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デザインリニューアル:2019年4月

本当に、耐震補強をやって良かったです!

墨田区・N様

築35年の木造住宅にお住まいのN様は、ご自宅がとても揺れるため、大きな地震を心配されていました。 耐震診断では倒壊の恐れがあるという結果だったこともあり、大がかりな耐震補強リフォームを行いました。

リフォームから数ヶ月後、インタビューにご協力いただきました。

インタビュアー:塩谷 敏雄千葉 容子(2012年6月)

リフォームデータ

  • 築年数:35年
  • 延床:20坪(1階+2階)
  • 構造:木造2階建て住宅
  • 内容:耐震補強・内装リフォーム

リフォーム事例はこちらから。

築35年の木造住宅を耐震補強

耐震補強を決心したきっかけは・・・。

N様が耐震補強をしようと思われたきっかけは何だったのでしょうか?

同じお金をかけるなら、耐震補強よりもリフォームをする方が多いかと思うんですけど、私の場合は、リフォームというよりは耐震が一番の目的でした。

耐震補強をする前は、風が吹いただけでも揺れを感じることがあって、やらなければと思ってはいたのですが時期を逸していました。 2011年3月の東日本大震災の時は職場にいて、「うち、つぶれちゃったかも!」と思ったんですよ。

地震の後、外壁にもともとあったヒビが大きくなってるのや、新しいヒビができてしまっているのを発見して、本当に心配でした。

ですから、耐震ができて、本当に良かったと思っているんです。

震災後、壁のヒビが心配だったそうです。

大切なお住まいの耐震補強をエコリフォームにお任せくださったのはなぜですか?

ネットで検索して、エコリフォームさんのサイトを見つけて、ピンと来たんです。 女性スタッフがいて、耐震のプロの塩谷さんがいて。皆さんのブログも読みました。

リフォーム工事中に留守をする時は、家の鍵をみなさんに預けなければならないわけですから、普通はちょっと心配になるかもしれませんが、エコリフォームさんなら安心して我が家をお任せできそう、と思ったんです。

N様邸の工事は1ヶ月もかかったので、鍵をお預かりする時間も長くなりましたものね。ご信頼いただきありがとうございます。

現地調査の様子です。可能な範囲で建物の状況を拝見しました。

リフォーム工事中の対応は・・・。

実際の工事中、私たちの対応にご不安などはありませんでしたか?

安心できましたよ。お任せするのが気楽でした。

工事中も私は家に住んでいたので、最初は大変でしたけど、だんだん慣れてくることができました。

それに、解体する前には大丈夫そうだった所に、実は雨が入っていたとか、そういうところも気づいてもらえて、改善できましたのが良かったです。

一見、ちゃんとしてるかと思いきや、意外と不具合がある、ということが結構あるんですよね。

そういった問題点もしっかりと説明をしてくれて、良かったです。

やっぱり、直接ちゃんと説明を聞かないと、わからなくて不安になりますね。

問題があった時、お客様にきちんとお知らせして、ご納得いただいた上で、状況を改善することが大事なんです。

そのために、工事責任者の私だけでなく、お客様と現場の職人の橋渡しをしてくれる千葉が役に立ってくれています。

本当にそうですね。千葉さんは、いつもわかりやすく、細かく説明してくれて、とても良かったです。

千葉さんにはいろいろ要望も聞いてもらいましたね。

N様も、お住まいになりながらの工事なので大変だったと思いますが、いろいろお気遣いいただき、ありがとうございます。

住まいながらのリフォームだったため、工事中はご不便をおかけしました。

耐震補強が終わって、いかがですか?

耐震補強が終わった家にお住まいになって、実際、いかがですか?

家の揺れ方が全然違います。この間も、震度3か4くらいの地震がありましたが、震度1くらいにしか感じませんでした。

以前は、左右にゆさゆさと揺れていたんです。風が吹いても揺れるというか、振動がありました。

墨田区は地震に弱いって聞いていたので、補強できて良かったです。

N様のお宅は、十分な壁の量になりましたから大丈夫です。耐震補強したことで、以前よりも少しは安心してもらえれば嬉しいです。

家には特性というのがあって、こちらのお宅の場合は真ん中を中心に分かれているので、その真ん中を強くしました。

今回の工事で上から下まで芯棒が通り、屋根も軽くなったので、揺れが少なくなったんですね。

本当に、耐震補強をやって良かったです。思い切ってやって、本当に良かった。

耐震って、バランスも考える必要があって、ここだけやれば安心ってことじゃないということなので、やる方は大変だなと思います。

そうですね。 詳しくない人が耐震をすると、バランスを考えずに変な金物をつけちゃったり、とにかく壁を増やせばいいとか思っちゃうんですよね。

耐震補強工事前の評点は、「倒壊する可能性が高い」とされる基準の0.7を大きく下回る0.23でした。

1階、2階とも壁と柱を追加し、筋交いや耐震金物を設置して、屋根を軽くする耐震補強工事を施工。 その結果、評点は「一応倒壊しない」レベルにごく近い0.98までアップしました。

詳しくはリフォーム事例「築35年の木造住宅を耐震補強」をご覧ください。

やっぱり一番大事なのは「耐震」。

リフォームと聞くと、見た目をきれいにするリフォームをイメージされる方も多いと思いますが・・・。

きれいにしたり、設備を新しくするリフォームをしたい人も多いと思うんですけど、私の場合はやっぱり耐震が一番の目的でした。

耐震は、キッチンの交換みたいなリフォームと違って、ワクワク感は無いですけど(笑)。でも、一番大事なことだと思うんです。

先日ラジオで、耐震にいくらかけますか、というアンケートをやっていたんですけど、多かったのは10万とか、20万なんです。 みなさんそういう感じなんですね。私の中では、耐震は数百万単位でやるものだと思っていたんですけど。

10万、20万ではきちんとした耐震補強にはならないですね。

東日本大震災の時に壊れなかったから大丈夫、という方もいますが、そんなことは無いですからね。 直下型地震は、もっとガガガッという、建物を壊す揺れなので、東日本大震災と同じ揺れではないんです。

N様邸の耐震補強工事の様子です。

耐震工事は、キッチンの交換をするみたいに、簡単に値段の計算ができないですよね。

だから、耐震は、やる側の責任も大きいです。ある程度の覚悟がないとできませんね。

今回のような工事は、N様が私たちを信頼くださっていたのでできたと思います。ありがとうございます。

耐震をやって良かったです。工事中はやっぱり大変だったので、もう一回やれといわれたらちょっと嫌ですけど(笑)。

今回のリフォームは1ヶ月もかかって大がかりになりましたけど、家のことはずっとエコリフォームさんにお願いしたいと思っています。

これからも、何でもおっしゃってくださいね。ありがとうございます。

ありがとうございました!

リフォーム事例はこちらから。

築35年の木造住宅を耐震補強

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