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最終更新日:2022/07/22(2022/07/22公開)

無駄なく快適に 夏のエアコンの賢い使い方。

無駄なく快適に 夏のエアコンの賢い使い方。

暑い夏に欠かせないエアコン。
節電しながら快適に過ごすための
効率的な使い方をご紹介します。

年を重ねるごとに暑くなっているような日本の夏。気持ちよく暮らすためにはエアコンが欠かせません。
でも「エアコンをつけると電気代が高くなりそう」「エアコンの使いすぎは体に悪そう」と気になりませんか?
そこで今回は、節電しながら快適に過ごせるエアコンの使い方について調べました。

 
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<節電しながらエアコンを使おう!>

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エアコン=電気代が高いというイメージを持っている方は多いかもしれませんが、1年間の消費電力の内訳を見てみると、給湯や照明・家電が約78%、暖房が約20%、冷房はわずか約2%なのだそう。つまり、節約のために冷房を我慢しても1年間の電気代はあまり変わらないのです。
とはいえ電気の使いすぎは環境に悪いし、使い方によって少しでも電気代を節約できるなら嬉しいですよね。ちょっとした工夫で、節電しながらエアコンを使いましょう。

 モードは自動運転にする

暑いからと風量を強にしたままだと、室温が下がってからもモーターが回ったままになり、電力の消費が多くなります。エアコンが自動で風量を調節してくれる自動運転モードなら、室温が高いときは風量を上げ、下がってきたら自動的に弱くなるので節電につながります。


 風向きは水平に

冷たい空気は下の方にたまりやすいので、風向きを調節しましょう。

 
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 フィルターを掃除する

「そんなことで節電になる?」と疑いたくなりますが、フィルターが汚れたままだと電気代が5〜10%ほど無駄になるそうです。面倒でも2週間に1回は行うことをおすすめします。


 室外機のまわりもチェック

吹き出し口のまわりに物があったり、室外機が直射日光にさらされていたりすると、室内の空気を外に逃しにくくなり冷房効率が下がるそうです。物が置いてある場合は片付け、室外機のまわりに日陰をつくるなどしてみてください。

 カーテンやブラインドで直射日光をカット

部屋が暑くなる原因のほとんどは窓からの太陽光です。遮熱効果のあるカーテンなどを使えば、日差しによる熱の侵入を約30%カットできるといわれています。

 
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<快適にエアコンを使おう!>


夏の暑さによる悩みといえば、「暑くてよく眠れない」「冷房で体が冷えて調子が悪い」ではないでしょうか。
エアコンを上手に使って悩みを解消しましょう。

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 つけっぱなしにしたい方は28度以上で

室温を28度以上に設定し、湿度を50〜60%くらいにすると体を冷やしすぎず快眠できます。


 タイマーを使いたい方は3時間に

よい睡眠のためには最初の3時間をぐっすりと眠るのが大切といわれています。タイマーが短すぎると暑くて途中で目が冷めてしまう可能性があるので、少なくとも3時間は設定しましょう。

 サーキュレーターを活用

エアコンを設置している場所の関係で、どうしても風が体に風が直撃してしまう場合は、サーキュレーターが役立ちます。
エアコンの風を上向きにし、エアコンの下に置いたサーキュレーターもやや天井に向けて固定すると、冷たい空気が緩やかに循環するので体が冷たくなりません。サーキュレーターは首振りにしないのがポイント。一定方向に風を送ることで冷たい空気が部屋全体に巡るそうです。

 
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夏の睡眠の質はエアコンの使い方が大きなカギ。
暑い夏を元気に乗り切るためにも
エアコンを上手に使っていきましょう。

 

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