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最終更新日:2021/01/27(2020/12/25公開)

人にやさしい住宅情報誌「エココロ通信」 2021年1月号

人にやさしい住宅情報誌 エココロ通信

リフォームと暮らしに役立つ情報をお届けするエココロ通信。
今月は、港区のマンションリフォーム事例と、保存容器の選び方についてご紹介します。
人気のスタッフコラムは「牛のお話、観葉植物、富山のカニ、今年もシャンシャン、誕生日プレゼント」の5本です。

スタッフコラム

ちょっとだけ地球のために 丑年に牛のお話

塩谷 理枝

令和3年は、丑年ですね。なんと私ども、夫婦そろって年男、年女でございます!主人の塩谷は勇猛果敢な闘牛の牛だと申しますが、どう見ても草原で草を食む乳牛です。もちろん私は丸々と太ったホルスタインで~す。ということで今回は牛のお話です。

日本人と牛の関わりは、それはそれは古く、紀元前から日本列島に牛がいたと言われています。現代では、牛と聞くと牛肉をイメージする方も多いかもしれませんが、昔の日本人にとって牛は食べ物ではなく、労働力や肥料の源であり、時には神へのいけにえでもあったそうです。紀元前のことはわかりませんが、言われてみれば、平安の絵巻物で牛が引く牛車を見たことがあります。その頃には、牛乳から酪や蘇、醍醐などが作られていたといいますが、肉が食用にされることはほとんどなかったようです。戦国時代に田畑が広がると、牛は農耕用としてさらに活躍するようになりました。足腰が強靭で力が強い牛は、田畑を耕すため、大いに人の助けになったのです。

明治の文明開化の頃から牛肉食が始まると、牛肉の消費は次第に拡大して牛の品種改良が盛んとなり、大正時代には肉用牛と乳用牛が分かれたそうです。昭和の中頃まで、肉用牛は農耕に用いられた後に牛肉となっていましたが、やがて耕運機や化学肥料が登場し、労働力としての牛の必要性はどんどんなくなっていきました。それと反比例するかのように、肉用牛と乳用牛の価値は高まり、今に至ります。宗教的に牛肉を食さない人々もいますが、世界中で牛肉や乳製品がたくさん消費されています。日本の食卓でも、牛肉や乳製品は欠かせないものになっていますよね。

丑年は干支の2番目であることから、子年に蒔いた種が芽を出して成長する時期とされています。丑年には、牛のように一歩ずつ、目前のことを着実に進めることが良いようです。私たちも強い足腰を踏ん張って、コロナなんか押し出して撃退します!


▲我が家の牛コレクション。色々な牛を集めて楽しんでいます。

インテリアのあれこれ♪ 新しい観葉植物

コーディネーター 阿部 容子

最近、我が家に仲間入りした植物をご紹介します。ちょっと変わった植物「ビカクシダ」です。垂れ下がる葉っぱがコウモリのように見えるので、別名コウモリランとも呼ばれています。ビカクシダは他の樹木に根を張り、くっつくように成長していくという特徴があり、これを利用して、ハンギングや板などにくっつけて飾られています。その独特な葉の形に魅了される人が多いのだとか。

雑貨屋さんやカフェなどでビカクシダを見かけて気になっていたら、インテリア雑誌でもよく取り上げられていました。興味はあったものの、育て方が難しそうなので手を出さないようにしてましたが、近所のお花屋さんで売っているのを見かけて、つい買ってしまいました。

自然の状態と同じように、木の板にくっつけて飾る壁かけタイプと、ミズゴケでくるんでコケ玉のようにするハンギングタイプがあります。私はハンギングタイプのビカクシダを購入しました。実際に飾ってみると存在感があり、目線より高い位置にグリーンがあるのはとても新鮮です。難しいと思っていた育て方も、水のあげすぎだけ注意すれば大丈夫とのことで、今のところ元気に育ってくれています。上手に育てればどんどん大きくなるそうなので、頑張って枯らさずに育てたいです。

