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最終更新日:2019/11/28(2019/11/28公開)

人にやさしい住宅情報誌「エココロ通信」 2019年12月号

人にやさしい住宅情報誌 エココロ通信

リフォームと暮らしに役立つ情報をお届けするエココロ通信。
今月は、コーディネーター阿部の自宅新築中の様子と、に北欧ファブリックついてご紹介します。
人気のスタッフコラムは「横浜中華街、おぼろタオル、玉ねぎの皮スープ、熱海の旅」の4本です。

スタッフコラム

ちょっとだけ地球のために 中華街に行ってきました!

塩谷 理枝

先日、エコリフォームのみんなで、育児休暇中の梅田の新居にお邪魔して、1歳になった愛娘の奈歩ちゃんに会ってきました。ずいぶんお姉ちゃんになって、可愛い盛りです。梅田もすっかりお母さんが板についていました。

その帰りにちょっと足を延ばして、久しぶりにみんなで横浜中華街へGo!餃子で有名な「山東」さんで、ワイワイ楽しい夕食タイムです。山東さんの餃子、めちゃくちゃ美味しいので、中華街に行かれた際には行ってみてください。

言わずと知れた横浜中華街ですが、その歴史は古く、160年前の横浜港が開港した頃に遡ります。鎖国が解かれて欧米からの商人が多く訪れるようになったので、政府は外国人のための居留地を設けました。

この地に、欧米の商人と共にやって来たのが、中国の外国人商館で働いていた中国人です。欧米の言葉を話せる中国の人々は、日本人とは漢字の筆談でやり取りすることができたので、欧米の商人の番頭役や通訳として横浜の地に定住するようになりました。これが横浜中華街の始まりだそうです。

そんな中華街にも、最近、大きな変化が起こっているようです。以前とは様子が変わってきたようで、安い食べ放題の店や、占いの店、甘栗売りの店が増えているように感じました。横浜開港から終戦の頃までに移民した人は「老華僑」、80年代以降に移民した人は「新華僑」と呼ばれますが、こうしたお店は新華僑の人々が営んでいるのだそうです。老舗の中華料理店の多くが姿を消し、今や横浜中華街の約3分の2が、新華僑のお店だとか。横浜中華街も時代の波が押し寄せ、変貌していくのですね。

それでも、他の街では味わうことのできない、独特の雰囲気は魅力的です!みんなで円卓を囲んでいただいた餃子とビール、最高でした!!

■山東 <http://www.santon.co.jp/

インテリアのあれこれ♪ タオルのお話

コーディネーター 阿部 容子

国産のタオルと言えば、雑貨屋さんやセレクトショップで見かける「今治タオル」が有名ですが、今私が使っているバスタオルは三重県津市のタオルメーカー「おぼろタオル」のものです。私が雑貨屋さんでおぼろタオルを手に取ってみていた時に、店員さんが「このタオル、私も使っているのですが、すごく良いです!このふわふわ感はぜひ使って欲しいです」とすごく勧めてくれたので、バスタオルを買ってみました。

おぼろタオルは創業100年を超えるメーカーで、日本画家でもあった創業者が、色のついた糸を混ぜて白いパイルの中におぼろげな模様を描く技術を開発したことから始まりました。この技術で作られたおぼろタオルが爆発的に人気になったため、社名もおぼろタオルとしたそうです。使い始めはそこそこのフワフワ感ですが、洗濯するとよりフワフワになります。

そしてこのタオルの良さは乾きやすさにあります。ホテルで使っているような厚手のタオルは、肌触りは良いけれど、なかなか乾かないのが難点です。おぼろタオルはフワフワなのにすごく軽くて、すぐに乾きます。通常のタオルには使わない細い糸を使って、特殊な製法で織り上げているので、肌に触れるときはふわっと柔らかいのに濡れても乾きやすいタオルが出来るそうです。100年かけて磨いてきた技ですね。

