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最終更新日:2019/05/22

リビングに和室コーナーを設けたい(文京区・E様)

文京区の築10年になる家に住んでいますが、建築した当時、お客を泊めるスペースを設けなかったことを後悔しています。 親類が来ることが多く、気楽に泊まってもらえないことが申し訳なく、何とかしたいです。
自分なりに考えたのは、1階のリビングをリフォームして、布団が2組敷ける程度の畳コーナーを作り、簡易和室スペースにしてはどうかということです。 床を上げて床下収納も造り、そこに布団を収納出来ればベストです。
このスペースを通常は仕切らず、リビングから見通せるようにしておいて、来客時のみ戸を閉めて、プライバシーを確保できるようにしたいです。

(文京区・E様)

A. 普段ご家族で使う場合と、寝室として使う場合の使用頻度を考慮してご計画なさると良いと思います。
この度は、私どものホームページをご覧いただき、また、ご相談の内容も詳しくお伝えいただきありがとうございます。

お客様の建物の間取りなどがわからないので、はっきりとしたお返事はできませんが、仰るようにリビングの一角に畳コーナーをお造りになるのは、良いお考えなのではないでしょうか。

寝室にされる場合、お布団の収納スペースが必要ですが、畳スペースの高さをグッと上げて、その中を収納にすれば、解決いたします。

ただ、日常のご生活で、そのスペースが邪魔になってはいけませんので、場所に関しては十分な検討が必要です。

やはり、新たに敷く畳と今の床の高さは変えない方が、普段もご家族でそのスペースを活用しやすいので、寝室としての使用頻度をお考えになって、リフォームを計画されてみてください。

間仕切りに関しましては、天井から軽い建具を吊るようにして設置し、使わないときには、引き込んでおいたり、重ねて引いておけたらよいですね。
音や光の問題も十分に考慮しなくてはいけませんが、襖や障子などもインテリアとしては、素敵になります。

ただ、建具の設置は、天井や床の形状や下地の状態によって可能なものとそうでないものがありますのでご注意ください。

建具よりももっと簡易なものでよければ、建具はあえて設けずに、天井からロールスクリーンを垂らす、という方法もあります。

私どものリフォーム事例では、畳スペースを作らせていただきましたものとして、こちらの写真のお宅がございます。
お客様がお考えのイメージのように、下を収納にしており、目隠しにはロールスクリーンを採用しています。
一帖ほどのスペースですが、お布団を一枚敷くことが可能です。

★こちらのページで詳しい事例を紹介させていただいております


また、パナソニックさんや大建工業さんなどからは、製品としての「畳収納」のようなものも登場しています、参考になさってはいかがでしょうか。
★パナソニック「畳が丘」紹介ページ

ご事情がわからずお話をさせていただきますので、失礼がございましたらお許しください。

施工に関しましては、建てられた建設会社さんに依頼をすることが良いと考えます。

やはり、最初に施工した会社さんの方が、下地の状態や、その他のご事情もおわかりですので、いったん解体してみるなど、無駄な工事などもなくスムーズに運ぶと思います。

他にもご質問などございましたら、どうぞお気軽にご連絡ください。

この度は、ご相談をいただき誠にありがとうございました。

カテゴリー:キッチン ・LDK

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