシンのところに走ってきたあたりで、私の観覧時間はあっさり終了となりました。

その後、雨がザーザー降ってくる中、パパのリーリーにも会って、キリンやサイ、カバなど眺めつつ、再びシャンシャンの元へ。昼下がり、シャンシャンはゴロゴロダラダラしていました。双子ちゃんは本当に可愛くて、元気に成長してくれて良かったです。でも、私はシャンシャンが一番可愛いと思います!

いつでもハシを ウォーキングの新しい楽しみ

経理担当 権守 久美子

梅雨入り前から雨の日が続きましたが、多少の雨でもレインコートを着て朝夕のウォーキングを続けています。交通整理のおじさんおばさんともすっかり顔見知りになり、毎朝の挨拶が日課となりました。今の季節は紫陽花が日ごとに変化していく様を楽しんでいます。

新しい楽しみも増えました。途中にある親水公園でカルガモの親子を見つけたのです。水辺を泳いでいたり、日向ぼっこをしていたり、なんとも愛くるしくて、毎日、今日はどこにいるかな~と探してしまいます。母ガモの傍にずっとくっついていた子ガモが大きくなって来て、ぴょんと水辺に飛び込んでパタパタと泳いだり、くちばしで水草の間のえさを探したりする姿も可愛く、まるで我が子の成長をみるように見守っています。

他にもいろいろな鳥がいるのですが、名前が分からずモヤモヤしていたところ、スマホの写真で検索できることを知りました。知らない鳥に出会うたびに写真を撮って名前を調べています。ほんと便利ですよね。季節の移り変わりを感じたり、健気に暮らしている生き物に出会ったりと、毎日楽しみながらウォーキングしています。

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