おぼろタオルは吸水性が良く、体に触れるだけでどんどんお水を吸い込んでくれるので、敏感肌の人にもおすすめです。タオルの色も、淡い色ばかりで気に入っています。肌へのストレスが限りなく少なくなるよう、より繊細な糸を使って織り上げた洗顔専用のタオルもあるそうなので、今度はそれを試してみたいと思います。

■おぼろタオル株式會社 <https://www.oboro-towel.co.jp/

いつでもハシを 実は健康マニアの私です

経理担当 権守 久美子

2年程前に、玉ねぎの皮のお茶が健康に良いと聞いてから、エコリフォームでは毎朝玉ねぎ茶を沸かし、社員みんなで愛飲しています。事務所でも家でも玉ねぎの皮を捨てずにせっせと干していますが、お茶だけでは消費できずに、どんどん玉ねぎの皮が溜まっています。

そこで、我が家では、玉ねぎ茶をアレンジしたスープを作ることにしました。ずいぶん昔に買った『腸の大掃除で健康になる』という本に出ていたレシピです。玉ねぎの皮・ごぼう・舞茸・パセリ・生姜を食べやすい大きさに切り、大きめの鍋にたっぷりの水と一緒に20分位煮込むだけです。味付けはお塩のみ。生姜の辛みと舞茸の出汁が出ているので、薄めの味付けでも充分です。

どの材料も食物繊維たっぷりなせいか、お通じの調子が悪い時にこのスープを飲むと、確実に効果を実感します!腸は「第二の脳」とも呼ばれ、腸内環境を整えることが健康につながると言われています。このスープは、便秘を解消する以外にも、老廃物の排出や抗酸化作用、代謝を促し冷え性を改善する効果もあるそうです。私は、お酒を飲み過ぎた時にも効いている感じがします。

身体に良いと聞くと直ぐに飛びついてしまい、あれもこれもと色々な物を食べたり飲んだりしています。エコリフォームのみんなから、「結局、何が効いてるのか分からなくなってるね」と笑われています。でも今はこのスープが気に入っているので、しばらくはマイブームが続きそうです。

身になるはなし 熱海、いかがですか?

Web担当 柴田 江身子

台風後の休日、熱海の温泉で一泊してきました。高校の時の友人8人グループのうち、今回は6人が参加です。20年くらい前にはかなり寂れていた記憶のある熱海ですが、今回久々に行ってみると、びっくりするほど賑わっています。中でも熱海プリンがものすごい人気らしく、道の向かいにある待合所の中まで列が伸びていました。

予約した「月の栖 熱海聚楽ホテル」に到着し、何はともあれ温泉へ。小ぶりですがリラックスできる、いいお風呂でした。そしてすぐにお部屋で夕食。こちらのお宿、うれしいことに夜も朝も部屋食なのです。お刺身とか金目鯛とか美味しいものをバクバク食べて、ビールを飲んでワインを飲んで、高校の時の思い出話で盛り上がりました。

夕食の後もだらだら飲み、もう一度お風呂に入って戻ると、布団が6組敷かれて合宿っぽい趣です。布団に入ってまたお喋りしようかと思っていたらあっさり眠ってしまい、もう昔のような体力はないことを実感しました。

翌朝も朝風呂を満喫してから、お部屋で朝食です。朝から釜飯とか蟹汁とかすごいボリュームでした。お腹いっぱいでぶらぶらと観光へ。パワースポットだという來宮神社に行ったら、若い女子や外国人観光客がいっぱいで大変なことになっていました。境内におしゃれなカフェがいくつもあるんですよ。やり手の神社です。

ビールとアジフライでランチの後は、駅前の商店街を試食しながら散策。熱海は本当に観光地らしい観光地だな!と思いました。一部で台風被害もあったようなので、私たちの旅行が少しでも応援になればうれしいです。東京から小一時間で着く熱海に、みなさんも出かけてみませんか?

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