築40年マンションの和室を洋室に (1)(解体~下地作成)

その他のリフォーム工事

エコリフォームの西澤です。
現在進行中の工事は、4LDKのマンションの和室2部屋を洋室へとリフォームしている中央区のN様邸。築40年のマンションで、畳の傷みが気になっていたとのこと。ベッドを置いて寝室にしているため、洋室へとリフォームしたいというご希望です。

N様は以前スケルトンリフォームを行った中央区のA様のご友人で、A様邸の自然素材の内装を大変気に入られたのだそうです。
A様邸と同様に、和紙の壁紙や天然の木のフローリング・建具で自然素材を使ったリフォームをご提案いたしました。

▲解体前に、畳の下地を確認。ボード状の断熱材の上に畳が置いてある、マンションによくある工法です。
▲ベランダに面した2部屋の床・天井を解体しました。
▲新しく床の下地を作っていきます。
▲リビングの床と高さを合わせて下地を作りました。
▲解体した天井には断熱材を入れてボードで閉じます。
▲フローリング施工中。

N様邸の床はカバ桜の無垢フローリングを張ります。無垢材は気候によって伸び縮みがあるため、スペーサーを挟んで隙間を調整しながら施工していきます。

▲こちら側のお部屋には収納が無いので、造り付けの収納を製作します。
▲こちらの壁一面が収納になります。
▲大工さんと一緒に電気の職人さんも作業中。

壁面収納の奥になってしまう場所にあったコンセントは、リビングとの境に作った壁に移設しました。
フローリングは、張り終えた場所から養生シートを敷いて、工事中に傷が付かないようにしておきます。

▲収納の下地ができました。
▲お部屋の間に引き戸用のレールと袖壁を作りました。

これで下地はほぼ出来上がりです。ここに建具などを取り付けて壁紙を張り、仕上げを行っていきます。仕上げの様子はまた次回ご紹介したいと思います。

それでは、また。

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