~今の住まいに合う、シンプルでスマートな傘収納~
梅雨ですね。これからの梅雨は台風シーズンに欠かせない傘。
ひと昔前の玄関といえば、大きくて存在感のある傘立てが定番でした。
家族全員分の傘をまとめて収納できる、玄関や、玄関の外に陶器やアイアン製の立派な傘立てを置いていたご家庭も多かったのではないでしょうか。
しかし最近は、傘立て事情も大きく変化しています。
なぜ大きな傘立てが減ったの?
その理由のひとつが、住宅のコンパクト化です。
近年は限られたスペースを有効活用する住宅が増え、玄関も以前に比べてコンパクトな設計が主流になりました。
そのため、大きな傘立てを置くスペースがないというご家庭も少なくありません。
また、家族人数の減少や折りたたみ傘の普及により、そもそも大量の傘を収納する必要がなくなってきています。
今どきの傘立ては「見せない」が主流
最近人気なのは、できるだけ場所を取らないシンプルなタイプ。
例えば…
・マグネットで玄関ドアに取り付けるタイプ
・必要な時だけ出し入れができる軽くて小さな傘立て
・数本だけ収納できるミニマルデザイン
・折りたたみ傘専用のコンパクト収納
など、玄関を広く見せる工夫がされた商品が増えています。
■山崎実業 マグネットアンブレラスタンド タワー
玄関扉などにマグネットでくっつくタイプの傘立てです。
床置きでないので、お掃除が楽である事と、必要な分だけの傘を収納するコンパクトタイプ。

山崎実業さん タワー HPより
■山崎実業 スリムかさたて
こちらも山崎実業さんの傘立て。まるでオブジェのようなスタイリッシュな傘立てで、玄関に置いていても絵になります。

山崎実業さん タワー HPより
■ニトリ スリムに収納できる 傘ハンガー(MO HT02)
ニトリさんのスリム傘立て。傘立て以外にもフックで靴ベラやエコバック、鍵なども書けておけそうですね。

ニトリさん HPより
■ideaco mini cube
コロンとしたフォルムが可愛いideacoさんの傘立て。とても小さないので、使う時だけ玄関にだして、必要のない時は、シューズクロークなどに仕舞って置けます。

ideaco さん HPより
今回ご紹介したシンプルでコンパクトな傘立てはほんの一部!!まだまだ沢山あります。玄関の雰囲気に合ったお気に入りの傘立てを見つけるのも楽しいかもしれません。
「傘立てを置く」のではなく、「傘を収納する場所をつくる」という考え方に変わってきているのかもしれません。
リフォームでできる傘収納
傘立てを買うのではなく、
新しく玄関をリフォームする際には、シューズクロークや収納内部に傘専用スペースを設けるケースも増えています。

玄関に傘立てを置かないことで、見た目がすっきりするだけでなく、お掃除もしやすくなります。
雨の日に使うものだからこそ、使いやすく片付けやすい収納計画が大切です。
まとめ
時代とともに変化する住まいのカタチ。
傘立ても「大きく収納する」から「省スペースでスマートに収納する」へと進化しています。
もし玄関がなんとなく散らかって見える、傘の置き場所に困っているという方は、一度傘収納を見直してみてはいかがでしょうか。
小さな工夫で、毎日の玄関がぐっと快適になりますよ。


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