品川区S様邸 床の下地を施工しました

品川区S様邸・2021年9月着工

エコリフォームの西澤です。
先々週、千葉を震源とした大きな地震があり、東京でも震度5強の揺れが発生しました。建物が倒壊するような被害はありませんでしたが、ビルやマンションの高層階で揺れが大きくなる長周期地震動がやや大きく観測されたようです。

地震の翌朝、マンションリフォーム現場の被害が無かったか早速確認に向かうと、壁に立てかけておいたパーティクルボードが倒れ、壁の下地が一部破損してしまっていました。

▲倒れたボードにコンプレッサーと壁の下地が巻き込まれていました

地震発生時にはボードの倒壊でかなり大きな音がしてしまったのではないでしょうか。ご近隣の方には大きな揺れだったところ更に驚かせてしまったのではと思うと申し訳ないです。
対策を施して、工事を再開させました。

▲ボードが倒れないように一時的に枠をつけました
▲壊れた下地をやり直しました

給排水管やガス管は、地震で破損した部分が無いか、専門の設備業者のチェックを行いました。こちらの方は幸い被害もなく、そのまま工事が進められました。

▲後々メンテナンスがしやすいよう、洗濯パンの下に給水管の分岐をまとめています
▲電気の配線を行っているところです

冒頭の写真で現場に置いてあった沢山のボードは何に使うかというと、床の下地になります。

▲ボードの下に足を付けた置床工法で施工します
▲空洞になるところに断熱材を入れています

床下に入れる断熱材は、遮音性能もあるため、階下へ音が響いてしまうのを防いでくれます。マンションならではの施工方法です。

▲ボードの上から更に合板を張り、その上に床材を施工していきます

東京で震度5強を観測するのは2011年の東日本大震災以来とのこと。地震が発生したのが現場に人がいない時間だったことと、まだ下地段階で被害が少なかったのは不幸中の幸いでした。
今後は安全管理により一層注意して工事を進めていきたいと思います。

それでは、また。

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