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最終更新日:2021/01/27(2020/11/27公開)

人にやさしい住宅情報誌「エココロ通信」 2020年12月号

人にやさしい住宅情報誌 エココロ通信

リフォームと暮らしに役立つ情報をお届けするエココロ通信。
今月は、江戸川区のマンションリフォーム事例と、乳酸菌のひみつについてご紹介します。
人気のスタッフコラムは「メープルシロップ、加湿器、三重・名古屋の旅、猪苗代の地ビール、清津峡」の5本です。

スタッフコラム

ちょっとだけ地球のために メープルシロップ、すごい!

塩谷 理枝

先日、テレビ番組でメープルシロップ特集を観て、ミーハーな私は飛びついてしまいました!なぜって、カルシウムとマグネシウムがたくさん入っているというからです。骨粗しょう症が気になるお年頃なので、早速いろいろ調べてみました。

メープルシロップは、メープル(カエデ)の樹液だけで作られた100%天然の甘味料です。北アメリカの先住民によって500年以上前から作られていたそうです。世界で流通するメープルシロップの70%以上が、カナダのケベック州で生産されています。

メープルシロップはメープルの木から樹液を集め、高温で時間をかけて煮詰めて作られます。昔は薪の火を使って煮詰めたので、薪の香りがシロップにほんのり移ったそうです。たくさんの種類があって迷いますが、やはりカナダ産の物を選びましょう。原材料に、メープルの樹液以外のものがないかも確認するといいですよ。

そして、メープルシロップの栄養素が、これまた驚きです!カルシウムとマグネシウムだけではなく、亜鉛やカリウムなど、日本人に不足しがちなたくさんのミネラルを含んでいます。砂糖やはちみつと比べてカロリーが低いこともうれしい特徴です。また化学物質を一切含まず、高温で煮詰める過程で殺菌されています。メープルシロップは、安全、安心なスーパーフードなのです。

カナダではパンケーキにメープルシロップをたっぷりかけるそうですが、私は毎朝のヨーグルトにかけていただいています。お砂糖の代わりにお料理にも使えるそうで、テレビ番組では、炊き込みご飯やすき焼き、お味噌汁、納豆(!)にも混ぜていました。ちょっと冒険ですが、試してみようかと思います。肝臓にも良いという研究結果もあるそうで、美味しく楽しみたいと思います。

インテリアのあれこれ♪ 加湿器を買いました

コーディネーター 阿部 容子

だんだん寒くなり、乾燥する季節になってきました。冬はウイルスが活発に動き出す季節でもあるので、乾燥対策に加湿器を買うことにしました。自分に合った加湿器を選ぼうと思って調べてみると、加湿器が加湿をする方法は大きく3種類あって、それぞれにメリット・デメリットがあるそうです。


●スチーム式 ヒーターで水を熱して加湿するタイプ
メリット:水が煮沸されるときに殺菌できて衛生的。
デメリット:電気代が高め。吹き出し口が高温になる機種もある。

●気化式 水を含んだフィルターに風を当てて加湿するタイプ
メリット:熱を加えないので電気代が安め。
デメリット:カビが発生する恐れがある。ファンの音が気になる機種もある。

●超音波式 超音波で水を霧状にして加湿するタイプ
メリット:熱を加えないので電気代が安め。静かでインテリア性の高い機種が多い。
デメリット:雑菌が繁殖しやすい。置く場所によって結露の恐れがある。
※3種類のうち2種類を組み合わせたハイブリッド式の加湿器もあります。

私は超音波式の加湿器にしましたが、超音波式の加湿器はきちんとお手入れしないと雑菌が繁殖しやすいと聞いて、抗菌カートリッジを装着できるものにしようと思いました。これなら、常にタンク内のお水をきれいに保つことができます。また、いかにも加湿器!という感じのものをお部屋に置きたくなかったので、機能性とデザイン性のバランスが良い、プリズメイトの加湿器から、木目柄の「Sablier -wood-」を選びました。

