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お正月のおもてなしに!和紙折り紙で小物作り。
 

今年もあとわずかになりました。
簡単にできる折り紙の小物で
新しい年に華をそえてみませんか?

 
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そろそろお正月の飾り付けを考える頃。
なにかひとつでも手作りしたものがあると心がほっとあたたかくなりますよね。

今回はすぐ真似できる、和紙折り紙での小物作りや折り紙の歴史などをご紹介します。


折り紙で作るお正月の小物


小物作りに使うのは、子どもたちが使う単色の折り紙ではなく、華やかでさまざまなデザインがある千代紙がおすすめです。

千代紙は100円ショップでも手に入ります。
または、お気に入りの包装紙を四角に切って使ってもいいですね。

 
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意外と知らない折り紙の歴史


大陸から日本へ紙の製法が伝えられたのは、7世紀初め頃といわれています。
その後、日本人の工夫によって和紙が生まれ、お経を書いたり記録をしたりするほか、きれいな折り目をつけて供物を包むように。
これが折り紙の始まりだそうです。

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平安時代には様々な折り方が生まれ、室町時代には現代でも熨斗(のし)などに受け継がれている「儀礼折り紙」が発展しました。

江戸時代になると紙の生産量が増え、鶴などを折る「遊戯折り紙」が流行。1797年には世界最古の折り紙の本が出版されました。

明治時代に入ると折り紙は幼児教育にも取り入れられ、小学校でも教えられるようになることで、どんどん広まっていったようです。

千代紙と折り紙の違いは?


折り紙は、折り紙遊びに使う紙全般のことを指し、千代紙も折り紙の一種といえます。
現在では千代紙は和紙で作られたもの、折り紙は洋紙で作られたものという分け方が一般的になっているようです。

 
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千代紙の中にも種類があり、
京で作られたものを京千代紙、江戸で作られたものを江戸千代紙と呼びます。

京千代紙は江戸時代中期頃までは公家伝統の有職文様(公家の装束や調度品などに用いられた文様)が主流で、それ以降は年中行事や風土にちなんだ文様が取り入れられたそうです。

江戸千代紙には歌舞伎十八番や役者紋づくしなど、1000種類以上の柄があるといわれています。

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現代の変わり種折り紙


折り紙といえば、単色の無地の紙を想像しますが、近頃は様々な柄やキャラクターがプリントされたものや、光る素材を使ったものなどの変わり種が人気を集めています。

また、折り紙にあらかじめ恐竜や昆虫、ケーキなどの絵が印刷されていて、指示通り折れば立体的な作品が完成するというものも。

「origami」は海外でもそのまま通用するほどポピュラーなものとなっています。
何の変哲もない紙が、折り方次第でさまざまな形に姿を変える折り紙は、手先が器用な日本人が世界に誇れる文化ですね。

 

お正月は日本の伝統文化に触れる良い機会。
「折り紙は子供の頃にやったきり」という方も
これを機にぜひ取り入れてみては。

 
 

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