TOP > リフォームお役立ち情報 > リフォーム自然素材 > 床の素材 > 無垢材のフローリング~カリン

無垢材のフローリング~カリン

最終更新日:2018/09/10

「カリン」と聞くと、何を思い浮かべますか? キレイなお花だったり、カリン酒だったり、カリンののど飴だったり・・・。

実は、お酒やのど飴で知られるのは、バラ科のカリン。 今回ご紹介するのは、そのカリンではなくて、マメ科の木材のカリンです。

カリンってどんな木?

カリン材は、主に東南アジアを産地とするマメ科の広葉樹です。 希少価値が高い高級材として扱われ、近年では入手が困難な材料の一つとなっています。

たいへん強く、堅い素材で、中には非常に重たいものもあります。 加工しやすいので、内装材としてはもちろんのこと、柱や家具、楽器など、その用途は多岐に渡ります。

また、水やシロアリにも強いため、美しい状態を長く保つことができます。

色の美しさが愛されています

カリンの色合いは変化に富んでおり、同じ材料の中に薄い色と濃い色が同居し、独特の風合いを醸し出しています。

カリンは一般的に赤みがかった色味ですが、黄色っぽかったり、濃い赤が強く出ているものもあります。 あたたかみと高級感を同時に感じられるその色合いは、多くの人に愛され、長く使えば使うほど、味わい深くなっていきます。

ケンパス材と比較されることも多いですが、カリンの方がより明るくツヤのある色合いです。

カリンを使うならここ

カリンは高級材ということで、ちょっと敷居が高く、大きなお部屋の全面をカリンの無垢フローリングにするとなると、ちょっと費用がかかってきます。

例えば、書斎のお気に入りスペースに少しだけ取り入れてみるのはどうでしょう。 あるいは、リビングの一角をカリンにして、飾り棚を置くのもいいですね。

日常をちょっと素敵に彩ってくれるのが、カリンの無垢フローリングです。

カリンの無垢フローリングを採用された事例

リフォームで実際にカリンの無垢フローリングを選ばれた方の事例です。 こちらは「スマトラカリン」という種類で、赤いシックな色が白い壁に映えますね。

様々な無垢フローリング

様々な種類の木が、無垢フローリングとして加工されています。 使われる木の種類によって、特徴や色合いが異なり、使用に適した場所も違ってきます。 その一部をご紹介します。


カテゴリー:床の素材

このエントリーをはてなブックマークに追加