加湿器を使ってみると、霧がふわふわと浮き上がるような感じで、見ているだけで癒されます。使っていない時でもインテリアに馴染むので、お気に入りになりました。今年の冬は乾燥知らずで過ごしたいと思います。

いつでもハシを 三重・名古屋一人旅

経理担当 権守 久美子

母の納骨のため三重県津市に行くことになり、温かく穏やかなお天気のなか、無事に納骨を終えました。それから近くの亀山市に足を延ばし、亀山城のあたりを散策しました。静かで住みやすそうないい街でした。

夜はGotoトラベルを利用して、名古屋のホテルに一泊。ちょっとランクを上げて、大浴場付きで夜景が見えるお部屋にしたので、夕飯は夜の街には出かけず、お部屋で食べることに。さっそくデパ地下へ、名古屋の旨いもんを探しに行きました。手羽先に味噌カツ弁当、山芋の鉄板焼き、デザートにはあんバターサンド...と、名古屋飯をあれこれ買い込みました。大浴場でゆっくりと疲れを取り、冷やしておいたビールで一人乾杯して、部屋飲みを存分に楽しみました。

前日の飲み過ぎ食べ過ぎで、翌日は胃腸を壊してしまいましたが、せっかくなので犬山城に行きました。犬山城は国宝指定された5城の一つで、その天守は、日本に12しかない現存天守の中でも古い様式のものだそうです。お城の中に入ると独特のひんやり感があり、一気に時代が遡ったような感じがしました。ミシミシと音を鳴らしながら急な狭い階段を上り、天守から城下を眺めて戦国時代に思いを馳せました。充分にお城を楽しんだ後は、城下町を散策し、久しぶりのプチ旅行を楽しみました。

身になるはなし ビールを求めて猪苗代

Web担当 柴田 江身子

唐突に、Gotoトラベルで福島の猪苗代地ビールを飲みに行く日帰りツアーに参加しました。東京駅から東北新幹線で郡山へ。郡山から磐越西線に乗り、猪苗代に到着。猪苗代の地ビール醸造所は1997年からやっているそうなので、地ビールブームの頃に誕生したんですね。磐梯山を水源とする猪苗代の水に、厳選されたドイツのホップが合わさって、独特のコクがあるビールになるんだとか。まことに、会津磐梯山は宝の山ですな!

5種類のビールには、それぞれ「17846(いなわしろ)」のラベルがついています。まずは飲み比べセットを堪能...。私は7のヴァイツェンと6のラオホが好みでした。白ビールのヴァイツェンは香りが良く、ごくごく飲めちゃう感じ。ラオホは黒ビールなのに飲みやすく、深い味わいの香ばしいビールでした。さらに3杯ほど飲んでほどよく酔っぱらい、猪苗代をちらっと観光して帰宅。本当にビール飲んだだけですが、たまにはこんな旅もいいもんですね。

徒然なるママのコラム 日本三大峡谷 清津峡

Web担当 西澤 美輪

先日、新潟の実家に帰省した帰りに、ちょっと寄り道して清津峡(きよつきょう)に行ってきました。清津峡は関越自動車道の塩沢石打ICから車で30分ほどの場所にあります。富山県の黒部峡谷、三重県の大杉谷とともに、日本三大峡谷の一つに数えられている景勝地です。

昔は峡谷にそって遊歩道がありましたが、落石事故のため通行禁止になり、1996年に全長750mのトンネルが整備されました。このトンネルは、2018年に開催された「大地の芸術祭」のアート作品としてリニューアルされ、床に張られた水に峡谷美が溶け込む幻想的な空間が人気となっています。

清津峡の壁は、柱状節理(ちゅうじょうせつり)と呼ばれる、大昔のマグマが冷えて固まった岩でできています。トンネルから柱状節理の壁を間近に見ると、迫力のある雄大な景色です。暗く長いトンネルを抜けた先に広がる景色は、何とも言えない爽快感がありました。みなさんもぜひ一度、行ってみてくださいね。

清津峡 <https://nakasato-kiyotsu.com/

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