今年はいつもと違い、お家でお花や緑を楽しみながら、ゆっくりとお正月を過ごしたいと思います。皆様、良いお年をお迎えください。

いつでもハシを 富山からの贈り物

経理担当 権守 久美子

富山に引っ越した従妹から、紅ズワイガニを送ったとうれしい連絡が来ました。福井出身の私にとって、カニと言えばズワイガニなので、「紅ズワイガニって?ズワイガニと違うの?」と思いました。浅瀬に棲むズワイガニと違って、深海に生息する紅ズワイガニは、殻が柔らかくて剥きやすく、身も柔らかくて甘みが強いのだとか。富山湾は海岸からすぐに深くなっているため、紅ズワイガニが多くとれるそうです。

早速、その翌日に紅ズワイガニが届きました。待ってました!とばかりにすぐに箱を開け、まずはカニを並べたり、脚を広げたりしながら写真を撮って、家族で盛り上がりました。いざ茹でようとすると、一番大きな鍋なのに脚がはみ出てしまいます。2杯のカニが仲良くお風呂に入っているみたいで、また大笑い。茹でたてのカニは、ほくほくとした身がジューシーでとっても甘くて、そのままで最高に美味しかったです。子供と一緒にワイワイと目でも口でもズワイガニをたっぷり楽しみました!

富山には他にも、寒ブリやホタルイカ、シロエビなど美味しい食べ物がたくさんあります。いつか富山を訪ねる楽しみができました。

身になるはなし 今年もシャンシャン

Web担当 柴田 江身子

また上野動物園に行ってきました。まずは屋外でぐうぐう寝ているシャンシャンにご挨拶。そして駆け足でアジアゾウの赤ちゃんに会いに行きます。お母さんがゆったりご飯を食べている横で、子ゾウはわちゃわちゃ遊んでいてかわいかったです。子ゾウの名前は投票でアルンに決まりました!次はリーリーとシンシンがいる「パンダのもり」へ。シンシンは不在でしたが、リーリーは屋外でご飯中でした。イケパンのリーリーらしい、堂々とした食べっぷりでした。

その後は、ハシビロコウにキリン、サイ、カバなんかを眺めつつ、大好きな小獣館を堪能してから、再度シャンシャン列に並びました。2回目の観覧から撮影OKということで、一眼レフを抱えたファンがいっぱいいました。30分くらい並んで待つ間に、シャンシャンが高い木に登って、周囲が騒然とする場面もありましたが、順番が回ってくる頃には、シャンシャンはもう屋内で笹をムシャムシャ食べていました。近々中国に帰る予定だったシャンシャンですが、春まで延長が決定しましたね。今年もまたシャンシャンに会えそうでうれしいです!

遊ゆうコラム 送り迎えとプレゼント

コーディネーター 梅田 裕子

毎日、保育園まで自転車で片道15分かけて娘を送り迎えしています。自転車の送り迎えで一番恐れているのは雨が降ることです。娘は椅子に専用カバーを付けているので、いつ雨が降ろうが怖いものなしですが、運転手の私はカッパを着るしかありません。いろいろ探して、ツバがサンバイザーのようにピンと硬くなっているカッパを見つけました。これなら多少の雨でもどんとこいです。口元までかかる大きなツバですが、透明なので視界を遮りません。丈も長いので中の洋服が濡れることもなくなりました。

ただ一つ問題があって、雨が手に当たると冷たいのです。寒さが増してくると、もっとこたえるだろうなぁと思っていました。そこでエコリフォームのみんなにリクエストして、誕生日に自転車用の手袋をプレゼントしてもらいました! 防風、防寒、防水で、グリップと反射板もついていて、さらに4本の指が出せる優れものです! これで寒い日も雨の日も安心です。

他に、お鍋用の器(とんすい)と、青いカーディガンももらいました! これで今年の冬は暖かく乗り切れそうです。幸せだなー。

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