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最終更新日:2017/11/27

古い窓サッシを取り替えることは出来るのですか?(文京区・S様)

文京区のかなり古い家に住んでいます。冬場、とても寒く、窓のすきま風が気になっています。

窓を新しくすると、断熱性能が高まると聞きました。 古い窓サッシでも取り替えることはできるのですか?

(文京区・S様)

A. 可能ですが、少し注意点もございます。

(出典:エコガラスWEBサイト//www.ecoglass.jp/s_faq/index.html)

窓(サッシ)は、外気の影響を最も受けるところです。

サッシはこの20年で著しく性能が上がった建築商材といえます。

経年したお宅のサッシは、気密性が取れていないことがほとんどで、 寒さの大きな原因となっていることが多くあります。


私たちが多くさせていただいているリフォームでも、 サッシの交換はかなり優先順位が高い部分です。

それほど大掛かりにはできない、もしくは集合住宅にお住まいの場合は、今のサッシの内側に内窓を設置するという「インナーサッシ」という方法もありますが、 大規模に工事をなさるのであれば、性能の高い窓サッシに交換なさることをお勧めいたします。

断熱性能が高い、ペアガラス、真空ガラス、複層ガラス、そしてサッシ自体も断熱性能を持ったサッシな、各どメーカーさんより多くの製品が登場しています。

現在ある程度年数の経過したお住まいに住まれていて、古いサッシのままの場合、窓サッシを新しいものに交換することで、寒さはもちろん、暑さ、結露の対策となることは間違いありません。


■ 窓サッシ取替え工事のご注意

ガラスだけ交換ができればお手軽で良いのですが、断熱性のあるガラスは1枚ガラスに比べて厚みがあるケースが多いので、 サッシごと交換する必要が出てきます。その為、交換工事の場合には内部の壁はもちろん外壁にも影響が及びます。

窓サッシの交換と同時に、外壁の補修は必ず必要になるとお考えください。

最近登場した真空ガラスは薄い上に断熱性能に優れる商品なので、ガラスのみの交換で済む場合もありますが、少し高価になります。


カテゴリー:内装・家具・収納

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