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キャットウォーク・ペットフェンス ペットとの暮らしにオススメの設備

最終更新日:2019/05/25

ワンちゃんや猫ちゃんとの暮らしで、絶対に必要!というわけではないけれど、これがあったらもっと楽しく快適に過ごせるという設備をご紹介します。

一つは猫ちゃんのためのキャットウォーク。 もう一つはワンちゃんのためのペットフェンスです。

ペットを室内で飼うことが当たり前の時代だからこそ、住まいもペットとの暮らしに合うように工夫したいですね。

キャットウォーク

「キャットウォーク」は、もともと、点検や作業のために高所に設けられた狭い通路を指していました。 劇場のステージの上に設けられた通路をイメージされるかもしれません。

一般の住宅でも、吹き抜けの部分などに通路を設けることがあります。 飼い猫がその通路を通り抜けて、文字通りの「キャットウォーク」になることも。

今では、特に必要がなくても、猫ちゃんの通路兼遊び場としてキャットウォークを作るケースが少なくないようです。

猫ちゃんの上下運動に、キャットウォークはもってこい!

猫ちゃんは、ワンちゃんのように平地を走る平行運動よりも、ジャンプしたり飛び降りたりする上下運動を好みます。 これが猫ちゃんにとってストレス解消にもなっているそうです。

壁面にキャットウォークを設置したり、梁や棚をキャットウォークとして使えるように設計したり、お住まいのスタイルによって様々な工夫が可能です。

いくつも段を作って上り下りできるようにしたり、寝転べるスペースを作ったりと、猫ちゃんの性格に合わせて、楽しみながら計画しましょう。

キャットウォークを作るときの注意点

どんな素材を使ってどのようにキャットウォークを作るかは、住宅次第です。 キャットウォーク作りは、実績のある工務店などに依頼した方がいいでしょう。

また、猫の体重は、成猫で3~5キロになりますので、設置場所の壁は必ず補強します。

キャットウォークは通常、高い位置に取り付ける場合が多いと思いますが、脚立や椅子などに乗れば手の届く位置にすることをオススメします。 合わせてお手入れのしやすい素材を使うと、キャットウォークを清潔に保つことが出来ます。

ペットフェンス

昔は犬を外飼いしたり、猫を自由に外出させているという方も多かったものですが、今は室内でペットを飼っているという方がほとんどです。

家の中では、ペットが自由に出入りできる場所とそうでない場所を区切りたい、ということも多いのではないでしょうか。 そんな時には、リフォームでペットフェンスを設置すると便利ですよ。

例えばこんなところにペットフェンス

戸建て住宅なら、階段の下にペットフェンスを置くのがオススメ。 1階はペットが自由に移動できるスペース、2階は人間だけのスペース、と明確に区切ることが出来ます。

ペットが食いしん坊なら、キッチンに入れないよう、キッチンの入り口にペットフェンスを設置するのがいいでしょう。

玄関まわりにペットフェンスを置けば、ペットが不意に外へ出てしまったり、来訪者に飛びついて驚かせてしまうという心配もなくなります。

ペットに合わせたペットフェンス

猫ちゃんは結構なジャンプ力があり、ちょっとした引っ掛かりがあれば垂直な壁も登ってしまいます。

猫ちゃんとお暮らしなら、ペットフェンスではなく、室内網戸の設置がオススメです。 猫の爪にも耐えられる丈夫な室内網戸を選ばれるといいでしょう。

運動量の多いワンちゃんとお暮らしの方は、お庭やカーポートなどをペットフェンスで区切ると、自由に走り回れる庭にできます。

犬にとって運動不足はストレスの元になります。 安心して庭で遊んだりできる環境があれば、ワンちゃんにも人間にもうれしいですね。

快適なお住まいのためにも

外出時には、ペットのいるお部屋を締め切っておくという方もいます。 しかし、お部屋を締め切っていると、換気が出来ないのでニオイがこもってしまいます。

ペットが入ってはいけないお部屋だけをペットフェンスで区切れば、ドアを安心して開放することができます。 適度に換気することは、結露やカビを防ぐことにもつながりますよ。

ペット用の設備を採用したリフォーム事例

ペットとお暮らしの方にうれしい、キャットウォークやペットフェンスを採用した事例をご紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。


カテゴリー:内装・外装の素材

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